気がかりゼロ | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわニコニコ

 

 

まだまだ雨が降るよなー、

なのでまだまだ草が大きくなるよなー

とか思いながら這いつくばって草を抜いていましたら、

ラジオから「中国地方も梅雨が明けた」と流れてきてびっくり。

それでいいのか悪いのか。

ツバメは2回目の子育てをしているから、

どうなることでしょう。

 

 

 

白いアジサイと緑の葉

 

 

 

 

のつづきです。

 

 

 

ステップ2:気がかりを仕分ける

ベル仕分けの基準となる2つの軸

次に、書き出した気がかりを4つのゾーンへ仕分けていく。

この作業によって難易度が可視化され、格段に動きやすくなる。

 

 

仕分けは、次の2軸を基準に行う。

 

縦軸:【上】自分でできる/【下】他者も関わる

横軸:【右】すぐ終わる/【左】時間がかかる

 

 

まず、自分ひとりの裁量で決定・実行できるかを判断する。

自己完結できるものは「自分でできる」に分類する。

一方、他者の同意や協力を必要とするものは

「他者も関わる」とする。

「家の片づけ」という自己完結できそうなものでも、

家族の確認や協力が必要なら後者に分類される。

 

 

次に、すぐ終わるか、時間がかるかで分ける。

たとえば、「使っていないゴルフ用品を粗大ごみに出す」

はすぐ終わるが、

「次の引っ越し先を決める」や「暮らし方を見直したい」

は時間を要するだろう。

 

 

 

ベル不必要に自分を責めない

仕分けが完了したら、まずはその全体像をみてみよう。

気がかりが」整理されただけでもスッキリ感が得られるはずだ。

 

 

そして、右上の「ゾーン1」(自分でできる・すぐ終わる)以外は

難易度が高い取り組みであると認識してほしい。

左側に分類された「時間がかかる」項目は

日々の習慣化や地道な取り組みが必要であるし、

下段の「他者も関わる」事柄は

自分でできることが限定される点で難しい。

そして、これらが重なる「ゾーン4」は、

子どもの進路、家族の心身の不調、親や実家の問題といった、

最も困難な気がかりが入ってくる領域だ。

 

 

重要なのは、ゾーン1以外は「難しいことに取り組もうとしている」

と自覚することである。

この自覚によって、たとえ思うように進められなかった場合でも、

不必要に自分を責めることがなくなるからだ。

「難しいゾーンに取り組んでいるのだから進まなくて当然だ。

焦らずにいこう」と冷静さを保ち、

じっくり腰を据えて取り組むことが、着実な前進につながる。

 

 

 

ベル「やらなくてもいいもの」は削除してOK

リストに書いたことを、すべて実行する必要はない。

「やらなくていい」と感じたものは削除してしまおう。

 

ここでは3つのアプローチがある。

 

 

①実行すること。

実際に何らかの行動を起こす。

 

②手放すこと。

つまり、実行しないと決めることである。

たとえば、「フリマアプリでの出品」に対して、

「売っても大した金額にならないから、ゴミに出したほうが楽だ」

と判断して手放す。

 

③預けること。

つまり、他者に任せる、あるいは一時保留にすることである。

「今じゃなくていい」と思うものがあれば、

リストに「預けるボックス」を作ってそこに移し、

いったん意識の外へ置く。

 

 

 

アジサイとカエル、庭の風景

 

 

 

 

ステップ3:気がかりを具体化する

ベル具体化するための5つのポイント

ステップ3の「具体化」は、

行動力を高めるうえで欠かせないプロセスである。

やりたいことがあるのに動けない場合、

その多くは具体化不足が原因だ。

 

最大のポイントは、大きさと量を自分に合わせること。

このコツを押さえるだけで、実行へのハードルは大きく下がり、

動きやすくなる。

 

ここでは、すべてのゾーンに共通する具体化のポイントを

5つ紹介する。

 

 

①考えずに動けるほど小さくすること。

行動が頭の中でイメージできるまで具体化する。

たとえば、「眼科に行く」という気がかりなら、

「どの眼科に行くか決める」

「予約が必要なら入れる」

「予約日に病院へ行く」といった具合に、

具体的なプロセスへ落とし込んでいく。

 

