カウンセリングを受け続けてきてよかったこと《その4》
親に対する気持ちに折り合いがついたこと
心のことを学んだり
カウンセリングを受ける前は、
父との折り合いが悪く
顔を合わせばいつもケンカばかり。
あまり父のことが好きじゃなかったんですね。
それがカウンセリングを受ける前と後では
父に対する思いや見方が随分と変わり、
ずっとあった父へのわだかまりも消え
いつしか気持ちの折り合いもついていました。
父はもう亡くなりましたが、
亡くなる2年ほど前から父との関係も
随分と良くなったのです。
父はどう思っていたかは分かりませんが
父との関係を修復したい
父に対する気持ちに折り合いをつけたい
このままだと父が亡くなった後、
きっと後悔する。
そんな思いが私の中にずっとあったので、
カウンセリングを受けようと思った理由の
1つでもあったんですね。
なので父が亡くなったとき、
「間に合った」
そう思ったのと同時に後悔の気持ちもなく
父とお別れをすることができました。
この後悔のありなしは、
今後の私の人生にとって
良くも悪くも大きな影響を与えることは
どこかで感じていたので、
最後父との関係を良好にできたことが
本当に良かったと思いました。
そしてあともう1つ、
カウンセリングを受け続けていく中で
親(母との関係も含めて)との関係において
いろいろあった私自身の問題についても
少しずつ解決していきました。
特に私にとって一番大きな問題(悩み)だった
親との心理的距離の問題
親から離れたくても
中々離れられずにいたので
長年、両親とは共依存状態でした。
母が生きている頃は母と、
母が亡くなってからは父と。
心の距離を取れないまま大人になり、
ずっと親に従ってきました。
それが、40代前半で初めて
カウンセリングに出会い
とても驚いたことがあって。
まぁー、出るわ出るわ親に対する怒りが。
無意識に両親に対して怒りや憎しみ、
そして悲しみの感情があったのです。
無意識恐ろしやです(・・;)
その時は、今とは違う
別のカウンセラーの方の
カウンセリングを受けていたのですが
本当に大きな気づきでした。
特に母に対する怒りは
まったくといっていいほど
気づいていませんでしたが
それは母のことが大好きだっただけに、
怒りを感じてはいけないと感情を
抑圧していたんですね。
そして今お世話になっている
カウンセラーのカウンセリングを
受けるようになってからは、
私自身の問題(悩み)解決も進み、
それはカウンセリングの中で、
親に対する怒りの感情をたくさん処理してきた
からなんですね。
誤解があるといけないので書き加えると
親への怒りの感情を処理するとは、
親に怒りをぶつけたり攻撃するのではなく、
自分の内側に溜まっている怒りを
ただ外側に吐き出すことをいいます。
そんな怒りの感情処理のおかげで
今では随分と気持ちも楽になり、
カウンセリングを受け続けてきて
本当に良かったと思っています。
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