春うららな日曜日。

子どもたちは、朝からいない。

 

ベランダのデッキチェアに寝そべる。

晴れ曇りのぬるい日差し。

 

向かいの学校の桜の木、

まだ散らないで残ってる。

 

わたしという生命も

春の新芽が出てるんじゃないだろうか。

 

 

ふと、スマホを開く。

 

「はらぺこくん

 いいお天気だね。

 お散歩に行きたくなったよ~✨」

 

いっしょに公園にシートを敷いて

寝ころんだ記憶。

緑色の木陰、緑色の芝生。

 

あまりにもたくさん、体にしみ込んでいる。

はらぺこくんとの幸せ成分。

 

でも、今は会うときではない。

 

「今日は、やることも色々あるし

 おうちでやること、やる~😊」

 

*********

 

午後は、新しいパソコンのセットアップと

新しく舞い込んできた仕事に費やした。

 

紅茶を淹れて、ホッとひと息。

充実感が、体に行きわたる。

 

今まで、はらぺこくんの存在を

わたしの中で大きく膨らませすぎだったのか。

 

はらぺこくんが減った部分のへこみを

本来のわたしが、むっくりと満たしていく。

 

今度の休みは

久しぶりに、SUPに行こうか。

神奈川の海に、ひとりで。

 

波の上で

少年のように、自由に解き放たれる。

 

はらぺこくんは、ついてこられない。

海も泳ぎも、好きじゃないもの。

 

 

人間は、どうとでも生きていけてしまう。

 

今日の午後
 
はらぺこくんと散歩しようが
自宅で作業を進めようが
海でSUPしようが
 
「ああ、いい日だったな」
と、わたしは思ったに違いない。
 
 
それは、この上なく
幸せで、安心なことのはずなのに
 
なぜか戸惑ってしまう。
 
少し悲しくなってしまう。
 
どうとでも、生きていけるなんて。
 
(おしまい)

 

今日は、ちょっと書きにくいことを書きます。

どストレートなタイトルですみません💦💦

 

あえて。

悩んでも声を出しづらいことだと思うので。

 

 

最近、「吸水ショーツ」が目に留まるようになった。

 

娘がユニクロのを使っているので

前から知っていたけど。

 

「ああ、生理も楽になるのね~」

としか、思っていなかった。

 

わたしは、もう解放されたし~~♪ルンルン♪

 

と思ったのも束の間・・・

 

やーだーーーっ💦💦

 

生理が終わったら終わったで

今度は、尿漏れの不安。

 

女性は尿道が短いから、宿命?

 

結局、ずうっと、シモのケアは必要なんかい?

 

いろいろ見ると

「吸水ショーツ」と「尿漏れショーツ」ってのが混在する。

 

「吸水ショーツ」なら、いいけど

「尿漏れショーツ」は、買いたくないよねぇ?

屈辱的―――💦💦!!

80歳になっても買いたくな~い~っ

 

名称の問題なの?

経血と尿では、吸収する素材や抗臭機能も、

ちがってくるらしく・・・

「尿漏れショーツ」のほうが安心だが

でも、やっぱり

買いたくな~い~っ💦💦

 

デザインも、ぜんぜんかわいくない。

 

「尿漏れショーツ オシャレ」で検索してみても

ガッツリ、おばちゃん感満載で、悲しい・・・

レースとかついてて、努力は感じるのだけど

もっとボクサーでスポーティーなのとかも

欲しいよーーーーー!!

 

HRT(ホルモン補充療法)のおかげか、

他は更年期っぽい症状もほとんどなく快適なのだけど。

 

骨盤底筋のゆるみは止められないのか。

 

ここまでは

多くの女性が通る道だと思う。

 

さらに・・・

 

Hするとき、尿漏れショーツじゃ

気分が上がらないよねえ?

 

こういう悩みを持つ女性っている??

