まさに『ドリーム・ワーク』だな……と、更に冷めた目になってしまう私。
それに反して……じゃないが、コノ国の人達ってのは……いや、「そういう人達」だから尚、と言えるのかもしれないが、いわゆる「こういう場」であっても『相変わらず』の人達だなあ……と思った。
書類記入時の「書くもん何処?」……は最早当然。
始まって10分もしないうちに最前列の人が「用事があるので」と抜ける人。
(来る意味がある?)
1時間弱だった講演が40分以上過ぎた頃に来る人。
(やっぱり来る意味ある?)
トイレに立つ。
(何処にでも居る?あのボウヤは今どうしているかなあ)
黙って立ったと思ったらマグカップを手に戻って来る。
(それこそ「待てない?」)
講演内容にしても
「『自営業』を始めたかったら……」
…おや?
「『☆☆☆』に(個別で)連絡してね!」
…の「一言」で終わり!
……(━_━)……!
(『☆☆☆』=前に「リモート」を受けたトコ)
結局「次」に繋がるような発見も無く、講師の
「では、
あちらで様々な会社(の担当者)の方も来ていますから、
休憩の後は個別で話し合いましょう!」
…との一言で皆一斉に立ち上がり我先にと部屋を出て行く。
見ると普段受付をしている女性が飲み物の『注文』を取っており、それを待たずに出してあった「水」と「ビスケット」をパクついている人が既に何人もいる。
和やかなムードはまさに「立食パーティー」のようだった……!