今年は梅が豊作だったのかな。梅仕事の話題をたくさん耳にしました。
ねこ福でも初めて梅を収穫しました。
畑で採れた梅は梅酒にしました。
今日は梅酒作りの備忘録を…
ねこ福流梅酒レシピは “さとうきびフリー” です。
サトウキビは体を冷やす食品。冷却効果バツグンのわたしには大敵。
ホワイトリカーも氷砂糖もせっかくなら避けたいということで、
梅 1kg
ブランデー 1.8L
甜菜糖 500~600g
色の濃ゆい梅酒になります。
そして甘さもかなり控えめ。
もはやいわゆる梅酒とは別物かもしれませんね…(笑)
梅酒作りは、ねこ福を始める以前は毎年の恒例行事でした。
実の香りが漂う仕込みの作業が大好き。
仕込むばかりで消費が進まず、ビンテージになった梅酒の瓶が棚にビッシリ。
そもそも甘い酒は飲まぬ…という矛盾。
で、年々糖分量を下げてみたけど、上記の分量がリミットでしたね。
糖の配合量が少ないと梅の旨みを引き出せないようです。果実酒ならではのふくよかな味わいから遠ざかっていきます。
さて大事なおうち梅が残念なことにならないようにと調べてたら、梅農家さんと梅酒メーカーさんの対談記事を見つけました。
やって良いこと、ダメなことの基準がよく分かって安心して取り掛かれました。
やはり砂糖は50%切っちゃダメみたいですね
《初日6/23》
満を持して仕込み開始。
果実の選別。
傷と熟成具合で、特級・合格・ジャム用なんて分類を。
そういや、この日は子猫ちゃんがやってきて3日目。
ドクダミ仕事だの梅干し仕事に子猫仕事とヒッチャカメッチャカ、作業台にも空気出てますね(^◇^;) やぁ、あの数日は大変だった…
スペシャルな仕上がりにしたいので思い切って…、果実酒用でなく本物のブランデーを使ってみた。
梅酒用の果実として選りすぐったのは、
特級 1656g
合格 773g (→580g)
あれ?ブランデー足りないやん…ってことで、ジャム用にもまわして
合計2429gの梅に4Lのブランデーを注ぎました。
2つの瓶に分けるから比重計算して計量
この日はここまで。甜菜糖は後日に。
《加糖開始 7/7》
梅酒に氷砂糖が適している理由は、徐々に溶けるのでお酒の糖度が徐々に上がっていくからだそうです。
漬け初めは糖度が低い方が良いと先ほどのリンク対談に書いてあった。
ならば、分割投入すればいいじゃないかということで、1ヶ月半ほどかけて3段階で甜菜糖を加えていきました。
最終的に糖の配合量は、
特級酒 54%
合格酒 69%
《試飲8/11》
3回目の加糖時に味見をしたら、もうすでにむちゃくちゃ甘い(個人的感覚)。
甜菜糖がしっかり溶けたら更に甘くなりそうなので、ここでストップ。
果実酒用ブランデーで漬けるより甘さも感じやすいようです。
既に味の整ったお酒に果実の汁を足すようなものだから、糖分50%でも唐突な角のある味にならず極めて滑らかな味わい。
《初充填8/24》
最終加糖から半月。
梅を漬け始めてから2ヶ月。
時期が浅いフレッシュな味わいはこの時期ならでは。
少し瓶詰めにしてお裾分けしてみました。
残りはじんわり熟成させながら、庭の会、畑の会での休憩時間に振舞っていきたいと思います♪
《まとめ》
*今年のレシピ〔梅1kg:ブランデーXO1.8L:甜菜糖540g,690g〕
*糖は仕込み半月後から3回に分けて投入
*飲料用ブランデーを使うなら糖分量はもっと減らせる
使用した梅の合計 2429g
ジャムにした梅の合計 1317g
畑の梅 合計3746g収穫♪ きっと豊作(過去を知らない)
一番大きな実は57g!
畑の梅は超絶に酸っぱい。
梅ジャムにも梅酒にもカキンッと酸味が効いてます。
お味見にいらしてください♪
庭や畑の会、次回以降の予定は、
9月6日(水)8:30〜18:00 昼間一旦休憩
手作り石けんがお土産です

出入り自由 ※参加意向 ➡︎ ♣︎♣︎♣︎
持ち物 汚れても良い服装と靴 日よけ帽子 マイ虫除け剤など
9月15日(金)8:30〜18:00 昼間一旦休憩
出入り自由 ※参加意向 ➡︎ ♣︎♣︎♣︎
持ち物 汚れても良い服装と靴 日よけ帽子 軍手 マイ虫除け剤など