 

50代、60代、70代でセックスしてたら

この問題は出てくるよね。

 

わたしは、普段はヒップをカバーする

綿の一分丈ショーツガードルを愛用しているけど

デートのときは、ちゃんとブラとセットの

かわいいショーツにする。

おへそが隠れないヤツ😊

手触りがツルツルするヤツ💛

 

しかしだな

尿漏れは、デートに配慮してくれない。

 

 

仕事の後の夜デートとか

遠出のドライブデートとか

そういう時にもHの機会はやってくる。

 

しかし、朝から

かわいいペラペラショーツでは

心もとないではないかーーーっ!

 

いや、きっと

パートナーは

「最近、ちょっと骨盤底筋がゆるんで。

 そういうパンツはいてるんだ~」

って言っても、あんまり気にしないかもしれない。

 

相手も、そういうお年頃だし。

 

なんなら、Hの時におしっこが出ちゃうと

喜んだりしてる。

(それは、若い頃とは別の現象かも、と

 心の中で思うけど、言わない😊)

 

何が言いたいかというと

 

世の中

「尿漏れもしつつ

 セックスもする」

という女性の層を、あまり想定してないよね。

 

生理が終わったら

はい、こっちへどうぞ~~!

尿漏れ、子宮脱、ライフリ~♪ みたいな。

 

尿漏れなんて、締まりが悪い印象だから

今さら、なんでセックス??? って「?」の人も多いかも。

 

でも、わたしの体感では

両者は、あまり関係ない。

今のところ。

 

でも、なんかちょびっと悲しい

そして、やっぱりみじめな気もする。

 

だから

 

尿漏れ対応(名前を変えたい・・・誰か発明して!!)

かつ

セクシーな気分

 

でいられるアイテムがほしいな。

 

「今のわたし、このままでいいんだ~✨」

って、感じさせてくれるような。

 

(おしまい)

 

 

突然だけど、ちょこっと距離を置いている。

はらぺこくんと。

 

発端は、今年のお花見。

詳細は、気が向いたら順を追って書きたい。

 

結論から言うと

「なんか、面白くなくなった」気がしたのである。

わたしが。

それとなく、そう伝えた。

 

それから

恋庭での毎晩のチャットも、なんとなく、ない。

 

このまま、フェイドアウトして

次のステップへ行くのもいいかもしれない、

わたしはそんなこともちらつく。

 

すると

 

はらぺこくんは、

1日に何回も、恋庭にログインするのである。

いつもだったら、夜に1度ログインして

チャットするくらいなんだけど。

 

今は、朝に、昼に、晩に。

 

わたしに何を話しかけるでもなく

黙々とログインしては、一人でお庭を耕している。

 

恋庭ってね

ログインとか、やった作業が相手から見えるシステム。

 

これがねーー

運営側、めっちゃエライ!(^^)!

話さなくても、相手の気配を感じられるという。

 

おい!はらぺこ。

なんで話しかけもせず、いっぱいログインするのだ?

 

ぼくはここにいるよ

いつでも待っているよ

そういう意思表示なのかなぁ?

 

ふっと「この関係なに?」みたいな

答えがほしくなって、

わたしのほうから、話しかけてみた。

 

「はらぺこ 

 はらぺこくんは、わたしのどこが好きなの?」

 

めっちゃめんどーくさいやつ😀

自覚アリ。

 

でもね

いつもセロトニンの幸せをたっぷりくれるはらぺこくん。

 

今、かっぱは

ドーパミンの幸せも、ちょっとちょうだい!

って言いたいわけ。

 

女には、そういう時があるのです。

 

言葉がほしい、形がほしい。

いっしょにいるときの、幸せだけじゃなく。

 

はて。

 

なかなか返事が来ないのう。

 

考えあぐねているのだろーか。

そうだよねぇ。

こういうとき、

「なんて答えれば合格できるんだろう」

って、きっと試験みたいに思ってる😊

知らんけど。

 

あるいは

「もー めんどくさいなーー」

って、思ってるのかもしれない。

所さんはよく、こういうわたしを

「かっぱちゃんは、乙女なんだよなぁ。

 ちやほやしてほしいんだよね」

と、辟易していた。

 

はらぺこくんも、めんどーくさいなら、

もうそれでいい。

わたしは、わたしなのだ。

 

1日くらい返事がないとき

別の連絡事項があって、

わたしから、その件だけ、メッセージしちゃった。

ほんとは、はらぺこくんの

ターンを待つべきだとわかりつつ。

 

そしたら、すぐに返事をくれた。

連絡事項については。

 

そして

「質問の答えは

 じっくり考えるね。」

と、ちゃんと言い添えてあった。

 

うんうん。

それでこそ、はらぺこくん!

