自分でも本当に残念なことなのだが、私は今日本で一大スキャンダル?になっている中川昭一大臣の『酩酊会見』というものを「現役」で観ていないし、先ず、そういうことが起こったことも良く判っていなかった。
ただ、彼が若くして急死=不審死した事を知った時には
「あ、何か『お父さん』と一緒だ…」
…と思ったことだけはハッキリ記憶している。
中川昭一氏の父、中川一郎氏が札幌のホテルで急死(その後「自死」と発表される)されたことは、当時の北海道新聞で大きく報道されていたから。
親子二代、どちらも不審死。
そして今回の話を耳にしてから改めて……というより初めてまともにその「会見」を見ると、余りにも不自然なことが多過ぎる、とつくづく思った。
それは中川氏が『酩酊状態』であることでも、あんな会見の場に『何故か』わざわざ「ワインボトル」がずらりと並んでいることでもない。
素人が画面越しにパッと観ただけで中川氏が明らかに「おかしい」状況なのに、周囲、特に両脇に座る人達が「置き人形」状態であったことである。
少し前、高市首相が立ち上がれなかった時、周りの人がアッと言う間に集まって応対していた光景とは真逆、と言っていい。
いや、別に「議会」や「会見」じゃないとしても、公共の場だったとしても、もし隣の人があんな状態だったら先ず「最低限」
「大丈夫ですか?」
と『普通のヒト』なら声を掛けるだろう。
それこそ家族や友達、「仲間」だったら、身体に触れ意識を確かめ、医者を呼ぼうとするんじゃないだろうか?
もしも本当に(単に)「酔って」いたとしても、だとしたら尚更「あんな場所」から早々に退出させるんじゃないだろうか?
(注;「記者」としては「スクープ!」だから続けさせた、と言われている)
それなのに隣の人達のあの『蝋人形』顔は何だったんだ?
加えて「その場」に居たと言われる人達全員のその後の異例の昇級と「実行犯」の海外逃亡。
(注;でも今彼女は「編集部長」として日本に戻っているようだけど👇)
とにかく。
もし、『今』現在あんな会見を開いたらネット民にアッと言う間に「裏取り」され、事実を掘り起こされてしまうだろう。
更に言えば『17年前』というのは確かに遠い昔とは言えるけれども、同時に
「たかだが」17年前
…でしかない。
「その場に居た」人が未だ生きている、ということだし「覚えている」人も沢山居る、ということだ。
まして、今よりは少ないとは言え「メディア」としての記録も多くなった「21世紀」である。
実際、だからこそこういう動画も出て来る訳で。
「元・財務省キャリア」で
(財務省に)
「四回殺された」
…と自称している高橋先生の話は流石に生々しい。
(注;日本の財務省の「殺す」とは「社会的に抹殺する」という意味らしい)
しかし、自分自身もと言うか、こういう事があるとどういう形であれ
『今、起こっている事実』を
「周りに言っておくこと」
…は大切だなあ……とつくづく思う。
と言うのも私自身……特に日本に居た頃は、例え家族に不愉快なことをされても
『我慢』するのがアタリマエ
…という意識があった。
それは相手が先に『口留め』をして来るから、という事もあったが、自分の方で勝手に「恥」と思い込む部分があったから。
今思えばそれも「摺り込み」=洗脳の一つと言えたわけだが、、当時は自分でも本当に「恥」と思っていたし、何より周りにこちらが幾ら訴えても
「お母さんだって、アナタの為を考えて…」
…とか、
「アナタに甘えているだけでしょ?」
「あんな『優しそう』な人がそんな事する訳ない」
…という「家族の常識」しかない態度の人が多かったから。
特に「モト」の時には周囲の目の基本が
「金持ち女と結婚出来なくて可哀想だな」
「なんで、あんなブスと?」
…だったしね?
加えて私の「伝え方」も悪かった、というのもあったと思う。
その頃までの私は
「何で、判ってくれないの?」
…というイライラした気持ちばかりだったのだけど、大人になって、特に子供を通して「社会」を見るようになってからは
「ああ、理解出来なくて当然だな…」
=ウチの方が「異常」なダケ!
…と考えるようになり、だから「そういうこと」を言う時には極信頼出来る人……特に「ミヤちゃん」のように淡々と聞いてくれる人……だけに、特に理解も意見も求めず
「ただ、こういう家族もいるんだ、
ということだけを覚えておいてくれ」
…と前置きしてから話すようになった。
そこから逆に「聞いてくれる人」が増えたと思う。
何より、私が「海外」に出たことで「世話をしてくれる相手」が変わったことで、「自分の国」に戻ったことでそれまで社会レベルで甘やかされて?いたその「本性」が周囲にもあっさりバレたことで、逆に私自身は少しずつ解放されて行ったし、何より周囲に「理解」してくれる人が集まるようになったというか
「ああ、あの時こう言っていたものねえ?」
…と、さらりと受け止めてくれるようになったのは、本当にありがたい。
だからもちろんレベルが違うとは言え、中川氏にはキチンと話を聞いていた「家族」が居て、本当に良かったと思っている。
今回の発端となった奥様の「元記事」は、既に『何故か』削除されているという。
それでも、彼女が声をあげた事で確実に動き出しているものがあるし、それは中川氏が普段から「言い残して」いたからだろう。
彼の名誉が少しでも挽回されることを祈っている。
因みにフォロワーの間では『おじき』の愛称で通っている、こちらの方👇須田さんの話も興味深い。
オマケ;「こたつ検索」だけでこんな記事まで拾ってしまった。
