
BOOK📚
先週図書館で借りてきた本、本日読了♪
〝[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた———記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。
博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。
やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。
あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。
第1回本屋大賞受賞。〟
※新潮文庫より引用
事故の影響で記憶が80分しかもたない元数学教授と、彼をお世話する為に派遣された家政婦とその息子(2人は元数学教授を親しみを込めて博士と呼んだ)の3人が、最初はぎこちないながらも常に数字や博士と息子が好きな野球の話題などを絡めながら博士の病気と向き合っていく、喜怒哀楽豊かな内容になっている。
思いっきり文系だから数学が苦手でさほど野球にも詳しくないが、小川洋子さんの描く時にユニークな表現や分かりやすい説明で読みやすくてすぐに話に引き込まれていく程面白かった!
こちらが著者の小川洋子さん![]()
1991年には芥川賞も受賞してたのね![]()
その受賞作品「妊娠カレンダー」や他作品も気になるな![]()
そして映画⇩にもなったね👀
原作を読んだ後にこの予告を観ると、配役がとても合ってるなぁと感じる![]()
今度は映画も確認してみよう♪
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
西加奈子さんの短編小説「ディヴァイン」を読了
テーマは〝愛〟!
男女の性別の役割や家族の愛とは何かをなかなか哲学的な内容で表現してるから、頭パッパラパーな私にはちょいと難しかったw
これはもう1度読み直す必要がありそうだ![]()
因みにこの文芸誌のラインナップには、(たった1度しか話したことがない
)元高校の同級生——直木賞受賞作家と、私が苦手だった前の職場の元同期の従兄弟——芥川賞受賞作家の2名が載っている✨
どちらもほぼ私と関係ないけどね![]()
さぁ、明日は図書館に本を返却してまた新しく借りてこようかな![]()






