猫派の犬マニアが、絵本作家になるまで | 猫派の犬マニア絵本作家・私は私を生きる!

猫派の犬マニア絵本作家・私は私を生きる!

もう自分を良く見せるために、外に求める物は何もない。
すべてはもう「わたしの中にすでにあるから」
スーパーポジティブ遺伝子を持つ私が私を伝えます。

トリミングサロン自営しながら、絵本作家、画家やってます。
猫9匹と同居中!

このブログを初めて読んでくださる方へ、
そして、何度も来てくださっている方へ。

 

改めて、自己紹介として
「私がどんな道を通って、今ここに立っているのか」を
ひとつの物語としてまとめてみようと思いました。

 

順風満帆とは言えないけれど、
遠回りで、ちょっと不器用で、
それでも確かに、今につながっている道の話です。

少し長いですが、
どこか一行でも、
あなた自身と重なる部分があれば嬉しいです照れ

 

※Ai生成自画像

猫派の犬マニアが、絵本作家になるまで

──岸田茉樹という生き方の来歴──


猫派の犬マニア絵本作家・アーティストの岸田茉樹(きしだ まき)です。

現在は
・トリミングサロン自営業16年
・ペット業界歴約30年
・絵本作家/龍・霊獣アーティスト
として活動しています。

でも、ここに至るまでの道は、
「順調」とは程遠いものでした。


動物と空想に囲まれて育った子ども時代

幼い頃から、
犬・猫・鶏・魚・インコなど、
とにかくたくさんの生き物に囲まれて育ちました。

絵を描くことも、物語を考えることも好きで、
幼稚園では「お尻が虹色のゾウ」を描いて表彰され、
小学校では文集の表紙、
中学校では応援旗のイラストを任されるような子どもでした。

目立ちたがりで、負けず嫌い。
知らないことは全部知りたくて、
図書室に入り浸る毎日。

小5の合唱コンクールでは、
弾けもしないピアノに立候補し、
先生を困らせながらも、なぜか最後までやり切る。

今思えば、
「空気を読む」という才能だけが、
致命的に欠けていました。

 


「普通じゃない」と言われ続けた学生時代

人の気持ちを察するのが苦手で、
集団行動がうまくできず、
馬鹿にされ、避けられ、
チームを組むときには外される。

今ならそれが“いじめ”だったと分かりますが、
当時の私は妙にポジティブで、
「嫌われている」ことにすら気づいていませんでした。

想像上の生き物の絵を描けば、
「気持ち悪い」「頭がおかしい」と言われ、
自分は普通ではないんだ、と薄々理解していきます。

美大への進学を夢見ましたが、
「絵では食べていけない」
「学力的にも無理だ」
という現実的な理由で断念。

代わりに選んだのが、
動物の専門学校でした。


動物を知るほど、人間のエゴが見えてくる

珍しい動物を飼いたい一心で、
動物園の飼育員を目指し、
キリン、ラクダ、サイ、牛の世話、
鶏の解剖なども経験しました。

そこで突きつけられたのは、
「人間の都合で生き物を扱っている現実」。

生態を知れば知るほど、
知識不足が動物を苦しめていることに気づき、
「正しい知識を広めたい」と思うようになります。

そこから、
ペット業界一筋の人生が始まりました。


ペット業界30年、そして独立

シカゴでのホームステイ中に
ドッグハンドラーのアシスタントを経験。

帰国後は
ペットショップでの犬の販売、
犬のテーマパークでの勤務、
メディア出演、
ペット専門学校の講師として学生指導。

愛玩動物飼養管理士資格では
**合格率100%**を達成しました。

一方で、
過酷な労働環境とストレスから
メニエール病を発症。

「このままでは壊れる」
そう思い、独立を決意します。

産後4か月でトリミングサロンを開業。
気づけば16年が経ちました。

現在は保護猫9匹と暮らしています。

 

 


お金も心も、底をついた時期

開業後の数年間は、
仕事と子育てに必死で、
自分のことは完全に後回し。

貯金は底をつき、
小学校に入学する娘に
新品の制服を買ってあげられなかったこともあります。

自律神経は乱れ、
ふとした瞬間に
「私は何がしたかったんだろう?」
と立ち止まりました。

夢も、好きなことも、
思い出せないほど余裕がなかったのです。


自分を思い出す、という転機

そんなときに出会ったのが、
さとうみつろうさんの
『神さまとのおしゃべり』でした。

完璧であろうとするのをやめ、
出来ない自分を隠さず、
見栄を張らず、
「普通」に合わせるのもやめる。

私は、私を生きよう。

そう決めた頃、
「そうだ、私は絵を描くのが好きだった」
という記憶が、静かに戻ってきました。


遊びから始まった、絵本作家への道

うなしげかつのり(中本勝得)先生提唱の
「なっちゃったごっこ」
──夢が叶った状態で遊ぶ、という考え方。

私は
「絵本作家になりきって遊ぶ」
という予祝を、ただ続けました。

絵の専門教育を受けていなくても、
評価や結果を気にせず、
描き続けた3年間。

気づけば、
絵本作家としてデビューしていました。

 


今、描いているもの

私の絵本やイラストには、
不思議な生き物がよく登場します。

それは、
かつて「気持ち悪い」と言われた
私自身の感性そのもの。

固定観念を壊し、
「そのままでいい」と思い出すための物語を、
描いています。

 


目指している世界

人が自分らしく輝くことは、
地球と生き物を守ることにつながる。

誰かが我慢して成り立つ世界ではなく、
得意なことで助け合える世界へ。

そのために、
絵本、アート、カード、セッションを通して
陰に隠れた夢に光を当てる
活動を続けています。


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
このブログは、
私の思考と創作の記録であり、
「普通じゃなかった誰か」が
自分を肯定するヒントになればいいなと思っています。

猫派の犬マニア絵本作家
岸田茉樹

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

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