按呢(án-ne/あんねー)⇨こんな、このような | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

按呢(án-ne/あんねー)⇨こんな、このような


台湾語だが、すでに台湾華語とほぼ一体化している。ので台湾のドラマや映画で本当によく聞く。中国語で言うと「這樣(zhè yàng)」。漢字は「安捏」や「按捏」、「安內」と書かれることもある。


だから、「まいあんねー」は「不要這樣」で「そんなことしないで、言わないで」だし、「なえあんねー」は「怎麼會這樣」だから「なんでこうなるの!?」。文脈によってはどちらとも「勘弁して」と訳すこともある。





がむあんね→がまね」は「是這樣嗎?」で「そうなの?」


ただ今GYAOで絶賛視聴中の台湾ドラマ『三明治女孩的逆襲』、主人公のスー・シャオチンのセリフにはかなりの頻度で台湾語が混じる。あげればキリがないが、この「あんねー」も出てくるのでご紹介。


第14話の17分48秒くらい。デザイナーの素敵女子、ジーシンがシャオチンのことをうらやましいと言ったのに対して。日本語字幕では「どうかしてる」、オリジナルのセリフはきっぱり台湾語で「按呢敢著án-ne kám tio̍h/あんねーがmデでぃおっ)?」中国語だと「這樣對嗎?



直訳すると「それは正しいですか?」→「そんなことあるう?」みたいな感じかな。