お味噌に手味が乗るってこういうこと | 山里リトリートねこ福 ✢✢ 時間が止まる龍宮城へようこそ ✢✢ 大阪高槻 神峰山の郷

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Timeless Comfort ~ 時間が止まる龍宮城 ~
築130年古民家をリノベーション、大地からの贈り物に包まれて内観するための空間をご提供しています。こだわって過ごす交流の場にも。大阪駅・京都駅から1時間、奇跡のアクセスで桃源郷へ♪

 

ギャラリーねこ福はこんなところ

 

お味噌って毎冬仕込んでやっと秋に完成。

なのに、残念ながら教室で仕込んだ量で1年の食卓をまかなうのは家族の人数や献立にもよるけれど、たいてい無理。

 

秋に、「むちゃくちゃ美味しいです!」って感想を届けてもらっても、

年を越す頃には、「なくなりそうです〜。」って報告がやってくる。

 

 

1年を通して手作り味噌で献立してもらうには?

っと、実はずっと試行錯誤しています。

 

そのひとつ、

麹マイスターのところに通って色々な発酵食品を教えてもらっています。

 

夏にねこ福カフェ広場に出してた発酵あずきバーもそこからアレンジしたレシピですよ♪

 

 

 

 

…なんだけど、

肝心の夏場に手前味噌を食卓に供給できる企画には至ってません。。

 

 

以前、白味噌作りを再現しようと色々やったのですが無惨にもどれもこれも失敗。

 

リベンジで、再度習いに行ってきました。

 

前回は初参加の会場でリピーターさんに混じってもみくちゃになりながら習ってはみたけど、わかったつもりになってしまった。

 

今回は生徒ふたり。

 

改めて秘訣を探るつもりだったけど…

笑ってる間に仕込み終わってました(笑)

 

 

 

ご一緒したのはこちらの方。

 

 

チコさん!

 

会話に夢中になってうっかり手がお留守になりながら、とにかく楽しく作業完了。

楽しげに仕込むのは必須要件♪

 

 

 

う〜ん、やっぱり白味噌だからっというようなコツは見つけられなかったけど、ある発見がありましたよ。

 

 

一人ずつ大きなたらいで5kgの白味噌を仕込みました。

単独作業なので仕上がりがそれぞれにちょっと違う。

 

チコさんが仕込まれたものはふんわりほどよくまとまっていて、味見するとすでにほんのり甘い!

 

それに比べてわたしが仕込んだものは、べちゃ〜っと水っぽくってなんだか大豆の粒にカドがある感じ。味も尖ってる。

 

 

「わ〜金(キン)って味です〜。」っと大笑い。

金って、東洋思想の陰陽五行でモノの性質を分類したときのひとつ。切れ味鋭く温かみのない感じのものを総称する用語。人の性質にも当てはめられます。

 

かねてからあなたは金よと見立ててもらってた意味を客観的に納得。

お料理には人間味のつよい温かいキャラがより向いてますよね。。

 

 

 

 

チコさんの手つきを思い出しながら、撮ってもらった動画と比べてみた。

うん、言葉にならないけれど何かが違う。。

 

ちょっとヒントいただきました。今後の仕込みに生かせるかも。

 

 

手味が乗るって、こういうことでもあるのですね!

 

 

 


金仕込みであろうとも、麹がなんとか美味しく仕上げてくれるはず。

楽しい〜♪だけは確実に混ぜ込めました。

 

麹マイスター杉野薫さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

白味噌といえど材料も手順も普通の味噌とほぼ変わらない。

季節と気温を味方につけて仕込むもののようですね。

 

白味噌こそ季節限定のものかもしれません。

 

 

さて、お味噌教室2月以降にも開催することになりました。

ご希望ありましたら日程調整いたします。お声掛けください ➡︎ ♣︎♣︎♣︎

 

木桶を囲んで手作り味噌教室
《開催決定日》

1月7日(土) [受付締切]

1月23日(月)<プレミアムレシピ>[受付締切]
1月27日(金)<プレミアムレシピ>[受付締切]
3月12日(日)[残1−2名]
4月<プレミアムレシピ> 調整中

《時間》 13:00~16:00
《参加費》 スタンダード:2kg 6500円、3kg 9000円
     プレミアム:2kg 8000円、3kg 11000円
《内容》 煮大豆を潰して、塩と麹と混ぜ合わせ、容器に詰めます
     お味噌2kgまたは3kgをお持ちかえりいただきます
     ・大豆は開催直前に煮ておきます
      ・熟成はお持ち帰りになり、自宅で保管ください
      ・食べ頃になるのは秋以降です

《定員》 2~3名
《持ち物》 新品の靴下、エプロン、
      ヘアバンドまたは三角巾、ハンドタオル
    
2月以降の開催のご希望はこちら

 

 

これまでの手作り味噌教室の様子はこちらに。

 

 

以前の白味噌仕込み体験の様子はこちら