こんばんわ 
お気に入りの散髪屋さんが高齢化してきて
行ける散髪屋さんがありませんの。
それは村人♂の共通した悩みでもあります。
村人婦人会は、草刈りはするけど夫の髪はカットしない人ばかり。
まだ毛がふさふさの夫、
わたしの聞いてきたSちゃん情報から昨日
新種のカットルームに行ってきました。
生のマッシュルームがそこにしかないから行くスーパーの店内には、
カット→690円。毛染め→1980円。
パーマ→3980円。
朝行くと店外に並んでるほど混んでいるのですが、
午後から行くと誰もいなくてラッキー 
が・・・、「パーマはやめたんですよ」とな。
SNS訂正しとけや←心の声
チャッピー君にいろいろヘアスタイル作ってもらったの見せて
若い美容師さんふたりとしばし大盛り上がり 
「やってーなー」
「パーマ液ありませーん」 
丸坊主にしてみたり、ロン毛にしてみたり、
忙しい夫の頭でございます。
AIはアイデアを出し、文章を書き、企画書まで作ってくれる。
しかし、そのアウトプットは体温が感じられず、
心が動かないーー。
そのような違和感に対し、この本は
「AIは80点の素材を出す存在であり、
人間が感情・現場の一次情報・こだわりを掛け合わせて
120点に仕上げなければならない」という考えのもとで書かれた1冊。
AIの回答をそのまま使って「薄っぺらい」」と言われる
AIが出力した回答を提案にそのまま使うと、
論理的には正しくても、独自性や熱量に欠ける内容になりやすい。
これでは相手の心は動かない。
ここでは、AIの汎用的な知識に、
現場で得たリアルな情報を掛け合わせることで、
「誰にでも書ける80点の提案」を
「あなたにしか書けない120点の提案」へ変え、
相手が思わず行動したくなる内容にする方法を解説している。
著者オリジナルの「超具体化→超抽象化→超構造化」
という3つのステップで、
人の心を動かすアウトプットのつくり方を見ていく。
「超具体化」の段階では、3つのステップを通して、
AIの一般論に現場特有の事情を加え、
提案をユニークなものにしていく。
ステップ1では、
AIに市場・競合・自社という3つの視点から
現状分析をさせ、客観的な全体像を把握する。
ステップ2では、
「予算ゼロ」「店長が元芸人」など、
AIが知り得ない現場情報を投入する。
ステップ3では、
アップデートされた前提条件をもとに、AIに戦略を再考させる。
これにより、一般的な成功パターンではない、
ユニークな提案が生まれる。
「超抽象化」の段階では、
八子知礼(やことものり)氏(株式会社INDUSTRIAL₋X代表取締役CEO/
元デロイトトーマツコンサルティング執行役員パートナー)から、
アウトプットの本質を学ぶ。
八子氏は、AIが生成した内容をそのまま使うことに
強い警鐘を鳴らしている。
AIの回答を鵜呑みにするのではなく、
自分の言葉で説明できるところまで理解することが必要だ。
提案内容について「なぜそう言えるのか」と問われた時に、
自分で説明できなければ、相手との信頼関係は崩れてしまう。
また、AIが出した数字やデータについても、
無条件に信用してはならない。
どの調査をもとにするかで数字は変わるため、
自分で仮説を立て、オーダー(桁)が妥当かを検証する必要がある。
AIはあくまで「80点の素材」を出す存在であり、
そこに人間が知識や経験を加えて、
120点の提案へ仕上げなければならない。
この作業を行ってこそ、AI特有の薄っぺらさを回避し、
真に価値あるアウトプットを実現できる。
さらに八子氏は、「境目」にこそ課題が存在すると述べる。
異なる領域が接する場所には、現場特有の課題が生まれる。
しかし、その「境目」は現場にいる人間にしか見つけることができない。
人間側が現場特有の違和感や空気感を持ち込んで初めて、
提案に必然性が宿るのだ。
「超構造化」の段階では、AIのアウトプットは単なるデータから、
相手の意思決定を後押しする、
熱量のこもった提案へと進化させる方法が示される。
これをこの本では、
「売り手」「買い手」「世間」のすべてにメリットのある
「三方良し分析」と呼ぶ。
ステップ1では、
AIに、市場・競合・自社という3つの視点から
客観的な現状分析を行わせる。
これにより、誰が聞いても納得できる、80点の正解が得られる。
ステップ2では、
AIが知り得ない、制約条件、隠れた強み、顧客の本音
といった現場情報を整理する。
ステップ3では、
ステップ1の「客観的な分析」と
ステップ2の「独自の情報」を統合し、
論理と感情の両方に訴える提案へと仕上げる。
ここでは「あなたは戦略コンサルタント兼ストーリーテラーです。
以下の情報をもとに、
論理と感情の両方に訴える提案を作成してください」
というプロンプトが使える。
つづく・・・。
著者は、「AI時代に露出する3つの人間的価値」として、
「個性」「審美眼」「素養」を挙げています。
尖った視点や違和感を持つ個性、
信じるべきものを見抜く審美眼、
そして決断し責任を引き受ける覚悟ーー、
そうした人間らしさこそが、
AI時代の仕事において決定的な差になるというのです。
わたしが好きな黒川伊保子さんは、
新刊の中で
「AIは知識はあるけど、教養はない」
とおっしゃっています。
AIを使いこなせるのはわたしたちのような
経験を積んできた高齢者だと思います。
上手に使って余生の友としたいと思っています。
では、また明日^^







