昨日、フェアトレードのコーヒー生豆を入手したら激ウマだったというところまでお伝えしました。
4種類のうち3種類までを試飲しました。
まず、どの豆も雑味がなくクリア。
飲み干した後にベタっと口の中に残る味がなく、サラリとしています。
そもそも自家焙煎だとクリアでサラリとした旨味ですが、更にっです。
一番驚いたのはマンデリン。
インドネシアの豆です。意外かもしれませんがインドネシアのコーヒー豆は評価が高く、有名な産地です。
コクが深く、角のないまあるい重厚感が特徴です。
キリマンジャロやブルーマウンテンのような上品さはなく、土っぽい温かみがあるのが環太平洋の豆に共通の個性ですが、
人によってはインドネシアは世界一のコーヒーの産地だとも言われます。
おっと、ワインを飲まなくなった反動でコーヒーのウンチクに熱が入り気味になります(^◇^;)
わたしはマンデリンが好きです。
だから、今回届いたフェアトレードのマンデリンにびっくりしました。
青い草の香りがほのかに漂うのです!
え?マンデリンってこんなだったけ?
とっても繊細。
もはや「マンデリン」の定義には嵌らない、コーヒーの定義からも外れそうな味。
若草の香りのするコーヒー♡
わたし、文字を読むのが嫌いで説明書などをロクに読まない人種です。
こうして人に伝えるにあたって初めて解説などを確認する。
それによると、
「混植栽培」、コーヒーの木の間に果樹や野菜を植えて栽培されてるとのこと。
いわゆるコンパニオンプランツですね。
こんなケースでは、近くに植っている植物の影響で味が干渉し合うこともあるのだと、聞いたことがあります。
本当にその通りだ!
不思議ですね。
植物の世界にも「朱に交われば赤くなる」って法則あるんだなぁ。
混植栽培って、病害虫を抑えたり生長を助ける効果を目的におこなわれるのだけれど、意外な副産物ですね。
コンパニオンプランツについてはここに詳しく紹介されていますよ。
無農薬有機栽培にはいろんな工夫が必要ですもんね。
どうしたって「ザ・マンデリン」を味わいたい訳じゃない。
なんか違うけどこれはもっと美味しいってのも嬉しいな。
コーヒーよもやま話でした。
ねこ福の自家焙煎コーヒー、今月からフェアトレード 有機栽培無農薬生豆に変わりました♪
※アイスコーヒーはこれまでどおりキリマンジャロです
※8月いっぱいアイスコーヒー再開します