できれば、1つの作業を5~10分程度で終えられるサイズまで

小さくしたい。

数時間かかる作業サイズだと、その時間を確保する工程まで

必要になるからだ。

 

 

②日付を入れること。

実行日、あるいは期限を明確に設定する。

ただし、非現実的な設定は禁物である。

設定後、「本当にできる?」と自問し、

少しでも無理を感じたら修正する。

 

 

③費用がかかる場合は調べること。

費用がわからないために動けなくなっているケースは意外と多い。

それほど高くないとわかれば、行動に移しやすくなる。

 

 

④結果ではなく、行動に落とし込むこと。

「資格試験に合格する」

「売り上げ目標を達成する」といった結果は、

自分だけではコントロールできない。

結果に執着せず、行動へ集中することが重要である。

 

 

➄量を調整すること。

数の多さに圧倒される場合は、まず5つに絞るとよい。

 

 

 

 

カタツムリとアジサイの葉

 

 

 

 

ステップ4:気がかりを片付ける

ベル1か月でどんどん取り組む

ここからは、実際に気がかりを片付けていく。

目安は1か月。

最も動きやすいゾーン1から進めていこう。

 

重要なのは、とにかく動き始めて勢いをつけることだ。

1つ片づけると、ほかのことにも取り組みたくなる。

そしてゾーン1が片づけば、頭と心に余白が生まれ、

他のゾーンについても自然と考えられるようになる。

 

完了した気がかりには横線を引こう。

やらなくていいと思ったものにも横線を引き、

やりたいけれど動けないものは「預けるボックス」に入れる。

 

実際に動いてみると、まだ大きすぎて動きにくいと

気づくこともあるだろう。

その場合は、ステップ3の「具体化」に戻り、さらに小さくする。

これをくり返すことで、

自分にとって動きやすいサイズ感が身についていくはずだ。

 

 

 

ベル誰かと一緒にやってみる

仲間を見つけ、一緒に片づけるのもおすすめである。

たとえば、ビデオ会議で集まり、音声も画面もオフにして、

それぞれが自分の作業を進める。

特に、フリマアプリへの出品、書類整理、サブスク解約など、

ゾーン1の面倒なタスクは、

一緒にやる人がいるだけで意外と片づけられるものだ。

 

 

著者の場合、お金に関することをひとりで進めるのが苦手だったため、

月に1回「お金の日」を設け、仲間と1時間だけ集まっていた。

家計簿アプリで収支を確認する人もいれば、

不要なサブスクを解約する人、投資を学ぶ人もいた。

 

月にたった1時間でも、毎月続ければ、

1年後には驚くほど片づいた。

また、ちょっとした情報交換ができたのも良い点だ。

 

 

 

ステップ5:気がかりを振り返る

ベル自分の上手な動かし方を知る

1か月経ったら、30分程度で、「できたもの」と

「できなかったもの」の両方を振り返る。

 

まず、できたものについて。

完了したのものはそこで終わりにし、

進行中のものは余力があれば続けていく。

習慣化できたものは無理のない範囲で継続し、

複数ステップが必要なものは、次のアクション日を決める。

 

次に、できなかったものについて。

できなかったものがあっても気にする必要はない。

大切なのは、何が動けて、何が動けなかったのかを知り、

自分の動かし方を理解することである。

 

 

動きにくいものは、大きさや量、やり方、タイミングが

合っていなかったり、やらなくていいものだったりする。

動きにくかった理由を振り返り、

どのパターンに当てはまるかを考えてみよう。

原因がわかれば、次に活かせる。

 

 

 

 

ピンクのアジサイとカエルのクローズアップ

 

 

 

著者は、この一連のプロセスを「気がかりの大掃除」として、

年に2回実践することを推奨しています。

 

ほかにも、気がかりの「あるある」例や、

ゾーン1が多すぎて圧倒された時の対処法、

苦手な「気がかり」をうまく片づける方法など、

より具体的なアドバイスが並んでいます。

 

さらに、日常的に小さな気がかりを減らして

「気がかりゼロ体質」になるための方法や、

4人の実践者による実例も収録されています。

この本を読んだ人は購入者特典の「気がかりゼロワークのフォーマット」

がダウンロードできます。

人生を動かしたい方はぜひ。

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

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