猫派の犬マニア絵本作家です!
(私はこんな人=プロフィール )
奈良異獣自然史博物館
調査報告書 No.017
先日、奈良県の春日山原始林内で発生した土砂崩れ現場から、三つ目を持つ大型猫科動物の頭骨が発見された。
頭骨は通常の猫科動物には見られない特徴を有しており、額の中央部には明確な眼窩と思われる構造が確認されている。
※当時の記録
当初は奇形個体の可能性も考えられたが、
その後の調査により周辺地域から同様の特徴を持つ大型動物の目撃情報が3例報告された。
これらの証言を受け、本調査隊は現地での継続観察を実施していた。
そして先日、夕刻の巡回調査中、ついに当該個体と思われる生物の目視確認に成功。
調査員が鹿の群れを追跡観察していた際、不意に樹上から強い視線を感じた。
見上げると、枝の上には大型の猫科動物が静かに身を潜めていた。
全身は木や苔のような保護色模様を持ち、通常の二つの眼に加え、額には第三の眼が存在していた。
その眼は青白く発光していたが、一般的な視覚器官というよりは、
周囲の光や気配を感知する特殊な感覚器官である可能性が高い。
発見から数秒後、個体は音もなく樹上を移動し、そのまま深い森の奥へと姿を消した。
十分な写真記録は得られなかったものの、現場での観察内容をもとに復元図を作成したので掲載する。
なお、本個体については現在も調査を継続中であり、
繁殖個体群の存在についても検討が進められている。
奈良異獣自然史博物館では、引き続き目撃情報の提供を呼びかけている。
※この報告書は奈良異獣自然史博物館調査部による復元記録であり、一部に未確認情報を含みます
報告者:奈良異獣自然史博物館 調査員 岸田茉樹
もちろんフィクションですのでwww
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