 

って、わたしは何様なんだ?

やっぱり、「試験」してるのかーーー?!(*'▽')

 

「はらぺこくん、ありがとう!!!」

って短く返事しておいた。

 

ここは、何もせず、待つべきだよね、と。

 

はて。

ところが、である。

 

それから、何日かしても

はらぺこくんから、「答え」は届かない。

 

相変わらず、朝昼晩と何回もログインして

お庭を黙々と耕しているのは、ログが残ってる。

 

あれぇ?

以前のはらぺこくんなら

こういう時、しっかり長文のメッセージを

送ってくれた。

画面をスクロールするような読み甲斐のあるヤツ。

スマホのメモ欄に、書いては消し、推敲して。

 

彼のそういう、気概があるところが好きだった。

ちゃんと自分で咀嚼して

やんわり、受けて立ってくれるところ。

ある種の「強さ」。

男らしいと思っていた。

 

 

なんか、今はそうじゃないみたい。

 

わたしから、水を向けるのを、待っている?

 

時間が経っちゃったから

「今さら、どの面さげて返事すればいい?」

と思ってる?

 

または

「何を書いても

 かっぱさんにわかってもらえない」

と、書いては消し、をしている?

 

 

そろそろ5年なのである。

 

わたしたちは、お互いにたっぷり

依存しあっている。

 

はらぺこくんは

最初の頃より、「自立」ではなくなった。

 

ありのままの自分で

かっぱさんに受け入れて欲しい

という気持ちも強まったんだろう。

 

わたしとしては

最初の頃のような

気概のあるはらぺこくんの姿が見たい。

 

わたしの願いに

きっちり受けて立とうとしてくれる姿勢。

 

でも、関係が長くなり、距離が近づくと

人間とはだんだん、こうなる面がある。

 

どうしたもんかのぅ???

 

もう、はらぺこめーーーっ

 

助け舟を待ってやがるのか??

 

まったくぅぅぅぅーーーーーーっ😠

 

なのであります。

 

 

(おしまい)

 

 

 

 

だいぶ記憶が遠のいちゃったけど

完結させないと、スッキリしない。

 

 

 

▼ 大阪のKが、禁酒してたのに、お酒をのんじゃった!

  関西へ行ったついでに、会いに行ったハナシ。

 

 

今回は、飛行機で行ってみた。

はじめての伊丹空港。

 

Kとは、帰りの日の出発前に会うことになった。

わたしの用事が終わる頃に

車でピックアップしてもらって

空港へ送ってもらう。

 

「相変わらず、散らかってるで~」

と、迎えに来てくれた車は

今までどおり、工具やら仕事の道具がいっぱい。

 

でも、息子さんの会社に

復帰する可能性はないみたい。

 

助手席に乗り込んで、いろいろ話を聞く。

 

息子さんと決裂した、肝心の原因には

最後まで触れなかった。

 

 

「俺も、歳やん?

 体もきつうなってきたねん。」

 

そうか・・・

手に職のあるKだから、息子さんのところ以外でも

仕事はいくらでもあるはずだけど

肉体労働に、限界を感じているんだな。

 

Kって何歳だっけ?

