今日は、豆の焙煎度合いと味わいの関係についてお話しします。
生豆はだいたい緑がかった生成色をしています。
その特徴はここでお伝えしました。
焙煎していくと段々に、こんがり色がついてきて、
薄茶色→茶色→ごげ茶色→黒色と変わってきます。
強く焙煎するほど油分も浮いてきます。
こんな感じです。
左から、生豆・浅煎り・中煎り・深煎り。
1皿に20粒ずつ同じように入っていますが、
少しずつカサが増えていることも確かめられますね。
香りも煎りが深くなるにつれ香ばしさが増します。
エスプレッソやアイスコーヒーに用いる超深煎りまでいくと
焦げた炭のような感じも出てきます。
ミルで挽く時の手応えも、焙煎するほどにサクサクと軽くなります。
肝心のお味ですが、
浅煎りは酸味があり、苦みや深みはまだありません。
煎るほどに苦み深みとともに香りも強くなります。
同じ豆でも焙煎度合いで全く違った味になるのです。
豆屋さんがいつでも同じ味わいの焙煎豆を提供できるよう
焙煎度合いには神経を注がれるのはそのためです。
言い換えれば、同じ生豆でも焙煎度合いを変えてみることで、
色々な味わいを楽しむことができるということです。
コーヒー焙煎体験会では、
焙煎度合による味比べを体験いただいています。
実際に焙煎していただき、
浅煎りと深煎りの味比べをします。
これまでも、
驚きと感嘆の渦で大好評でした。
リクエストは、文末の「お問い合わせ」からお声掛け下さいね。
もうひとつ、
コーヒーの味を左右する要素があります。
それは、この記事に⬇︎
まずは焙煎したての味を確かめてみたいという方は、
ねこ福カフェ広場にお越しください。
ねこ福カフェ広場、次回以降は
7月28日(日)、29日(月)
8月29日(木)、30日(金)
時間 10:30〜17:00
8月29日はフーレセラピー体験会あります。
キルト小物はいずれの日にもご出店くださいます。
ほかにもこんなテーマで自家焙煎コーヒーをご紹介しています。



