わけあり家族の田舎暮らし#21 SST | わけあり家族のお山の暮らし

わけあり家族のお山の暮らし

児童精神科閉鎖病棟入院歴のある長男と
世界的超希少難病の娘と
慢性疾患持ちの次男と
元野犬と元捨て猫との自給自足のシンプルなお山の暮らし。
家族みんなで穏やかに過ごしたい。

平日の昼間に投稿する

【なんで私たちが山奥に住んでいるのか?

 その謎を説明するためには

 私のとんでもない30数年の子育てを話さなきゃいかんので

 それをたらたら書いているブログ】(今日も長っ💦)

 

今日も書きますよ〜チュー

 

 

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今日も家(家屋)から数メートルほど先の

うちの庭との境目の国有林伐採が行われており

 

いつも静かな山が

非常に騒がしい状態。

 

そんな中

ブログを書いております滝汗

 

 

昨日より今日の方が全然近い場所なのよタラー

音もすごいし振動がかなりしますタラー

 

 

 

 

さて。

今回はこの下差しブログの続きです

 

 

 

長男は小学校2年生になりました。

 

担任は1年生の時と同じ先生。

私と年齢もさほど変わりませんでした。

 

街から超ど田舎の部落にお嫁にいかれた方で

田舎のお付き合いに奮闘されているとかで

すでに結構仲良くなっていました。

 

息子のことも一緒に考えてくださる先生でした。

 

 

 

 

 

薬の副作用に苦しむ長男。

 

足を揃えるなどの強迫的な行動はエスカレートするし

チックも止まらない。

 

でも薬を飲まないと

学校で興奮してしまいやすい…

 

 

家では明るく元気なのに。

何も問題ないのに。

 

 

 

さらにP医師の診察はたったの3分。

 

実際に3分なわけじゃないけど

3分くらいしかないくらい短い。

 

3人のそれぞれのことで悩み

もっといろいろ話したいのに

全然話を聞いてくれない。

 

薬を出して

「はい、終了」。

 

薬のない娘や次男に関しては

ほとんど話すことはできませんでした。

 

 

 

薬をあまり使用しない医師はいないものか?

 

話をもっと聞いてくれる医師はいないものか?

 

 

そう考え医師探しをする中、

 

 

P医師の診察で通っていた大学病院で

LDの子のための

ソーシャルスキルトレーニング(SST)※を

この大学病院の附属の医大生たちが行っっていることを知り

 

(当時はADHDやアスペなどの表現がまだほとんどなく

LDだけは海外から入ってきていたため全てがLDというくくりな感じでした。)

 

※SST(社会生活技能訓練)

社会生活を送るうえで色々な困難を抱えている人の対処能力を高め、

自分のやりたいことができるよう支援するための方法。

認知行動療法に基づいたリハビリテーション技法。

 

 

2年生になった6月から

日曜日に通い始めさせてみました。

 

 

田舎ゆえ

SSTなんて最先端のことをやってくれている街までは

片道1時間以上かかります。

 

SSTの間は

車で息子を待つ流れ。

 

 

 

そんな生活をしばらく続けましたが

 

長男はあまり楽しくない様子。

徐々に行きたがらなくなりました。

 

 

理由は2つ。

 

①当時はまだ土曜日も学校がありました。

休みは日曜しかなく

その日まで他人と一緒に過ごすことがしんどい。

 

②衝動的な子がいて

そのこと気が合わなくて気分が悪い。

 

 

無理強いしても意味がないと思い

しばらく通ったあと行かなくなりました。

 

 

ただ、

このSSTに通ったことで大きな収穫だったのは

同じ大学病院の精神科のM先生は

お薬にかなり慎重派だと情報がもらえたこと。

 

 

 

しかし…

 

同じ病院内、同じ精神科内で医師を変えるなど

今でも難しいですから

当時はもっと難しかった…

 

 

そこで

M医師が他の病院で診察をしていないか調べました。

 

 

 

見つけました!

しかもよく知ってる病院!!

そこで週1回診察をしている!!!

 

 

 

長男が生後すぐ「歩けない可能性がある」と言われて

訓練に通った

障がい児専門のあの病院。

 

 

チックが出始めて

最初に通ったあの病院あの精神科。

 

 

ここにM医師が最近来ている。

 

以前長男を診ていた医師が移動になり

それと交代でM医師が来るようになっていました。

 

 

すぐに大学病院からこの病院に移動しよう。

P先生には内緒で移動しよう。

紹介状なんていらない。

前にも通っているんだから診てもらえるはず。

1から私が話せばいい。

必要であれば1から検査をすればいい。

 

 

すぐに障がい児専門のこの病院に電話しました。

 

私の予想通り

以前通っていた経歴があったので

すんなり予約が取れました。

 

この時ようやく気がついたのですが

この障がい児専門の病院の精神科医師は

みんなP医師とおなじ大学病院から来ていて

週2回しか診察が行われておらず

2名の医師が交互に診察に来ていました。

 

 

長男と娘

 

 

 

M医師は児童専門の精神科医ではありませんでした。

 

プレイルーム付きの

「障がいのある子ども」の病院の精神科でしたが

M医師の診察時は

待合室に大人の方も結構いました。

 

 

M医師は穏やかな医師で

一人一人に非常に時間を割き

話をしてくださる医師でした。

(その分待ち時間が長いですが)

 

このM医師との出会いで

私たち家族はたくさんのことを学び救われました。

 

 

 

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