還暦をお祝いして、もう何年か経っている。

そうだよね。

もう引退して「老後」を満喫する人も多い年齢だ。

 

「やっぱ、入院してからや。

 体力がめっちゃ落ちてもうた。

 何か月も病院にいたやんか。

 まあ、仕事できるくらいにはなったけど

 元には戻らん。」

 

体重が10キロくらい、落ちてしまったんだって。

元々スマートなKだけど

そう言われれば、初めて会った頃とくらべて

華奢になった気がする。

 

老い・・・

 

今まで頼りになってきた人が、老いてゆく。

 

こんなとき、幼い子どものように心細くなる。

切なくなる。

 

所さんも、そうだった。

はらぺこくんだって、持病の治療をするようになった。

 

「依存」の立場から

卒業する心の準備が、相変わらずできない私。

 

「老い」に限らず

どんな相手だって

親しくなってゆくほど、「弱さ」が見えてくる。

 

自分のほうが、しっかりしなきゃ!

って、思える場面も生じてくる。

 

そんな時

わたしは、とても心細くて、落ち着かない。

今まで、寄りかかることのできた

頑丈な壁がなくなってしまうように感じて。

 

どこか、新たな「壁」を求めて

両手が空をさまよってしまう。

 

 

「かっぱさんの仕事を

 手伝うのんとか、できんかな~」

 

Kは、そんな風に言ってくれたけど

いやいや、わたしはお給料を出せるような

状況ではない。ごめんね~

 

 

仕事を探すと、

軽作業などはあるけれど

 

「時給が安うて、話にならん!」

だそうな。

 

あはは! まあ、そうだろねぇ。

職人として稼いできたKからすれば。

 

そこで、ふと思いついた。

 

「配達の仕事とか、どう?」

 

そうだよ。

はらぺこくんも、ホワイトくんもやっている

ウーバー。

 

Kに、ぴったり!!

 

いつも車で個人宅を訪問していたKだから

道にも明るいし

色んな住宅事情にも詳しい!

 

「そっかー。ええかもな。

 それ、稼げるんかな?」

 

「結構稼げるみたいだよ。

 自分の才覚次第みたい。」

 

ホワイトくんは、スマホを2台持ち、

色んな会社の注文を見比べて

割がいい仕事を徹底的に極めていた。

 

体を動かして働くことが

もともと好きなKは、がぜん乗り気になってくれた。

 

それから・・・

伊丹空港について

わたしの出発までお茶する。

 

わたしのコミックエッセイを手渡した。

 

事前に、

「持って行くから

 買って欲しい」

と、言ってあった。

 

「買うんかい?!(笑)

 俺は、マンガにはうるさいで~

 俺を笑かせたら、買うたるわ」

なんて、言ってたけど

 

手渡したら

「ほい」

って、小銭をくれた。

 

「ほんとにいいの?

 やっぱり、もらってもらうだけでいいよ」

 

「こういうのは、大事やねん。

 な?」

って、微笑むK。

 

嬉しい。

 

それから、出発まで

ウーバーの登録の仕方とか

最近の暮らしの話とか、

和やかにおしゃべりした。

 

出会ってから、もうすぐ10年。

 

わたしの子どもたちは、小学生から

もうすぐ大人に。

 

Kは、お孫さんが増え、

60歳を迎えて、働き方をシフト。

 

お互いの10年をしみじみ、かみしめた。

 

*************

 

その後、早速バイクを買って

同業の知り合いも増え

あっという間にウーバーを極めたK。

 

スマホが苦手と言っていたのに

今では、何社か登録して、上手に働いている。

 

「好きな時に働けるし

 楽しくて稼げて最高や。

 ”負け組ランドセル”で勝ち組、目指すでーー!

 かっぱさんには本当に感謝や」

 

よかったぁ。

K、お酒に戻っちゃったらどうしよう、

って心配したけど

元気に、やりがいを見つけてるみたい。

 

それから

Kは、早速コミックエッセイの感想メールをくれた。

 

いつものLINEじゃなくて

わたしが冊子の最終ページに書いた

「感想をお寄せください」のアドレス宛に。

 

 

大変感動しました。
女手一つの子育て  まだまだ苦労でしょうが
しあわせも見えますね。
子供たちは大人になっても
親にとって子供は一生子供
子供の幸せが親の幸せ。

大阪在住のKより

 

 

こーゆーよこだよねえ!

