8月の下旬、ピアノ演奏のキャンドルナイトを開催しました。
ヒグラシの鳴く夕暮れに集まって、
お取り寄せのちらし寿司をいただきながら、
キャンドルを囲みながら…
今年叶えたいことをそれぞれに語りました。
私が通っているMLC主催の開催で、
その場に集う人、
ZOOM動画で会場の様子を見学する人、
があり、
全国に繋がっていましたよ。
“やりたいことを全部やって、人生を楽しみ尽くす”
がMLCの理念のですから、
節目節目での目標や夢の明確化を大切にされる皆さんです。
エンドレスに想いを語ってくださいました。
いつもより饒舌〜、
今までゆっくり聞けなかったお話を聞かせてもらえた、
そんな時間になりました。
それというのも、
キャンドルの灯には不思議な力があると思うのです。
・想いが湧き上がる
・その想いが明確になる
・周囲の反応が気にならない
・素直に語りたくなる
そんな集中力をくれる気がします。
女性メンバーが多いので、いつもは出番の少ない男性から、
たくさんお話を聞き出せて、
私満足。
明確にして、
言葉にした想いは、
叶いやすいと言いますね。
年末に、それぞれが語られたこと、実現していますように!
この日もう一つ楽しみにしていたことがあります。
ギャラリーねこ福には、約50年物のピアノがあります。
メンバーの佐藤久美子さんがそのピアノに、
再び息吹を吹き込んでくださいました。
素晴らしい演奏でした。
↑この記事で、音楽療法士を目指して学びを始めたみきさんが、
ねこ福のピアノでドキドキのデビューをされたことをお話させてもらいました。
この、みきさんの勇気に触発されて、
久美子さんは10代で諦めてしまったピアノ演奏を再開され、
また再び、ねこ福のピアノに戻ってきてくださいました。
こんな嬉しいサイクル!
人の成長を喜びにする母が、
私に弾かせたくて苦労して準備したピアノ。
弾かれることなく埃を被っていたのに、
こんな現場に立ち会えることになって、
ピアノも母もどんなに喜んでいることかと、
弾いてくださる方々へに感謝しています。
見たくもないピアノ、
それでもいつか何かに繋がるかもと思って置いておいて、
本当に良かった。
久美子さんがピアノを諦めてからの人生は、
辛く苦しい経験の連続だったそうです。
それが、ひとりの若者から音楽を愛する心を
思い出させてもらってのピアノとの再会。
長いブランクがあっての再開わずか2ヶ月の演奏ですが、
そんな背景を聞かせてもらって聴いてみると、
人生の綾を感じられませんか?
ヒグラシの鳴き声から始まったキャンドルナイトも、
夜が更けて、秋の虫がBGMに。
私には日常のことでも、
訪れた方々には、たいそう感動されることって、
たくさんあるんだなー。
お客様が撮ってくださった写真が新鮮でもありました。
時間的にも、開催の企画が立てにくいイベントですが、
またできたらいいなと思います。
リクエストいただけば、ご一緒にアイデア練らせてもらいますね。



