ドルチェさんのblogのご紹介です。
彼女の好奇心と科学的な視点に、とても関心を寄せています。
これまで女性のエッセイストの本も読んできたけど、
ドルチェさんの表現力と豊かなチャレンジ精神を、
編集者さんに世に押し出して欲しいと思うこともあります。
20代、30代は、「心とは何か?」をテーマに心理学と哲学の分野の
本を読み漁っていました。
その後、生物学、物理学の世界でも「意識とは何か?」について
研究されたものに出合うようになりました。
最初のキッカケは、プロのダウザーの堤裕司さんとの偶然の出会いでした。
堤さんから、ハロルド・サクストン・バー著『生命場の科学』を
教えて頂き、植物に嘘発見器を近づけて、意識を読み取る装置に
とても驚きました。
「DNAという肉体、脳が学び、そこで思考が育ち、僕らは生きている」
それには、30代までは教育と環境が重要であると思っていました。
ところが、魂というSF的な世界を意識し始めて、読み始めると、
肉体の脳を育てると、魂の意識を呼び込む能力が育つようなのです。
そこで、「人は、魂と肉体の両輪で生きている」ということになります。
遺伝子と魂は、別物となります。
美しい母親に、美しい娘が生まれる。これは遺伝子です。
ホイットンの『輪廻転生』を読むと、魂の継続性を意識します。
高校生の頃の雑談で、「人は、どうせ死ぬんだから」とのクラスメイトの
言葉に、僕の明確な言葉は見つかりませんでした。
魂の次の成長の踏み台に「今を夢中に生きる」ことの大切さを、
輪廻転生から学びました。ここに、魂の連続性があります。
松村大輔(1975年生まれ/東京大学工学部卒)の
p128「意識は私たちの外にある、という驚きの真実からみえてくるもの」
は、サクストンの『生命場の科学』を理解するのに役立ちます。
ノーベル賞受賞の物理学者パウリと、心理学者ユングの交流から、
意識の研究が多角的な視点で考察されているのが興味深い。
ユングの「集合的無意識」は、意識の集合体です。
「引き寄せの法則」は、この集合体に影響する意識(フォトン)が、
湖畔に投げた石が波紋するように伝わるようです。
ノーベル賞受賞の物理学者のシュレディンガーが、心を読み解く。
昔、利根川進(ノーベル生理学・医学賞受賞)が、
「最先端科学は、オカルトに近づく」と、
彼の本で述べていた記憶があります。
現代の量子力学は、魂を科学的に読み解いています。
大学で物理学を学んだドルチェさんは、心と社会の現象を、
科学的に読み解こうとされている意欲が凄い。
ドルチェさんの演奏 ドビュッシー「アラベスク1番」 2022年1月30日
彼女の「アラベスク」は、何度聴いても好きです。
ドルチェさんのピアノの先生も、この曲に関しては高く評価されています。

















