こんばんは、かっぱです。
シングルマザーになってからの恋活話を書いてます。
お話は、マッチドットコムというアプリで
2人の男性に出会ってからの続き。
そろそろ、現在の彼氏、所さんとの出会いに差し掛かります。
が・・・
その前に、ぜひ書きたい男性が!
彼の名前は「K」。(仮)
Kというのは仮名だけど
ほんとの呼び名もアルファベット1文字なのです。
私がこのブログを書こうと思ったのは、
所さんと出会えたからだけど、
Kの存在も、少なからず、あります。
「こんな出会いもあったよ!」って、自慢したくなる人、
それがKです。
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さかのぼって、今から2年ほど前。
マッチドットコムで、何人かの人とメールをやりとりしてた頃、
突然、関西の人からメッセージが届く。
おかしいな。
私の条件は東京中心で登録してるのだけど。
でも、マッチでは、たまにこういうことが起こる。
なぜか、海の向こうのアメリカ在住の方から
英語でメッセージが来たり。
「こんにちは!ぼくもおんなじ○○座です。よろしく!」
そんな短いメッセージだったと思う。
私のプロフィールには、星座が書いてあったので。
顔写真、目を細めて、にこ~っていう笑顔。
ちょっと首をかしげてるところが、親しみがわく。
わりと素敵な男性の部類に入ると思う。
でも、居住地、大阪やん!?
それがKだった。
歳は、私より6-7個上だったかな。
「おんなじ○○座なんですね!
お住まい、大阪ですかー?遠距離ですね」
私は、メッセージくれた人には、基本的にお返事する。
後から、他の男性に聞いたことによると
アプリでスルーされるのは、ごく当たり前なのだそうな。
あいにく、私はまったくモテモテじゃなくて
さばけるくらいしか来ないので、返事しちゃう。
お断りのメールでもね。
だって、無視されるのって、哀しいもん。
星座つながりで、軽いメッセージのやり取りが続く。
「誕生日、近いかな?」
「私は、○月の真ん中へんですよ。」
「ズバリ同じだったら、すごいね。
ぼくは○月○日生まれです。」
え?!びっくり!!
「ほんとにー?!
私も○月○日!!」
「すっごい奇遇ですね!!」
「スバリ同じ誕生日の人に
リアルで会ったのは、
人生で初めて!!」
「僕も!」
こんな風にとんとん拍子で、
私とKは、意気投合した。
東京と大阪の距離なんか、軽々とすっ飛ばして。
「東京の人だけど、なんか気になるなーって思って。
縁があるみたいですね。
では、自己紹介いきます!
名前は○○○○。 ××歳。」
と、フレンドリー。
「Kって呼んでください。
昔から、友達みんな、Kって呼ぶから。」
というわけで、いきなり、イニシャル1文字で呼ぶことに。
Kは、バツイチ。
奥さんと別れて、もう長い。
そして、50ちょい過ぎなのに、
もう結婚してるお子さんが2人いて、
なんと、孫も4人いるという!!
そう、Kは、元ヤンだったのだ。
22歳で結婚したというから、「ヤンキー=早婚」の図式そのまんま。
今は、家電工事のお仕事をまじめに営んでいる。
「元ヤン=ガテン系=やんちゃした分、大人になると真面目に働く」
という、これまた私のよく知ってる図式。
少し脱線するけど
私は、牛や豚がいるド田舎の農村育ち。
だけど、そばに、市営団地の地域があって
中学校は、その団地の子達と合流する形だった。
当時は、「金八先生」全盛期。
不良=「腐ったみかん」で、
加藤くんが逮捕されるシーンで涙した時代だった。
(わかってくれる人、いたら嬉しいです)
私の中学校も、荒れてて有名で
トイレにシンナー吸った缶が置いてあったり、
校舎の廊下をバイクが疾走したり、
14歳で妊娠しちゃうスケ番がいたりした。
そんな青春時代があったもんだから、
元ヤンのKは、なんとなく、懐かしかった。
私は、彼らとかけ離れた地味でダサい中学生だったけど、
ヤンキーだって話せばわかる友達だったのだ。
2人の子が成人しているKは、子育ての先輩でもあった。
私の境遇を伝えると、
「かっぱさんは、子育てと仕事で
今一番大変な時期。
支えが必要だね!」
と、大阪からメッセージで支えてくれるという。
こういうわけで、
生まれも育ちも、住んでる場所も、全然ちがって、
リアルで出会うあてもない私とKの
不思議な交流が始まった。
つづく