毎月11日はZoomで介護を語る会を開催しています。
明日です!
どなたでもご参加いただけますので、
介護にご関心のある方は
お気軽に参加表明くださいね。
ルームのURLをご案内いたします。
うちのリュシアンくんも真摯に参加しております
介護の悩みのひとつに
お世話をしている人ができないことが増えていく、
という不安がありますね。
無念な思いお察しします。
いつまでも元気な姿でいて欲しい。
自分のことは自分でやってもらわないと困る。
わたしにはわたしの生活があるんだからと。
でもそれって、
勝手な期待かも。
人は老いるし
誰かの支えが必要になるようにできている。
それって自然の摂理。
ご本人は自然のサイクルに素直に
老いていってらっしゃる。
それを嘆くのは、
ありのままのその方を
非難していることになるのかなと。
老いていく人に過剰な期待をしない
そうすると、
不安や焦り
その延長線上にうまれる怒りや苛立ちも
解消されると思うんです。
これはわたしのことなんですけど、
わたしは母の活力が落ちてきたのを感じ始めたとき、
老いも個性
っと自分に言い聞かせて、
両親に一切の期待をしないことに決めました。
父のことはもっと前から諦めていた
母が60代後半、
わたしが30歳になるかならないかの頃かな。
60代って普通もうちょとしっかりしてないか、
もっと溌剌としていて欲しい、
っと他の人と比較してしまってました。
がっかりする気持ちの延長で
批判的になってる自分がいました。
それでハッとなったのは、
親にされたのと同じことを今自分がしてるってことでした。
母はわたしのことを
期待通りの「よくできたお嬢さん」じゃないと
失望をていた。
それって、
失望される方はとってもしんどい。
そういうのって
人の可能性を狭めてしまう
いけない接し方だと感じてました。
できないことばかり期待される。
しら〜っとなって、
どんどんどんどん心が離れていくのでした。
生きる気力が失せていく。
個性(=ありのまま)を認められないとどうなるのかを
身を以て体験していたので、
同じことやっちゃダメだと思ったんです。
今ここで「もっと頑張って」
「みんなできてるよ」って言ってしまったら、
母は焦燥感に駆られて自己嫌悪から
存在否定のループにはまって
どんどん弱ってしまうって思いました。
わたしが母の期待通りになれないのが個性なら、
他の人より早く始まった母の老化も個性だと思って
受け入れることにしました。
「仕方ない、個性だから。」
そう言って
ありのままの人格を受け入れてもらえてたら
楽だっただろうなって思うから。
色々の期待感をグッと堪えて、
母の足りなくなった分は
わたしが代わりをやるんだなって、
親の老化を受け入れる
覚悟ができた瞬間だった気がします。
そしたら
やるべきこと
かけるべき言葉は
自然とみえてきました。
期待するから落胆が生まれるんですよね。
そうはいっても
介護中は落胆する自分のマインドとの
延々の闘いでしたけどね。
介護中の方々のお話を伺っていて、
30歳だった頃の心境が重なりました。
みんな通る道なんですよね。
人それぞれ事情や境遇は違うでしょうが、
何かしらのヒントになったらなぁと
綴ってみました。
運営メンバーの芳崎さんも前回の様子をブログにしてくださってます。
その場で気の利いたお返事って
わたしには無理ですが、
お察しできることあると思います。
それに、
もっと積極的に介護に関わってこられた方々も
参加してくださってるので、
大舟に乗った気持ちでご参加くださいませ。
「介護を語る会」@Zoom
10月11日(月) 13:30~15:00
介護中のお悩み、思う存分お話しください
ご相談に応じられる方もぜひご参加を
介護に従事している方も発信の場に
参加表明はこちらから ➡︎ ♣︎♣︎♣︎
また、



