最初に言っておきます。
『時間』は掛かります!
でも『材料』と『手間』は単純です🤣
いや、本当に。
しかし実際この料理、コノ国での方が作りやすいんです。
と言うのも口絵(=オリジナル写真)にもあるように、本来この料理に使うのはネギはネギでも
『下仁田ネギ』
…と呼ばれる「太ネギ」が基本なんです。
『下仁田ネギ』は当然普通の長ネギより割高な野菜ですが、コノ国では代用品?が簡単且つ安く手に入りますからね?
そう『リーク(Leek)』です。
日本で、普通の長ネギで作る場合もなるべく太く、それでも根っこに近い部分を使った方が絶対に上手く出来ます。
「豚バラ肉」にしても日本で一般的な薄切りではなく塊を切り出すのが基本ですから、コノ国の方が手に入りやすいですしね?
あと『圧力鍋』があれば調理時間もグンと節約出来ます。
材料も、目安はありますが「大まか」で良いというようなものなので、自分で味を探りながらやって下さい。
では、作りやすい分量を紹介しながら順に作り方を。
基本材料は
豚バラ肉(厚切り)とリーク(長ネギ)
……のみ。
好みで生姜やニンニク。
八角(スターアニス)を入れると、より「焼き豚」っぽくなります。
① 「豚バラ肉」はそのままでも一口大でも、好みの大きさで
「リーク(長ネギ)」は6㎝位のブツ切り
* リークは特に青い部分に土が入り込んでいる場合が結構あるので、注意して洗って下さい
② 鍋(又は圧力鍋)に「リーク」を敷き詰める
* この鍋👆は直径18㎝で、約300gの「豚バラ肉」と「リーク」でこんな感じになります。直径20㎝の鍋なら約500gずつくらい?
③ 「リーク」の上に「豚バラ肉」を並べます
* 生姜等を入れる場合はこの時一緒に入れます
④ 今回の分量(各300g&直径18㎝の鍋)の場合
★ 醤油 50cc
★ 酒(白ワイン) 50㏄
* または好みで「味醂」同量か酒+砂糖大匙1~2杯
★ 水 200㏄
…以上を混ぜて上から注ぎ、落し蓋をした上で強火に掛けます
⑤ 汁が沸騰して来たら強めの弱火にし「豚バラ肉」が柔らかくなるまで一時間以上煮て行きます
* 途中焦げ付きそうになったら順次お湯を足して下さい
★ 圧力鍋の場合
中に落し蓋をして強火に掛け、圧力がかかり始めたら弱火にして15~20分調理した後、圧が抜けるまで放置します
その煮上がりがこんな感じ👇です。
これ👆は圧力鍋ですが、普通の鍋で煮た場合はもう少し煮詰まった感じで正解。
で。
圧力鍋の場合は普通の鍋に移す訳ですが……
…ここから出来れば、と言うか「絶対」に
一晩(半日)置いて下さい。
そうです、いつも言っているように
朝食べるなら夜、夜食べるなら朝のウチに!
…の、料理でございます。
作って、一晩置いて、もう一度火を入れてから味わって下さい。
料理用語的には『角が取れる』と言いますが、塩味が丸くなって本当に味が変わるんです。
出来た『ネギ豚』はこのまま「御飯のおかず」や「おつまみ」として食べるのも本当に美味しいのですが、折角の美味しい「汁」を使って『ルーロー飯風』にするのも良いですよ。
(御飯が見えない🤣)
この時👆温めると同時に「汁」を水溶き片栗粉(コーンスターチ)で少しトロミをつけるとお肉にも照りが出て美味しそうになるし、御飯に染み込み過ぎず良い感じですよ~!





