呼吸が整う・体幹が安定する・足腰が強くなる「はまちゃんエクササイズ」クラス茅野
⬆こちらは毎週木曜日の午後
ご近所のおばちゃん達が集まって
日々の生活の色々な動作が
スムーズに動けるように、
困らないように、
あーでもないこーでもないと
身体のことを学んだり
身体を動かしたりするクラスです。
ま、皆さん、
身体を動かすだけじゃなくて
お口もものすごい速さで動かすトレーニング?も
していますけどね![]()
そんな中、
1人の方がお悩みを。
その方はお茶の先生のお免状所持者。
正座から立ち上がるとき、
膝が痛すぎて立てなかった
と言うのです。
私はお茶は詳しくは無いのだけれど
その動作は
・着物を着て行う
・立ち上がるとき、足を前後にずらしてはいけない
のだそうで、
だからと言って
手を畳について立とうとすると
手に全体重をかけなくてはいけなくて
ひっくり返りそうに
なっちゃうんだって![]()
で、実際どんな立ち方をしているのか
見せてもらうと…
まず、正座から
足の指を折って立てて、かかとにお尻を乗せる状態になり
そこから一度上体を少し後ろに倒し
上体を勢いを付けて前に倒して
爪先とひざに全体重をかけて
立とうとしてて…
そりゃ、膝が痛いわ![]()
(ビフォーの動画を撮ってなくて、失敗
)
立ち上がる動作を
膝で全部やろうとしているのでね![]()
そこで、まずは支点をどこにするかを
お伝えしました。
正座から足指を立てたとき、
支点は足指の母指球の下です。
シーソーで言うと
母指球がシーソーの真ん中で
はじめは膝の方に
シーソーがギッコンしている状態です。
そこから
支点は母指球のまま
お尻の方にバッタンすると同時に
股関節を曲げて
膝を持ち上げて
胸に近づけてきます。
膝を持ち上げてくるってのが大事。
上体を膝に近づけると立てないよ![]()
ここで、腸腰筋が働いてきますよ。
股関節を曲げて
膝をお腹の方に引き寄せるときに
腸腰筋が働いてます。
で、かかとを畳に近づけながら
母指球の上に重心を乗せたまま
股関節を伸ばすように立ち上がると
膝に全く負担が掛からず
立てるのです。
膝では無く、お尻の力で立ってます。
膝より、お尻のが力持ちだからね。
床に手を付けずに立ててますね![]()
これなら
膝、痛くないでしょ![]()
まだ、ちょっと勢いを付けて立っているので、
重心の位置を母指球にのせて
腸腰筋を意識して
もう少し練習すれば
着物を着て
お茶を持ったまま
こぼさずエレガントに立ち上がることが出来るように
なると思いますよ![]()
バレエってほどでもないけど、
身体の正しくて効率的な動かし方を
知りたいって人は
こちらへどうぞ。
呼吸が整う・体幹が安定する・足腰が強くなる「はまちゃんエクササイズ」クラス茅野



