こんばんわ![]()
昨日は父の日でしたね。
父も義父も亡くなったので現世にいる父はなく、
すっかり忘れてました。
夫はうなぎなどをもらってました。
土用の丑の日まで食べないのかな。
TVでざぶとんのような卵焼きをかぶせたうな丼を見たので、
あれを試してみたいです![]()
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のつづきです。
TOEIC800点達成のためにやったこと
リスニング学習
単語学習と並行して、リスニング対策にも取り組んだ。
リスニングについては、
大学受験時に短期間で得点を大きく伸ばした学習法を、
TOEIC向けにアレンジして継続した。
まず公式問題集のリスニング問題を等倍速で聞き、
実際に問題を解く。
その後、答え合わせをし、訳や解説を確認する。
スクリプトの内容を理解したら、
次は再生速度を0.8倍に落としてシャドーイングを行う。
最初はスクリプトを見ながら進め、徐々に見ずに、
聞こえた音をほぼ同時に再現できるよう意識する。
これを5回繰り返した。
このトレーニングを続けることで、
コロケーション(語と語の自然なつながり)が身につくだけでなく、
単数・複数や冠詞の有無といった英文法にも自然と意識が向くようになる。
また、ゆっくりした音声を使うため、
音と音のつながりも把握しやすく、発音の改善にもつながった。
低速シャドーイングを終えた後は、
3段階の速度でリスニングを行う。
まずは元の等倍速に戻し、
スクリプトなしで聞き取れるかを確認する。
等倍で内容を問題なく理解できるようになったら、
さらに負荷をかけ、1.2倍速、1.5倍速の音声を聞く。
速い音声に慣れることで、
本番のTOEICリスニングが相対的にゆっくり感じられるようになり、
情報処理にも余裕が生まれた。
最後は再び等倍速に戻し、
5回シャドーイングをくり返す。
この際は、聞こえてくる英語と自分の発音との差に注意を向け、
できるだけお手本に近づけるように意識した。
そうすることで、英語特有のリズムやイントネーションも
自然と身につき、
発音も改善されていった。
段階的に負荷を上げながら、
耳と口を使って英文を丸ごと身体に染みこませる。
この方法は、試験で通用するリスニング力だけでなく、
実践的な英語運用力も鍛えられる学習法であり、
今でも著者の英語学習の柱となっている。
こうしたトレーニングを約半年続け、
2015年9月に2度目のTOEICを受験した。
650点程度を予想していたが、結果は730点。
目標だった700点をいきなりクリアした。
文法+読解学習
800点というスコアは、TOEIC受験者にとって大きな壁である。
著者の場合、特に苦手なのはリーディングだった。
英文の意味を一度で正確につかめず、
何度も読み返した末に誤読してしまうことが多かったのである。
語彙力だけでなく、文法力も強化する必要があると痛感していた。
TOEICの問題文で使われる英文自体は、
それほど複雑ではない。
中学・高校レベルの基礎文法で十分対応できる。
しかし、文法は「知っている」だけでは不十分であり、
英文を読んだり聞いたりした瞬間に、
構造を即座に把握し、意味を理解できる状態でなければならない。
当時の著者は、文法問題そのものは解けても、
長文の中でその文法が使われていると、
うまく理解できないことがあった。
問題文と選択肢を見て何となく正解できただけで、
文法知識が「使える」状態にはなっていなかったのである。
そんな弱点を克服する上で効果的だったのが、
リーディング問題の「精読」と「音読」だった。
具体的なトレーニング方法は次の通りである。
まずは通常通り問題を解き、
間違えた箇所は訳をじっくり確認する。
解いているときに自分が頭の中で組み立てていた解釈と違う部分があれば、
そこが理解の「穴」である。
誤読の原因が単語であれば辞書を引き、
ノートなどに記録して後で暗記する。
原因が文法であれば、まず解説を読み、
それでも不十分な場合は文法書を確認した。
単語も文法も含め、
その英文を完全に理解できたら、最後に問題文を音読する。
先ほど確認した知識を
英文の中で確かめながら声に出して読むことで、
書き手がなぜその文法を使っているのかも見えてくる。
この一連のトレーニングによって、
英文を語順通りに理解できるようになっていった。
結果として読解スピードが大きく向上しただけでなく、
ライティングやスピーキングでも、
文法を自然に使いながら
英語を組み立てられるようになっていったのである。
模試学習
800点突破に向けて、単語や文法の学習と並行して
取り組んだのが、模試を活用した演習である。
本番前に、試験と同じ形式・時間配分・緊張感を
再現しておく必要があると考えたからだ。
ただ、この頃の著者は、毎日フルセットの模試を解く時間を確保できなかった。
そこで、平日は模試をパートごとに分けて
リスニングとリーディングを進め、
休日にフル模試と復習をまとめて行うスタイルを採用した。
日々の復習は、主に間違えた問題を中心に行う。
リスニングセクションでは、まずスクリプトを精読し、
「単に聞き取れなかったのか」
「語句を知らず意味が理解できなかったのか」
を確認する。
その後、スクリプトを見ながら、
音声に重ねるように音読する「オーバーラッピング」を5回行う。
最後に、スクリプトなしで再度音声を聞き、
きちんと聞き取れるかを確認した。
リーディングセクションでは、まず間違えた原因を分析する。
語句の知識不足なのか、
文法・構文理解が不十分で
英文の意味を正しく取れなかったのかを確認する。
最後に、問題文をもう一度読み返し、
訳と自分の理解が一致しているかを丁寧に照らし合わせた。
リスニングについては、
余裕があるときには、
音声を1.2倍速にしてオーバーラッピングも行った。
最初はかなり難しく感じたが、
続けるうちに耳が慣れ、本番の音声が
「ゆっくり・クリアに聞こえる」感覚を得られるようになった。
これが、リスニングスコアを初受験時の155点から、
1年半で415点まで伸ばせた大きな要因だったと考えている。
週末の復習では、その週に解いた問題をすべて総点検する。
この段階で、リスニングに聞き取れない箇所が残っていたり、
リーディングで意味を瞬時に言えない単語あったりすれば、
再び復習をくり返した。
この「解く→復習する→再挑戦する」
というサイクルを積み重ねた結果、
845点を取得し、ついに800点の壁を越えることができた。
検定試験は「英語力の健康診断」。
本気で英語を学ぼうと思ったきっかけや、
機械翻訳では決して生じない、人間同士の心の共鳴」
を実感したエピソードが胸に響きます。
ほかにもさまざまな資格検定試験の勉強法が
詳しく紹介されています。
これから自分なりの「英語の山をのぼる」方には
大いに参考になる1冊です。
では、また明日^^


