こんばんわ![]()
暑いです、少々バテてきました。
朝仕事に出る元気なかった![]()
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朝から見守り支援にあっちとこっちと行ってきました。
エアコン使っているか、
ちゃんと食べているか、
ちゃんと眠っているか・・・、
自分に言い聞かせるようにお話ししました。
エアコンのリモコンの進化を切に願いましたわ。
のつづきです。
「やらないこと」を決める
なぜ「やらないこと」を決める必要があるのか
人生は有限だ。
自分が本当にやるべきことに集中しなければ、
本当に得たい成果は得られないーー。
これが、「やらないこと」を決めるべき理由である。
次々と舞い込んでくる仕事をがんばって処理しようとしている状況を、
著者は「お弁当箱に、容量以上のご飯やおかずを詰め込もうとしている状態」
にたとえる。
お弁当箱は「自分のリソース(体力、精神力、集中力など)、
ご飯やおかずは「仕事やタスク」を表している。
疲れて判断力が落ちてくると、
自分のお弁当箱の容量を忘れてしまい、
降ってくる仕事を詰めようとしてしまう。
だが、そもそも「何のために」お弁当箱を詰めて持っていくのだろうか。
「栄養バランスをとるため」
「時間とお金の節約」
「大切な人たちと交流するため」ではないだろうか。
仕事もお弁当と同じで、私たちの人生を豊かにするために存在する。
「お弁当の詰め方」を考える必要があるはずだ。
「やらないこと」を決めると人生が加速する
「やらないこと」を決めると、実際にどんな変化が起きるのか。
ここでは2つ紹介。
①本当に重要な仕事に集中できること。
やらないことを決めることで生産性が上がり、
「パレートの法則」のように、
「2割の時間で8割の成果が出る仕事に集中できる」ようになる。
②「快追求」の行動のスイッチが入ること
「やらないこと」を決めると仕事の未完了と未完了感から解放され、
「こうしたい」「こうなりたい!」という気持ちが湧き上がる。
快追求とは自らの欲求を満たしたり、
夢や目標を実現したりするための行動を指す。
快追求の行動原理が働くことで、
よりクリエイティブに動けるようになるのである。
決断の4ステップ
ここからは、いよいよ実践編。
「やらない→やる」を基本の決断プロセスとする。
(A)「やらない」と決断する
(B)「自分にとって大事なことをやる」と決断する
ポイントは、(A)と(B)の間に
「なぜ自分はやめたいと思っているのか?」
「本当の自分はどうしたいのか?」
という質問を挟むことだ。
この問いにより、
自分が人生で大事にしたい軸を明確にすることができる。
一例を挙げて解説しよう。
Gさんは「朝起きてすぐにスマホを見ない」ことにした。
①「やらない」と決断したこと
→朝起きてすぐにスマホを見ること
②なぜ自分は辞めたいと思っているのか?
→朝から仕事のことを考えてしまい、気が休まらないから
③本当の自分はどうしたいのか?
→気持ちに余裕を持ち、好きなことをする時間を確保したい
④代わりにどんな行動をとるといい?
→コーヒーをゆっくり淹れて飲む
ここで重要なのは、①で「やめたいと思っているのに、
やめられないこと」を選ぶことだ。
自分の心と身体の声を聞いて、
「嬉しいか、嬉しくないか」を基準に選んでみよう。
「やらない筋」を鍛えよう
「やらない」と決断することは、実は難しい。
人は足し算に慣れているが、引き算には慣れていないからだ。
そのため、日常的に「やらない筋」を鍛える必要がある。
紙とペンを用意して、
「自分ではやめたいのに、ついとってしまっている行動」
を思いつくまま書き出してみよう。
その中から1つを選び、
「なぜ自分はそれをやめたいのか?」
「本当の自分はどうしたいのか?」
「代わりにどんな行動をとるといい?」と問いかけてみる。
そして、「やらない→やる」の決断を1つだけ行ってみて、
どんな変化が起きるかを観察する。
小さな決断をくり返すことで、
「やらない筋」が強化されていくだろう。
「やらないこと」リストのつくり方
「やらないこと」を3つに分ける
「やらないこと」リストの作成では、
「やるべきこと」の洗い出しから始める。
洗い出したら、次の3つに仕分けする。
①「そもそもやらなくても良いのでは?」と思えるもの。
複数回送っているリマインドメール、
誰も見返さない議事録の作成、
「自分がやった方が早い」という理由で行う仕事などがある。
②自分でやらない(人にお願いする)
「自分がやるより、ほかの人がやった方がスムーズなのでは?」と思えるもの。
自分の苦手な情報収集を依頼したり、
生成AIを使って企画案を作るなどである。
③今はやらない(戦略的先延ばし)
「これは今やらなくても良いのでは?」と思えるもの。
会議の開催を情報収集できるタイミングにずらす、
資格試験の勉強を今からではなく1か月前から始める、
などが考えられる。
単に「先延ばし」するのではなく、
自身の健康を守ったり、タスクの完成度を高めたりするための
戦略的な先延ばしである。
「3つのステップ」で実践する
リストを作成する。
・ステップ1:書き出す
頭の中に溜まっている「やるべきタスク」を、
1つずつふせんに書いて、「書き出し用」シートに貼っていく。
順番や重要度は気にせず、思いつくままどんどん書こう。
・ステップ2:仕分けをする
ステップ1で書き出したふせんを、仕分け用シートに仕分けしていく。
残ったものは「今日やるべきタスク」である。
それができたら、仕分け用シートの「戦略的先延ばし」欄にあるふせんを、
戦略的先延ばし用シートでさらに仕分ける。
・ステップ3:実行に移す
ここまできたら、あとは実行に移すのみ。
「今日やるべきタスク」に集中して取り組もう。
今日のタスクは「仕事」と「プライベート」に分けて、
優先順位をつける。
所用時間をふせんに書き、優先度の高いものから片づけていこう。
現役の方は「やらない」と決めることは
難しいことだろうと思います。
評価が落ちるかもしれないと思いますものね。
でも、それは杞憂であることの事例が示してくれています。
勇気を持って仕事の取捨選択をしてくださいね。
きっと明るい未来が待っているはず。
では、また明日^^



