こんばんわ![]()
さすがに暑くてツバメのヒナがみんな![]()
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自然の摂理をまた学びました。
(ツバメにも学んでほしいんです。7月に入ったら産んだらダメよ)
わたしは人間だから人間のお世話が中心です。
新しく保佐する方のお家でのミーテイングに参加してきました。
zoomミーテイングになったりして、
「わたしボケてられないわ」を痛感しました。
大平信孝著、ー2026年5月発行ー。
私たちはなぜ、こんなにも忙しいのだろうか。
ひとつ何かを片づけても、
「終わった!」という爽快感を味わえるのはほんの一瞬。
すぐにつぎのやることが気になって、落ち着かなくなってしまう。
この本によると、その背景にあるのは「情報爆発」だ。
2020年以降、世の中のデータ量は倍増し続けていると
いう調査結果もある。
脳の処理能力を超える情報が波のように押し寄せることで、
「やっても終わらない」という疲労感につながっているのだ。
この本の主張は、
そんな状況を解消するには、「やるべきこと」を減らす必要がある。
そのためのノウハウがわかりやすく丁寧に紹介されている。
やることが無限に増える理由
なぜ「仕事の未完了」は増え続けるのか
私たちは、なぜ「あれもこれも」となってしまうのか。
それには、「情報爆発の時代」が関係している。
エリクソンのレポート(2020年)によると、
2020年のデータ量を50とした場合、
「2022年には90近くに増え、2028年には300以上になる」
のだそうだ。
私たちは、「たった8年でデータ量が6倍になる時代」
を生きているのだ。
なお、このレポートはChatGPTが一般公開される前の推計である。
ということは、実際はそれ以上に増加することは間違いない。
情報量の急な増加に、ビジネスパーソンも無関係ではいられない。
著者の知人が1日に受信するメールの数は、
10年前の10倍だという。
押し寄せる情報量はあまりに膨大で、
私たちの処理能力をはるかに超えている。
「あれもこれも」になって「仕事の未完了」が増えてしまうのは、
そのせいである。
ストレスを増幅させる「未完了感」
さらにやっかいなのが「未完了感」だ。
未完了感とは「仕事の未完了の蓄積により、
ストレスや疲労がたまること」を指す。
人間の脳には「網様体賦活系(RAS)」と呼ばれる部分があり、
そこで情報の取捨選択をしている。
しかし情報量が多すぎるとRASがオーバーヒートして、
フィルタリング機能が追いつかなくなる。
すると判断力や集中力が落ちて「仕事の未完了」が増え、
疲れやストレスを感じるようになるのだ。
「未完了感」によるストレスがたまると、
「優先順位がつけられなくなる」
「自己効力感が下がる」
「アンリソースフル」
という状態に陥る。
「あれもこれも」とたくさんの仕事を抱えるものの、
判断力が鈍っているためなかなか着手できない。
その結果「自分はだめだ」と自己効力感が下がり、
自分のリソース(知識やスキルなど)を
十分に活用することができなくなってしまう。
「ToDoリスト」は機能しない
「それなら、ToDoリストを作ればいいのでは?」
と思うかもしれないが、
著者は「そのやり方では解決しない」と言う。
理由は次の2つ。
①素早くタスクを片づけるほど、
相手からすぐに仕事が返ってきてしまうことだ。
たとえば、「急ぎではない」見積もり依頼がきて、
気を利かせてすぐに作成して返したとする。
すると相手からすぐに返信がきて、
それに対応して・・・・・と永遠にラリーが続く。
処理スピードを上げてもタスクが減ることはなく、
仕事の未完了や未完了感からも解放されない。
②ToDoリストのタスクは基本的に「ゼロベース行動」であることだ。
人の行動動機には、マイナス状態をゼロに戻す「ゼロベース行動」と、
ゼロからプラスの価値を生む「プラス行動」がある。
「散らかった部屋を片づける」は前者で、
「過ごしやすいように部屋のレイアウトを変える」は後者である。
ToDoリストのタスクの多くは「メールの返信」
「コピー用紙の発注」といった「ゼロベース行動」になるが、
本来時間を割いた方がいいのは
「新企画の提案」
「新規顧客の開拓」
「部下の能力を発揮できる環境を整える」といった「プラス行動」である。
ToDoリストに追われると「プラス行動」が後回しにされて、
結果的に重要な仕事が手つかずになってしまうのである。
これらを解決するには、「どの仕事をやらないのか」
を決めることがカギとなる。
つづく・・・。
やらないことは、
「そもそもやらない」
「自分でやらない(人にお願いする)」
「今はやらない(戦略的先延ばし)」
の3つに仕分けする。
「あら、わたしできてるじゃん」![]()
やっぱり年の功ですかね![]()
では、また明日^^

