子どもとうまく会話ができないんです…学童保育指導員の悩み | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

 

NEW支援員レベルを上げたい方へ

学童保育支援員のための個別コンサル3か月

 

 
小学生と会話をするのは難しいと考えている支援員さんも多いようですね。
 
とはいっても、学校と家の中間地点である学童保育では、子どもとの会話は必須スキルになります。
 
 
会話ができるようになったり、子どもの話ができるようになったりすると、子どもとの関係はよくなりますよね。
 
ぜひ、業務として会話をする努力をしましょう。
 

 

 何が流行っているの?

 

最新のトレンドを自分で探すのは、なかなか難しいかもしれません。
 
だったら、子どもに訊いてみましょう。

 

  • どんな曲が流行ってる?
  • どんなゲームしてるの?
  • youtube何見てる?

 

訊くのはハードルは高くないですよね。

 

でも、おそらく子どもの言っていることがよくわからない場合も多いと思います。

 

 関心に関心を寄せる

 

アドラー心理学のアドラーは、「相手に関心を持つのではなく、相手の関心に関心を持つべきだ」と語っています。

 

全くそうだなって。

 

ゲームの内容を理解する必要はないんです。youtubeの内容を吟味することも必要ありません。

 

ゲームのことを話している子どもが、どんなにそのゲームが好きで楽しんでいるかということに関心を寄せると大丈夫です。

 
それでも、やっぱり聞きづらいと思うこともあるんですよね。
 

 

 こころの声を聴く

 

そんな時は、自分の心の中でどんな言葉が湧き上がっているか聴いてみよう。

 

 

もしかすると、自分の中のマイルールが関係しているかもしれません。

 

マイルールとは「~べき」「~ねばならない」「~べきではない」などで当てはまる自分・相手を見張っている自分の中のルールのこと。
 
これに気づくと、少しずつ子どもの話が聞けるようになります。
 
 

 会話は話すの1種類

 

この図は、以前ブログで紹介したさとさん独断で作った「話す」の種類。

 


 

子どもと遊ぶのが体力的に難しいという悩みを、会話で解消することができます。

 

だけど、子どもの話を聞けないと切り捨ててしまうのは、支援員としての業務を放棄してしまってる状態。

 

ぜひ、この機会に子どもの話を聞くことができる支援員になってくださいね。