猫派の犬マニア絵本作家です!
(私はこんな人=プロフィール )
ペットが病気になったり、しこりや出来物を見つけると、不安になる人は少なくありません。
「悪いものだったらどうしよう」
「手術になったらかわいそう」
「もっと早く気づいてあげられたかもしれない」
そんな気持ちになるのも自然なことです。
でも私は時々思うのです。
私たちはいつから、
病気=不幸
老化=失敗
死=敗北
だと思うようになったのだろう、と。
病気になった瞬間、
「なんでこんなことに!」
「どうして防げなかったの!」
「もっと何かできたはず!」
と、自分や周囲を責め始める人がいます。
けれど実際には、生き物は誰でも、
生まれ、
成長し、
変化し、
老い、
そして死んでいきます。
これは特別なことではなく、生きているものすべてに共通する自然な流れです。
ところが現代では、
- 老化は防ぐもの
- 病気は治すもの
- 死は遠ざけるもの
- 不都合は排除するもの
そんな価値観が当たり前になっています。
だから病気になると、
「起きてはいけないことが起きた」
と感じてしまうのかもしれません。
でも本当にそうでしょうか。
私は長年、動物たちと関わる仕事をしてきました。
その中でたくさんの犬や猫を見てきましたが、
「病気にならない犬」
「老いない猫」
には出会ったことがありません。
だから病気を見ても、
「起こってはいけない異常事態」
というより、
「生きているから起こりうる出来事」
として捉えています。
もちろん、病気はつらいものです。
痛みがあることもあります。
治療が必要なこともあります。
だから病気になりたいとは思いません。
でも、
病気になったから人生が終わりなのか。
病気になったから不幸なのか。
そう考えると、私は違うように思うのです。
病気になったことで初めて気づくことがあります。
当たり前だと思っていた日常のありがたさ。
一緒に過ごせる時間の大切さ。
無理をしていた自分自身の状態。
そして、自分を支えてくれる人や動物たちの存在。
病気は決して歓迎したいものではありません。
けれど、
病気=悪
病気=不幸
と決めつけてしまうと、
病気そのものの苦しみに加えて、
「病気になってしまった」という苦しみまで背負うことになります。
私は、
病気にならないことよりも、
病気や老化を含めた命の流れの中で、どう幸せに生きるか。
そちらの方が大切なのではないかと思っています。
ペットも人も、
完璧な健康を目指すために生きているのではなく、
幸せに生きるために生きているのですから。
長年たくさんの犬や猫と、その家族を見てきて思うのです。
ペットたちが望んでいるのは、
「絶対に病気にならない人生」
ではなく、
「大好きな人と幸せに過ごす時間」
なのではないかと。
そんな想いから書いたのが、私のペット本です。
健康の話もたくさん書いています。
でも、本当に伝えたかったのは健康法そのものではありません。
病気を恐れるためではなく、
ペットとの時間をもっと愛おしく感じるための本です。
この考え方に共感していただけたなら、きっと本の中にも響くものがあると思います。
提供中のサービス
↓好評発売中!↓
絵本・オラクルカード・イラストのご購入
↓各種講座のお申込みはこちらです↓
《提供中のサービス》
・ シャドくんLINEスタンプ初期バージョン↓各種SNSリンク集↓
フォローしてね!
↓いつも応援クリックありがとうございます!
人気ブログランキング
にほんブログ村






