「からだをほぐす深い呼吸法」講座にタイ式マッサージのセラピストさんが参加されました。
人の健康のためにお仕事されている人あるあるで、
ご自身のケアはおろそかになりがち。
簡単に肩こりをほぐせる呼吸法に、
「え?なにこれ?気持ちいい〜。」
と感動されていました。
こういった反応を拝見するとき、
『でしょ〜♪』
っと、とっても嬉しくなります。
からだひとつでじんわり、ゆったり自分のペースでケアできる
このことがもっと広まれば良いなぁと思っています。
従来の深呼吸の概念とは真逆なので、
最初は頭で意識しながらやってみることになります。
私も最初戸惑いましたし、
参加される方々もお決まりで「あれ?」となられています。
これが、何度も繰り返しているうちに癖になってきますよ。
前回ご参加されたセラピストさんもそうでしたが、
ご自分のお仕事に活かすことを参加動機にされている方々も、
まずは自分のからだがほぐれて楽になっていくことに感動されます。
切実な不調でなくても、疲労をリセットするために、
どんな方にも知っておいて欲しいなと思います。
ヨガの呼吸法とも通じるところがあります。
マットを敷いていざ、というのが億劫なので、
私はこの呼吸法をほんの隙間時間にやって
全身の血行が良くなるのを実感してみたりしていますよ。
今回は、前回関心を集めたトピックス
「やまね式四象調息法による性格診断」を
体系立てて披露してくださいました。
その方が一番楽にできる呼吸の仕方と気質はリンクしているのですって。
おもしろいですね。
なので、呼吸の仕方を意識することで性質を望む方向にコントロールすることも可能なのだそうです。
例えば私なら、
おっとりとした口調やリズムをテキパキさせたいと思ったなら、
胸郭の背面側を意識して動かすと良いようです。
確かに、おざなりにしがちだった「時間」の感覚が刺激されるような…。
このことは、講師山根さんが 四象調息法というテーマでブログ連載もされています。
詳しくはそちらを参照ください。
講座にいらした時に呼吸の癖を見立ててくださるので、
それと照合してみてくださいね。
次回は、
中級講座の構成も固まってきたようです。
初級では、胸郭、肩甲骨まわりをほぐして肩こりに効果的な呼吸法でした。
中級では、骨盤まわりをほぐして腰痛に効く呼吸法を習得します。
私はこれを一度に習って頭が混乱してしまって、
中級のやり方は忘れちゃいました。
今なら呼吸する時に動くからだ細部の感覚がわかるようになったので、
習得できるのではないかなと思います。
肩周りの呼吸に慣れてきたら、こちらも習ってみてください。
5月に開催予定です。
前回の様子は、
受講された方のご感想も紹介しているので、ご参照ください。