Kが、不良少女とかに、懐かれちゃうとこ😊!!

 

ちゃんと、「見ていてくれる」感。

勘どころや、タイミングを外さないんだよなぁ。

 

渡してすぐさま、

LINEではなく、読者向けのアドレスに

ちゃんと感想をくれるとこ。

 

やっぱり、デキるのう~~😊

 

Kが、また「頼れる壁」に戻ってくれた気がして

わたしも、すごく安心した。

 

でも

本当は、「完璧な壁」のような男性なんて

どこにもいない。

当たり前だけど。

 

おそらく私は、

自分でも意識しないうちに

Kを支えているんだろう。

 

だからKは、また「壁」に戻れたのではないかな。

 

 

最近ずっと

「家族」というものについて、考えている。

 

Kにも、わたしにも、家族がいる。

 

その上での関係性。

 

だから、依存しすぎないし

程よい距離で支え合える。

 

家族だったら

「助け合うのが義務」ってなりがち。

 

でも、こういう関係だから

「助けたい。できることをしたい。」

って思える。

 

それって、とても理想的だけど

ある意味「ずるい」関係なんだろうか?

 

相手が大切であれば

「何があっても支える約束」をするのが尊い?

 

家族になる、っていうのは

その覚悟の表明なのだろうし

それを表明しあうことに

愛の深さを見出すように

わたしたちは、教え込まれているんだろう。

 

でも、なんだか

わたしとKのような関係も

すごくいいよね、と思う。

 

お互いに家族がいて、

足場が固まっているから、言えるのか?

 

でも、所さんとも

ゆるく支え合っている気がする。

所さんは家族がいないけど。

 

つまり、健康で、各自が自分の面倒を見られていれば

成り立つ関係性ってことか。

 

ってことは

家族って、健康ではなくなったとき

お金が無くなったときに

助け合うシステムなの?

 

でも、「システム」ってのも、ちょっと違う?

 

健康ではないわたし

お金のないわたし

それでも一緒にいたいと思ってくれる

それが「家族」だよね??

というのが、みんなが「家族」に込める想い??

 

 
でも
「家族」になったとたん、
「一緒にいたい」と言うよりは
「持ち場だから、引き受けねば」という感覚に
なる気もする。
まあ、引き受けることそのものが、愛なんだろうけど。
 
 
うだうだ書いたのですが
わたしは「家族」の輪郭をはっきり描いてみたいのかも。
自分なりに。
 
今は「いっしょに歳をとる」仲間が
たくさんいる段階。
 
このまま
お互いを引き受け合うことを約束しないまま
歳を重ねていくと
どうなるんだろうね?
 
うふふ~~😊
不安のような、ワクワクするような。
 
「〇〇歳くらいになると
 体力がガクっと落ちて、心細くなるよ」
 
みたいな、一般論には
乗っかりたくないんだよな~
 
リスクも大きいけど
自分で体感しながら、進んでいきたい♪
 
長くなりましたが
お読みくださり、ありがとうございました!
 
(おしまい)
 
 

 

 

「たそがれ泣き」って知ってる?

 

赤ちゃんが、夕方に

わけもなく、えんえん、泣くこと。

 

お腹が空いてるわけでもない、

おむつがぬれてるわけでもない。

 

