こんばんわ![]()
お店もボランティアでの用事も何もない、
そのうえ雨模様なので外仕事もできない、
なので道の駅に絶対B級品が出てるだろうと
梅を買いに走りました。
わたしのために残ってるのかと思えるほどに、
大きな梅が4袋=4kg並んでました![]()
全部買い求めまして、
梅ジュースと梅ジャムにしているところです。
杉浦正人著、ー2026年4月発行ー。
「毎日新刊本100冊見ている書店員」として、
Xで本や書店の魅力を発信する著者の必殺技は、
「褒め殺し」にちがいない。
月に5冊以上読んでいたら「大谷翔平選手レベル」などと、
湧き出る泉のような豊かな褒め言葉で「本を少しでも読む人」
の自己肯定感を爆上げしてくれる1冊。
本を開いたあなたは「読書家」です!
読書は修行ではなく「娯楽」
読書は修行ではなく、娯楽である。
高尚な趣味でもなければ、最後まで読んで理解しなければ
ならないものでもない。
スマホのゲームや動画くらいの気軽さでページをめくってもいいし、
「合わないな」と思う本なら、閉じてしまってもかまわない。
書店は決して神聖な場所ではない。
ただ、人生を少し、楽しくする力があることは確かである。
ふらっと立ち寄った書店で、なんとなく1冊の本を手に取るーー
それだけでも、「いつもとは少し違う時間」が流れるはずだ。
月に5冊は「大谷選手レベル」
本を読んでいる人は、それだけで「すごい人」である。
もしあなたが月に5冊の本を読んでいたら、
すでに「大谷翔平選手レベル」である。
そもそも本はたくさん読めなくてもいいし、
内容をすぐ忘れてしまってもいい。
面白すぎる娯楽があふれる現代において、
「本」を選んでいるだけで十分にすごいのに、
多くの人は「もっと読まないと」
「この程度では本好きとは言えない」と、
自分に厳しい鬼教官になってしまっている。
「読むのが遅い」ことを気にしている人も多い。
それだけで「読書に向いていないのかもしれない」
と不安になる人もいるが、読書は陸上競技ではない。
読む速さは気にしなくていいのである。
本は平均200ページあり、著者は1日10ページ、
1冊読むのに20日はかかる。
1冊を5日程度で読むチーター並みの人も存在するが、
そもそも読書スピードは比べるものではない。
ゆっくりでも止まらず続けているだけで、十分なのである。
「読書が趣味」と堂々と言おう
「読書が趣味です」ということに抵抗のある人は、
実はとても多い。
「年に何十冊も読まないと『読書が趣味』とは言えない」
と思い込んでいるのかもしれない。
しかし著者に言わせれば、
「2か月に1冊以上」読んでいたら、
堂々と「読書が趣味」と言っていいレベルだ。
冊数だけを見ると少なく感じるかもしれないが、
注目すべきは「行動」だ。
毎日忙しくて疲れているのに、
それでも定期的に本を読んでいるのは「すごい」としか言いようがない。
さらに、読みたい本を3冊以上考えつく人は「かなりの読書家」。
芥川賞など本関連のニュースを知っていたら「相当な読書通」。
書店に30分もいたら「ほぼ住民」の可能性大である。
本屋で自分を「整える」
本屋は心と体に効くサプリ
本屋は、ただ「本を買う場所」ではない。
著者にとって本屋とは、気分転換したいときにふらっと立ち寄れる、
都合のいい場所である。
本屋に行くメリットはたくさんあるが、
「運動になる」というのもその1つだ。
ジムに行こうとなると、着替えの準備や行く時間を決めるなど、
少し気合が必要になるが、
本屋なら散歩のついでや仕事帰りに少し遠回りするだけでいい。
さらに、店内をゆっくり歩いて気になる背表紙を眺めるだけで、
気分転換にもなる。
本屋に行くことで起きる変化は小さいものだが、
積み重なるとサプリのように、じわじわと効いてくるのである。
つづく・・・。
熟れてるから凍らせないで使いました。
わたしも本が好きです。
毎日読みますが、趣味は読書だとは言えません。
内容を忘れることが多いから自信がないのです。
この本の著者は、湧き出る泉のような豊かな褒め言葉で
「本を少しでも読む人」の自己肯定感をエベレスト級まで
爆上げしてくださいます。
大谷翔平選手をしのぐくらいの読書を
これからも楽しんでいきたいと思います。
では、また明日^^


