TODAY'S
 
BOOK📚


約1ヶ月前に図書館で借りてきた予約本2冊の中から2冊目を4日前に読了♪

すでに返却済だけど何とか読むの間に合って良かったわ笑い泣き


今回はこちら!

〝銀座のミニシアターで、亡き末永静男監督の追悼上映が行われた。

観客は六人。

彼らの人生と、映画のストーリーを行き来しながら、出会いとすれ違い、別れを繰り返す日々の中にある奇跡を鮮やかに描

く。〟

※小学館単行本より引用


ミニシアターは人生で数回行ったことある程度だけども、あのこぢんまりとした空間にレトロ感のある雰囲気で全国的には展開されてないような希少な作品が上映されてるのがまた良いのよね照れ

この作品は、ある映画監督が数年前に亡くなったことから、一週間だけ銀座のミニシアターで追悼上映が行われるのを知って観に来た観客たち六人それぞれの人生と映画のストーリーを軸に行き来しながら、出会いや別れを通して複雑にすれ違うように過ぎていく〝夜〟の物語。

この作品自体が映画を観ている錯覚に陥るような不思議な感覚がして読後感が良い作品だったキラキラ



こちらが著者の小野寺史宣さん指差し


あら優しそうな雰囲気の方照れ

今回読んだ作品が道理で人情味あふれる感じがあるなぁという印象🤭

書き手の人柄や雰囲気も作品に表れるのかなw

そうなると他の作品もまた気になってくるわ笑い泣き



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

朝井リョウさんの小説「特集:キトヴォラの今 桑原友紀さん(仮名)の場合」、

こちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがね からは、第10回 創元推理短編賞受賞作品で加藤実秋(みあき)さんの作品「インディゴの夜」と同時受賞した獅子宮(ししぐう)敏彦さんの「神国崩壊」を読了!

GOATの方は2号を読み始めて今回の特集は〝悪〟と〝旅〟!

(1号の特集は〝愛〟と〝手紙〟だった。)

やはりこの⇩分厚さびっくり

これで510円だなんてまだ信じられないわw

さて、小説は「生殖記」を読んだ時以来の朝井リョウさんの作品ニコニコ

相変わらずタイトルからまた斬新で本編も謎めいた内容だった笑い泣き

タイトルにもある〝キトヴォラ〟とやらがしきりに(例えばキトヴォラを使うキトヴォラを決行といった具合に表現されて) 登場するが、結局最後までそれが何なのか分からずに終わったw

因みにこの小説のページには、究極の黒い紙として知られるものが使われていて文字はシルバーといったこだわり様🫢

ミステリーズ!の「神国崩壊」の方は、前回ご紹介した「インディゴの夜」とはまたガラッと変わって、中国のような世界を思わせる架空世界を舞台にした架空歴史ミステリーといった内容。

ミステリーだけに謎解きのトリックもあるがやっぱり私には難しくて解くことができなかった爆笑

でもそれでもミステリーはゾクゾクワクワク?して好みなジャンルだなぁ。