まずは、これを見てください![]()
岡谷クラスの生徒さんです。
そもそも
いい姿勢ってなに?
って話なんだけど
横から見た姿勢は、
・耳の後ろのグリグリ(乳様突起)
・肩の先っぽのグリグリ(肩峰)
・骨盤の横っちょのグリグリ(大転子)
・膝のお皿のちょっと後ろ(膝蓋骨後面)
・外くるぶしのちょっと前(外果前方)
が縦にまっすぐ並んだのが良い姿勢。
正面から見たら、
両肩の高さとか、
両骨盤の高さとか
そこら辺が真横に並んでるのが
良い姿勢だし、
上から見たら
肩のラインと
骨盤のラインがねじれてないか
なんかを見るんだけれど
いい姿勢って
肩甲骨を寄せて
胸を張って
って
小学校の時とかに教わった記憶が無い?
私もそうだったよ![]()
![]()
それって、
軍隊の時代に良い姿勢とされていたから
「軍隊姿勢」
とか呼ばれちゃってるからね![]()
現在は、身体に良い姿勢とされているのは
これ![]()
実際の彼女のビフォーもちょっと軍隊姿勢
(ゴメンネ)
背中に痛みがあって困ってるって。
…でしょうね。
いつも、背中に力、入れてるでしょ![]()
がんばりやさんなの、彼女。
そこで、トウシューズを履く前に
簡単に分かる、いい姿勢の作り方を伝授。
おへその上と下に
片方ずつ手を置いて、
上から目視していいので
その手が縦にちゃんと並んでいるかを確認するの。
<おへその上>に置いた手が前に出ていると
「骨盤前傾」
<おへその下>に置いた手が前に出ていると
「骨盤後傾」
<まっすぐ並んでいると>
「正常」
ざっくりこんな感じ。
彼女のは
シャツでちょっと見にくいけど、
骨盤前傾ですね。
なので、おへその上と下の手を縦に並ぶように
姿勢を作ってもらって
(彼女の場合は、下の手を前に出して上の手を引っ込める)
その感じを
トウシューズを履いてもらって
トウで立った所で作ってもらったの。
するとどうでしょう。
(劇的ビフォーアフター風に
)
どこも変な力を入れずに
気持ちよく立てたって![]()
骨を縦に並べて立っているからなんだよね。
「でも、すごく背中が丸まっているように感じます」
って言うけど、
写真を見てもらって
丸まってないのを確認してもらったよ。
で、その立ち方をそのまま、
アテール(足裏を床に付けること)で
やってもらって
アフターになったってわけ。
何年も何年もビフォーの姿勢で生きてきたので
また軍隊姿勢に戻っちゃうかも知れない…
けど、アフターのほうが絶対に身体が楽だし、
見ている方も安心感があるのよ。
だから、継続してやっていきましょう。
Mさん、ご協力ありがとうございました![]()
こんな風に、
バレエがちゃんと踊れるようになる
⬇
トウシューズを履く
とは逆のパターンで
トウシューズを履く
⬇
バレエシューズでのバレエに生きる
って事も出来るのです。
ただし、危険につながる激しい動きは
バレエがある程度ちゃんと踊れるようにしてからにしてくださいね。


