日本の『生活保護』は簡単に出ないよ…! | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

    

 

   流石、「生活保護」の実情を微塵も知らず、緊急事態宣言も時短要請も何のその、『陳情』を受ける為だったという

 

  「接待を伴う店」(「援助交際」と同じ臭いがする…!)

 

  …で「お茶替わりに出て来た」らしい『酒』を飲んで真夜中までイイ気分になっていた『上級国民』さん達の上司は言う事が違うな~、と思わされたニュース。

 

 

 

 

 

  この話題に対して

 

  「総理がそう言っているのなら、

 

  遠慮しないでガシガシ貰いに行きましょう!」

  

  …と言っていた有名人が居たけれども、私は思わず

 

  「そう簡単に出しては貰えないよ」

 

   …と突っ込んでいましたね……!

 

  そういう店ではこちらの方の答弁の方がずっとマシ。

 

 

  

 

  表向きは「温厚」な顔を崩さない総理に震える声で「失礼な」と言わせましたからね。

 

 

 

 

  コノ国の「生活保護」の話題なら任せて頂戴!……ではないけれども、日本の「生活保護」を受け取る手順みたいのも『一応』判っているんですよ。(もう20年近く前の話だけどね…)

 

 


   今はもう変わっていて欲しいですが…先ず、需給出来る第一条件が

 

 

   「貯蓄は5万円以下」

 

 

   当時でも『(◎_◎;)!』となったのを覚えていますよ。

  (毎月幾ら支給されるのか、という部分は忘れたのですが、家族構成によって差があったのでハッキリ判らなかったのだと思います)

 

  ハッキリ言って、その部分でコノ国は

 

   『腐っても福祉大国』

 

  …ですよ、ホント。

 

 

   それも日本の場合は「贅沢品」とされる色んなモノを持っているとそれも「財産」と計算されるので、本当に、純粋に、「手持ち金5万円以下」ということ。


   それじゃ、子供抱えて家庭内暴力から飛び出しても、少し蓄えがあったら駄目!……って事ですわよね???

 

  もちろんその時点で「収入を伴う仕事」があると駄目。

 

 

 

  住む場所にしても「公営住宅」の入居条件が厳しいのは当時も同じ。

 

  民間では家賃の「上限」があってそれを超える場合は……もちろん保証金や礼金も……当然「自己負担」。

 

  確か当時の『東京都』で月6万円くらいじゃなかったかな。

 

  因みにこの金額、子供が何人居ても同じ、との事だった。

 

 

 

  まさに「無一文」に近い状態じゃないと「保護」はされないのだな、と呆れた事を覚えている。

  (さらに言えば「保護」の申請の前に先ずは誰でもイイから「身内」に頼る事を勧められるそうだ)

 

 

  それでも今、所持金が数百円で無職でホームレス、という方々からすれば天国かもしれないが、彼らだって生まれた時からホームレスだった訳ではあるまい。

 

 

   「上級国民」とか「二極化」とか言う前に、根本的な「生活力」、更に弱者に対する「推測力」みたいなものを持つ「指導者」が居なくなっている気がするのは私だけだろうか……?