2月2日は「ダブルケアの日」。
2月はダブルケア月間。
介護を語る会を始めるきっかけとなった野嶋成美さんが“ダブルケア”の周知活動をされてるので、今日はささやかだけど応援を。
2人以上の人を同時にお世話しているようならそれは“ダブルケア”状態なんだと定義されてます。
子育てと介護、両親を同時介護とか。
“介護”も通院の付き添いとか暮らしの見守りなんかも含めて「支えが必要な人をお世話すること全般」と定義されてます。
当てはまる人、グッと多くなるんじゃないかな?
ダブルケア=大変なことを(ひとりで)担ってる
そんな状態の人が周りにいること気づいてますか? あなた自身がそういう状態なこと自覚ありますか?
該当者へ気遣い、労りを。
自分に思い当たるなら、1人で頑張るのはもうやめて周囲に頼ったり理解を求めるよう働きかけましょうよ。
ひとりで抱え込んで孤立する人がいない支え合いの社会にしていきましょう。
そんな呼び掛けを“ダブルケア”という言葉に託されています。
野嶋さんの自報誌
#ダブルケア ってアメブロの公式ハッシュタグにもいつの間にかなってますね。
時代とも相まって、野嶋さんの活動も貢献してるんじゃないだろうか。
パワハラって言葉の浸透で言動を慎む人が増えつつあるように、ダブルケアって言葉が隣人への思いやりを浸透させてくれるかも。
思わず人助けをしてしまう人って、自分のことを差し置いてまず誰かのために…って道を譲ってしまいやすい。
大きな声で自己主張なんて、するもんじゃないと思ってる。
けれど、社会は声の大きな人が流れを作っている。誰かに大変なことを丸投げできる人が社会の表舞台で脚光を浴びる。そんな傾向あるよね。
だから、「人のお世話の大変さ」の実態はもともと知られにくい性質のもなんですよ。
声を上げなければ存在さえ認めてくれないくらいに社会ってのは鈍感です。
経験したことのない人に分かれというのは無理なので、担ってる本人が図太くなるしかない。
いつか気づいてもらえるなんて期待して耐え続けてないで、声をあげて理解を乞う勇気を奮い立たせましょう。
周囲の私たちもケアラーが出した小さなサインに気付ける感性を磨きたい。
そして、その背後に広がる事情にも思い馳せてみる想像力も育みたい。
部外者が想像している以上にケアラーは肩身の狭い思いに押しつぶされているもの。真摯に全力で献身してる人ほど声が小さい…。
そんな万感を「ダブルケア」という言葉にぎゅーっと詰め込んで活動されてるんだと思います。
出会って7年。めったに会えないけれど介護で燃え尽きた人の思いはなんとなくわかる。
けど、たぶん…なので、本当のところは野嶋さんのブログで確かめてください。
毎日更新されてて、ダメダメちゃんの共感を誘う投稿もちらほら。なんだみんな同じかってホッとできますよ(笑)
これはもう2年前だな…



