猫派の犬マニア絵本作家です!
(私はこんな人=プロフィール )
その後も頭の中で妄想は止まらず、気が付けばどんどん世界が広がっています![]()
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最初はただ「奈良に住む不思議な生き物を描いたら面白そう」くらいだったのですが、今はもう少し違います。
私がやりたいのは――
自然史博物館の特別展示を丸ごと作るような遊び。
もちろん本物の博物館ではありません。
でも、本当にありそうな展示です。
「奈良異獣調査禄 特別展」
ショーケースには古い調査記録。
壁には異獣の生態図。
研究員たちが残したフィールドノート。
進化系統図。
発見の歴史。
標本のスケッチ。
そして私は研究員コスプレ。
ここまで来ると、もはや絵を描くというより、世界そのものを作る遊びです。
でも面白いのは、
ただの空想ではなく、
「なぜこんな姿になったのか?」
「どんな環境で進化したのか?」
「何を食べているのか?」
「どうやって繁殖するのか?」
そんなことを真面目に考えること。
巨大な苔の森で暮らしているなら?
目が三つある理由は?
その角は何のためにある?
体毛の色にはどんな意味がある?
生き物として成立するように考え始めると、どんどん深みが出てきます。
私は動物業界に30年。
動物園飼育員を目指して学んだこともあれば、犬たちに囲まれて働いてきた時間もある。
そして子どもの頃から、図鑑と空想生物が大好きだった。
そんな私だからこそ、この「奈良異獣調査禄」という盛大なごっこ遊びを楽しめるのかもしれませんw
もしかするとこれは絵本でもない。
イラスト集でもない。
図鑑でもない。
その全部が混ざったような何かになるのかもしれません。
正直、完成形はまだ分かりません。
本当に面白いのは、
これは大人が知識と技術を総動員してやる
ごっこ遊びだということ!
世界観を作り、
歴史を作り、
生態を作り、
資料を作り、
展示まで作る。
そんな盛大な遊びを、本気でやってみたい。
奈良異獣調査禄は、どうやらただのイラスト企画では終わりそうにありません。
どこまで広がるのか。
まずは研究員として、異獣たちの調査を続けてみようと思います![]()
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