猫派の犬マニア絵本作家です!
(私はこんな人=プロフィール )
本の表紙を見た方に、よく言われるんです。
「犬猫って、こんな可愛らしく笑うんですね」
「お宅のペットですか?」
※喜久屋書店橿原店さまのペットコーナー
そのたびに私は、
「この子たち、AIで作ったんですよ」
って答えるんだけど、だいたいびっくりされます。
でもその反応を見ていて、ちょっと面白いなと思ったんです。
人って、“本物かどうか”よりも、
“自分がどう感じたか”を信じるんだなって。
この表紙、実はちゃんとイメージを作っていて。
まずはパッと見て目に入ること。
一瞬で「ペットだ」って分かること。
人と一緒にいる空気や、暮らしの感じが伝わること。
そして何より、「幸せそうな犬」。
ここはすごく大事にしました。
ただ、リアルな犬の顔って、
そのままだと人には無表情に見えたりするんですよね。
だからあえて、少し口角を上げて、“分かりやすい幸せ”に寄せました。
あと、犬だけだと犬の本っぽくなるので、猫も一緒に。
そんなふうに、「伝わるように」組み立てたイメージでした。
※chatGTPとGeminiを組み合わせて何度も編集しなおして作ったもの
タイトルスペースを空ける細やかさも考慮しましたよ。
そのイメージをデザイナーさんにお渡ししたんですが、返ってきたものは全然違っていて。
正直「あれ?」って思いました(笑)
でも結果的に、この表紙になって、
カバーをめくるとデザイナーさんの世界が入っています。
今思うと、これもすごく面白くて。
外側には一目で感じる“幸せ”があって、
内側には別の視点の表現がある。
ひとつの正解じゃない、っていう形になってるんですよね。
そして最初の話に戻るんですが。
AIで作ったこの子たちを見て、「幸せそう」って感じる人がいる。
それって、よく考えたら不思議ですよね。
本物の犬や猫じゃないのに。
でも、だからこそ思ったんです。
大事なのは、“本物かどうか”じゃないんだなって。
どんな想いで作られているか。
どんな気持ちで見ているか。
そっちのほうが、ちゃんと伝わる。
これって、ペットとの関係も同じだと思うんです。
正しい飼い方とか、知識ももちろん大切だけど、
それ以上に、
「この子をどう感じているか」
「どんな気持ちで一緒にいるか」
それがそのまま伝わって、表情になっていく。
AIなのに“幸せそう”に見えるこの子たちを見て、
ああ、やっぱりそうなんだなって思いました。
本物かどうかじゃなくて、
どんな気持ちで関わっているか。
だからきっと、一緒に暮らしているあの子たちは、
もっと正直に、もっとそのまま、
私たちの“心”を映しているんだと思います。
カバーも、よかったらめくってみてくださいね![]()
そこにも、もうひとつの世界がありますよ。
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