お母さんは「なんで?どうしたらいいの?」

って、なる。

 
それはね
たそがれ泣きかもしれません。
昔から、夕方になると、赤ちゃんがわけもなく
泣くことがあると知られてきたそうで。
 
疲れちゃったのかしらね?
なんとなく、寂しいのかしら?
はっきり理由はわからないけど
泣きたくなるんでしょうねぇ・・・・・・
 
**********
 
「たそがれ泣きなんだよう~」
って、車の助手席で言った。
 
ドライブからの帰り道。
窓の外は、たそがれ色。
 
別に泣いてはいないけど。
無性に悲しくなってくる。
どんどん、終わりが近づいてる。
 
「帰らないで、このまま、どっかへ行っちゃいたい!」
って、わたしが言うと
 
「そんなわけには、いかないでしょー」
って、はらぺこくんが苦笑する。
 
「♪どーこーか とーおーくへ
 いーきーたーい♪ (NHKの旅番組の歌)
 ほら、悲しい歌が浮かんできたー!!」
 
「そう?
 夕方って、ホッとしない?
 家に帰って、くつろげるぞー、って」
 
「全然っ!!
 1日が終わっちゃうーーーー 
 悲しい―――!!
 見て!! 
 あの夕焼けの色の哀愁ただようこと!」
 
「きれいじゃん」
 
「きれいだけど、悲しい!!
 見て、あの煙突なんか!!
 たそがれ色の空をバックに、めっちゃ物悲しい」
 
「明日の朝になれば 
 あの煙突の後ろには
 ピッカピカの朝日が昇るよ」
 
 
まったくーーー
はらぺこくんは、わたしと感性が全然合わない。
 
朝日は好きだよ!
夕日が悲しいの!
 
 
「わたし、午後1時くらいが好き。
 まだ1日がたくさん残ってる!
 なんでもできる!っていう気がする!」
 
「ええええーーーー
 1時? 1番だるいじゃん。
 お昼を食べて眠くなってきたのに 
 まだまだ、1日が長くて」
 
いつも寄り添ってくれるはらぺこくんが、
この話題では、アンチなのは
やっぱ、牽制してるのか。
 
時間通りに、帰る姿勢を死守したい彼。
そりゃ、延びたら都合が悪いもんねー!😠
 
 
そこで、わたしは
「たそがれ泣き」って言ったのだった。
 
とにかく、悲しいんだよぅーーー
赤ちゃんみたいに。
どうしょもないの。
 
「そういえば
 子どもの頃から、おうちに帰るのが嫌いだったの。
 修学旅行とか、終わらないでほしいなーって」
 
「え、そうなんだ。
 終わってホッとするって感じじゃないの?」
 
「ぜんぜん!!
 小学生のとき、臨海学校の帰りに 
 山道が崩れていて、
 急遽、旅館にもう1泊するかも!ってなったの。
 やったーーー!!!!って思ったよ。
 結局、泊まらなくて、がっかりした」
 
「えーー
 それ、”泊りたくないないあ”って
 思っていた子も、いたんじゃないかな?」
 
「たしかに。今、思うとそうかもしれないね。」
 
はらぺこくんって、
ほんとにわたしと感性が違うよ。
 
子どものときから、
おうちでぬくぬくしていたい人だったらしい。
 
つまんねーなぁーーー (;^_^A
 
わたしはね
勢いで、朝までドライブとか
行っちゃうのが好き!!
50代になっても!!
 
えーんえーん💦💦
 
いっぱい、泣きまねをして
よしよしされて、
駅で何度もバイバイしてもらって
お別れしたのでした。
 
(おしまい)
 

 

今日は、ダラダラ書こうと思います。

ゴールが見えているわけではなく。

 

 

チホちゃんの記事を読んで、

タイムリー!!!と思ったのでした。

 

↓ 

 

 

以下、引用

=========

これはどうやったら受け取ってくれるか
比較競争の生き物なんで
男性っていうのは
主観的フィードバックではなくて
客観的フィードバックの方が
受け取りやすい場合がありますひらめき電球

 


だから客観的な根拠が欲しい
客観的にも他の男性と比べて

自分も勝ってるなキラキラっていう風に
思える部分っていうのを
見つけて欲しいっていう本心があります。

 

触れられているだけで
こんな体の反応が起きたのは

あなただけだよ。

 

 


これは事実だと思うんですね
この相性の良さっていうのも
客観性になってきますので

主観的なフィードバックと
客観的なフィードバックの
ちょうど間ぐらいになるフィードバック
っていうのが不安が強い男性が
受け取りやすいもの
なんじゃないかなと思います。

 

=======

引用終わり。

 

これ、これ!

