
BOOK📚
3週間前に図書館で借りてきた本の中から、5日前に最後の3冊目を読了♪
その後に追加で3冊予約して借りた本は、やっと1冊がもうすぐ読み終わりそう![]()
今回はこちら!
〝今すぐここから逃げ出したい。
でも、どこへ?
大手銀行の一般職として働く平田さやかは、念願のタワマンに住みながらも日々ストレスが絶えない。
息子のお受験、最上階に住む医者一族との関係etc.
タワマンには3種類の人間が住んでいる。資産家とサラリーマン、そして地権者だ——。
同じタワマンに暮らすからこそ、低層階と高層階、子供の成績、学歴、年収など、他人と比較して羨むことを止められない。
世間体に翻弄されるさやかは幸せを見つけることができるのか?〟
※KADOKAWAオフィシャルサイトより引用
相関図やマンガを見ると想像しやすいかも![]()
憧れていた念願のタワマンに住んで幸せな暮らしになるはずが、現実はいろんなプレッシャーやストレスを抱える日々を送ることに。。
高層階と低層階ではそこに住む人の年収や立場も違ってくる格差によって、良からぬ人間関係や対立が生まれやすくなるんだろうねぇ![]()
やはり現実のタワマンの中でも実際にこういう事はあるのだろうか![]()
タワマンに住めるなんて優雅だと思うが、例え暮らせる程の余裕があったとしてもちっとも住みたくないだろうなぁと思ってしまうのは、こういう嫌な側面を無意識のうちに拒絶してるのかもしれない![]()
こちらが著者の外山薫さん![]()
私よりお若い作家さんだった🫢
今作がデビュー作でほんの2年前にデビューされたばかり!
普通に会社員をしながら執筆もしてるようなので、お名前は本名のようだけど顔バレはしたくないのかこの可愛いにゃんこのイラストがトレードマークのようだ🤭
元々は〝窓際三等兵〟というアカウント名でTwitter(現X)に投稿していたのをきっかけにタワマンを舞台とした作品が生まれたのだとか。
「タワマン文学」なんてジャンルは初めて知ったのだけど、その第一人者というからこの方をきっかけに新しいジャンルが生まれたのも驚きだわ![]()
早くも二作目が気になる♪
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
バンドのクリープハイプのハイトーンボイスが特徴なボーカル、尾崎世界観氏による「【ア】【イ】」という小説。
小説を書く才能もあったとは知らなかった!
内容は、激しめのライブに参加する(男の方を【ア】、女の方を【イ】とした) ある男女のライブ会場での行動を監視した不思議な話。
普段は普通なのにライブ中では興奮すると本人ですら自分が分からなくなって常軌を逸してしまう程おかしくなる様子を、先輩と後輩の関係である警備員2人がモニターや実際に現場に行って追うのだがこの2人の裏でのやりとりもなんだか面白い。
ちなみにもう2年程前に、偶然にもクリープハイプの『I』という曲をご紹介したことがあるけども、タイトルが表記は違えど読み方は同じなのはたまたまだろうか。
青文字の曲名をクリックすると聴けるので、ご興味あれば是非聴いてみて欲しい![]()
実は彼のハイトーンボイスはそんなに好みではなかったのだが(失礼![]()
)、この曲は結構好き![]()
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