
BOOK📚
3週間ほど前に図書館で借りてきた本の中から、ちょうど1週間前に2冊目を読了♪
日が経つと感想の前に内容を忘れてしまいそう![]()
今回はこちら!
〝かつての「三人娘」が織りなす幸福な食卓と友情と人生に乾杯!
作家の民子、自由人の理枝、主婦の早希。そして彼女たちをとりまく人々の楽しく切実な日常を濃やかに描く、愛おしさに満ち満ちた物語。江國香織〝心が躍る〟熱望の長編小説。
「会わずにいるあいだ、それぞれ全然べつな生活を送っているのに——。会うとたちまち昔の空気に戻る」——作家の民子は、母の薫と静かなふたり暮らし。そこに、大学からの友人・理枝が、イギリスでの仕事を辞めて帰国し、家が見つかるまで居候させてほしいとやってきた。民子と理枝と早希(夫とふたりの息子がいる主婦)は、学生時代「三人娘」と呼ばれていた大の仲良し。早速、三人で西麻布のビストロで、再会を祝しておいしい料理とワインを堪能しながら、おしゃべりに花が咲いて……〟
※角川春樹事務所HPより引用
江國香織さん、有名な作家さんで名前は存じ上げていたのに今作が初読みだったけど、内容的に読みやすかったな![]()
幼馴染の3人の女性が、それぞれの生活を送りしばらく会ってなかったのに久々に再会してもあの頃の自分たちに自然と戻れる…というごく普通の話から3人を取り巻く環境の変化へ進んでいく展開が身近にある感じで内容に入っていきやすかった。
作品のタイトルが意味深だが、中盤から後半でやっとその言葉たちが出てくる🤭
ちなみに表紙に黄肉(きにく)のメロンなどのイラストが描かれてるが、裏にはこんな可愛いワンちゃんが![]()
この子ももちろん物語に登場する![]()
話の終わり方が、まだ普通に続きがあるかのように急に終わる感じで印象的。
こちらが著者の江國香織さん![]()
この方も数々の素晴らしい賞を獲得している作家さん![]()
紹介されている中に近々読みたい作品もあるのでそちらを読んだ際にでもまたご紹介予定![]()
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
小川哲(さとし)さんの「嘔吐」。
すごいタイトルよね🫢w
内容的には、あるアイドル的に人気な作家の新刊発売記念の書店イベントに参加しようとした、その作家の熱狂的なファンがどういうわけかイベント直前に参加を断られてしまったのをキッカケにそれまでの経緯をブログにしたものを、日を順に追いながら話が進んでいくユニークな展開。
終盤で、嘔吐するくらいの想いを吐き出すファンと作家や関連する周りの人間とのやりとりがまたなんとも言えない結末に。。
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