 

これ・・・わたしだよ!!!😊😊😊

 

客観的なフィードバックが欲しい人!!(^▽^)

 

「今まで一番だよ」

とか

「相性がすごくいいよね」

とか

言われたいーーーー!!

 

 

対して、はらぺこくんは、

一切そういうものを求めない。

 

それは、わたしのほうが

比較競争で生きてきたタイプだからだろう。

彼は、競争が嫌い。関心が薄い。

 

 

そういうわたしだから

そういうはらぺこくんに

めっちゃ癒されるんだよね~

 

だけど、そこがお互いかなり違うから、

はらぺこくんは

わたしが納得しやすい言葉を、全然もっていない。

 

もしかして

はらぺこくんから見たら

 

「なんで伝わんないの?」

ってなるのかなぁ?

 

「いっしょにいれば、わかるでしょ?」

的な?

 

 

いや、いっしょにいれば、伝わるんだよね。

会っているときは、言葉が要らない。

 

でも、離れているときに

言葉が、支えになるんだろうね。

 

「わたしのこと、

 今までで1番って言ってたよな~♪♪」

とかさ😊

思い返せると、補強できるでしょ!

 

 

まあ、でも、

チホちゃんが言う通り、

ここに、引っかかりやすいわたしは、

目の前の「今」よりも、約束やルールにこだわる性質が

あるんだろうね。

 

それにこだわりすぎると

目の前の、小さな変化に気づかなくなりがち。

 
客観的なモノサシにこだわりすぎるな!
 
いや、モノサシが好きなんだが・・・・😊
それをゆるめるために、出会ったのであろう。
 
(おしまい)

 

 

 

書きたいことを、どんどん書いちゃおう~

 

 

↓ こちらの続き

 

 

所さんと出会って10年になるということは

大阪のKとも、もう10年だ。

 

 
なつかしい・・最初の出会いを書いたのも、ずいぶん前。

 

 
最近、AIの台頭が言われて久しいけど
Kは、まさに「高給取りブルーワーカー」の
先駆けみたいな人だった。
 
元ヤンで、肉体労働のたたき上げ。
高卒から親方について学んだ
日本を誇るベテラン技術者だと思う。
 
60をすぎても、ひっぱりだこ。
息子さんの会社を助ける
熟練工として働いていた。
 
が・・・
そんなKから、気になるメッセージ。
 
「この間息子と大げんかして
 仕事やめて、今無職😊
 4年ぶりに酒のんでる」
 
え?えーーー?!!
 
4年前に救急車で運ばれて
依存症の治療をしてからは
一滴もお酒を飲まなかったK。
 
もう大丈夫!と信じて疑わなかったけど
もろくも?
 
でも、いっしょに仕事していた息子さんと
大げんかで辞めるって、
よほどのことにちがいない。
 
Kはね
人生経験豊富だから、すごく強い。
でも、振れ幅が大きい。
所さんのような
孤独を愛するストイックさはない。
はらぺこくんのような
「安全」を守り切る小心さもない。
 
Kは、温かくて潤いのある
つながりを必要とする人だ。
 
幸いなのは、Kは娘さんとも仲がいいこと。
息子さんと大げんかしても
娘さんが、「なにやってんのよぅ~」って
言ってくれて
ちゃんとお孫さんたちが
様子をみに遊びに来てくれたらしい。
 
でも、息子さんと仲直りして
戻る気はないらしい。
おそらく、単なるケンカではない
何かがあるんだろうな~と思っていた。
 
Kは、少し前に還暦だったから
今、何歳だっけ?
いっぱい稼いでいたはずだけど
仕事やめて、困らないのかな?
 
色々、気になることはあった。
 
そこで、ちょうど
関西へ行く用事が年始にあったので
声をかけた。
 
「K, 今度関西行くから
 お昼か夕ご飯、たべようよ~」
 
 
「プータローだから
 いつでも、行けるで (笑)」
 
というわけで、顔を見てきた。
 
もう、10年もやりとりしてるから
ほっとけないんだよぉ~~~
 
 
(つづく)