なんとなく不安が消える本 | ふーちゃんのブログ

ふーちゃんのブログ

ご訪問ありがとうございます。
私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわニコニコ

 

 

 

草刈りをしたからわたしの髪もサッパリしようと

2か月ぶりにカットに行きました。

夜はお風呂、昼間の作業の後はシャワー。

髪はやっぱりショートが一番です。

洗いやすいし、乾くの早いですものね。

 

 

 

白いアジサイと緑の葉

 

 

 

のつづきです。

 

 

 

レジリエンスを支える生き方

ベル弱さにつけ込まれないために

弱い人とは、根本的には孤独を抱えた人なのかもしれない。

相手に好かれたい、受け入れられたいという思いから、

失礼な要求にもつい「いい顔」をしてしまう。

断って「冷たい人」「利己的な人」と思われることが怖いのである。

 

 

アメリカの心理学者であるダン・カイリーは、

「孤独は商業主義のカモである」と述べている。

しかし実際には、「孤独は商業主義のカモ」であるだけではない。

「全てのずるい人間のカモ」でもある。

 

 

たとえば、長年、人から利用され続ける人は、

「自分は愛情飢餓感にに苦しめられているのだ」

「自分は心理的成長につまづいている」

と気づかない限り、

また同じように誰かに利用されることになる。

 

 

このように弱さに支配されている人と、

レジリエンスのある人との違いは、

劣等感に支配されているかどうかである。

 

 

いつも騙される人、軽視され続ける人には、深刻な劣等感がある。

だからこそ、相手の理不尽な行動を許してしまう。

その事実に気づき、レジリエンスのある人から学ばなければ、

苦しみの連鎖から抜け出すことはできない。

 

 

よい人生を望むのであれば、

まず、ずるい人間を拒絶することである。

善人の仮面を被った狡猾な人間を拒まない限り、

どれほど必死に努力しても意味はない。

 

 

 

ベル「自分で対処すること」の意味

レジリエンスとは、成長のために困難を切り抜ける力だ。

そして、成長し続ける力でもある。

 

 

ポジティブ心理学の研究者であるセリグマンによれば、

子どもは自分の力で不満や問題を解決することで、

自らの能力を信じられるようになる。

「自分にもできる」という自信が芽生えるのである。

 

 

反対に、困難に直面するたびに他人に解決してもらっていると、

いつまで経っても自信は育たない。

 

たとえば、自分から働きかけ、人間関係の問題を解決した人は、

人間関係に自信を持てるようになる。

しかし、相手から働きかけられるまま、

受け身で人間関係の問題を解決してきた人は、

その場の問題は収まっても、

また別の人間関係で同じようなトラブルをくり返す。

その時どう対処すればよいか分からず、

再び相手が解決してくれるのを待つ。

解決されなければ相手を恨み、

いつまでも人間関係に自信を持てないままでいる。

 

 

受け身の姿勢では、

人はいつまでも本当の自信を得られないのである。

 

 

 

ベル真剣な反省が自信を育む

これまで述べてきたように、

自信を持つためには、

背負った重荷や突然降りかかったトラブルを積極的に受け止め、

逃げずに解決へ向けて努力することが必要だ。

 

そして、もう一つ大切なのは、

そのような事態に至った原因を自分自身の中にも探し、

真剣に反省することである。

レジリエンスのある人は、その反省に対して誠実だ。

 

 

一方で、レジリエンスのない人は、その真剣さに欠けている。

何か問題が起きるたびに、

「自分は不運だ」と感じ、人を恨みながら生きていきがちだ。

 

 

しかし本当に重要なのは、

そのトラブルの中に、自分の弱さがどのように関わっていたのかを

振り返ることなのである。

 

 

 

人生を変える「決意」の力

ベル本気の決意が「ずるい人間」を遠ざける

ある女性が離婚を決意した。

夫が「外で子羊、家で狼」というタイプだったからだ。

 

 

ところが、離婚を切り出した途端、

夫は激変し、狼のように振る舞わなくなった。

夫が狼だったのは、妻に甘えきっていたからなのだろう。

 

 

また、別の女性は幼い頃から周囲にいじめられ、

結婚後も夫からいじめを受けていた。

 

 

しかし彼女が離婚を本気で決意したことで、

事態は一変した。

「これからは一人で、自分の足で生きていく」と覚悟を決め、

「子どもたちは私が守る」と心に誓ったところ、

それまで彼女をいじめていた人たちが、

まるで消えるように離れて行ったのだ。

彼女の本気の決意が、

周囲の加害的な人間を寄せつけなくしたのである。

 

 

するい人間は、決意しない人の周りに集まる。

逆に、戦う意思を持つ人は決して狙われないのだ。

 

 

 

ベル決意が運命を切り拓く

しかし、人はなかなか決意できない。

 

 

たとえば、離婚の相談に来た人に「離婚しなさい」と助言すると、

すぐに「子どもがいるから」「経済的に苦しくなるから」と、

離婚できない理由を延々と語り始める。

最初から問題を解決する意思がないのである。

 

 

レジリエンスのない人は、

悩み相談という形で相手に寄りかかっているだけだ。

不満を吐き出すことが目的であり、解決そのものを求めてはいない。

周囲の人も最初は親身に相談に乗るが、

やがて疲れ果て、距離を置くようになる。

 

 

そのようなときに重要なのは、

厳しい運命を自分自身の力で切り拓こうとする決意があるかどうかである。

その決意を持つ人のもとには、必ず助ける人が現れるだろう。

 

 

 

 

ピンクの花と青空

 


 

ほかにも「なんとなく不安」を乗り越え、強く、

幸せに生きていくためのヒントが数多く詰まっています。

 

 

「持っているものを活かして生きる」

「今この時は幸せになるための過程である」

「人を恨むことは損にしかならない」

「重荷を潔く背負えるかどうかが運命を分ける」など、

多くの気づきを得られる1冊です。

 

「これは自分のことだ」と息を吞むような一文に

きっと出会えると思います。

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村