こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
 
 
 
 
脚(足)短い方が良い」という方は
あまりいらっしゃらないと思います。
 
 
誰しも、脚(足)は長い方が良いのではないでしょうか?
 
 
 
骨格的に見ても
”脚を短くしない体の使い方”は
 
・上半身が引きあがっている(尿漏れしにくい)
・足裏で踏める(安定している)
 
という体ですので
脚は、長い方が良いです。
(そんな、何メートルも長くなくて良いですよあせる
 
 
 
え、脚の長さって、
生まれつき決まっているものじゃないの?
…と思うかもしれませんが
 
 
実は、加齢とともに姿勢が変化し
脚は短くなっています。
 
 
でも、効果的に対処することで(物理的にニョキニョキ脚を伸ばすことはできませんが)姿勢を良くして、何歳からでも脚を長くすることができます。
 
 
 
というわけで今日は
まずは、脚について知っていきましょう。

 

記事最後には

足(脚)を長くするストレッチを紹介します。

 

 

 

 

どこからが「脚」?〜股上編

 

 

「脚」と聞けば

「太ももから下」を指すと思うでしょう。

 

 

ですが、ボトムスを穿く以上

見た目にはウエスト位置も関係してきます。

 

 

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その「ウエスト」とは…


画像:ペイレスイメージズ(私じゃありません)

 



ウエスト=【骨盤の骨の上あたり】

 

というイメージが大きいと思いますが




でも実は

 

ウエスト=【肋骨(ろっ骨)の一番下】なんですよ。


 

一緒じゃんと思うかもしれませんが



「ウエスト=腰骨の上」だと、この辺り。



「ウエスト=ろっ骨の一番下」だと、この辺り。




認識の差だけで

こんなに高さが違います。


 

これは決して

誤魔化しではありません。

 

 


【ウエスト=ろっ骨】ということになると、

ウエストシェイプは腹筋運動ではなくて、ろっ骨の形を整えるということになります。


 

そもそもウエストは、

ろっ骨が下垂し、横へ潰れて

消えやすくなります。

 

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すると連動して

骨盤底の位置も下がります。

 

 

 

これでは、脚が

上から潰れるように短くなりますよね。

 

 

 

脚を長くするには

股上を引き上げなければいけません

 

 

 

そのために

 

下垂して横に潰れたろっ骨の形を整えてウエストを作り、骨盤底を下げない

 

エクササイズが必要だということです。

 

 

 

脚を長くしたいのに

ろっ骨のエクササイズが必要ということです。

 

 

 

 

どこからが「脚」?〜股下編

 

 

骨盤底つながりで今度は、股下についてみていきましょう。

 

股下の長さを測りました。

 

 

 

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こんな風にして↑測りますよ(出典:こちら

 

 

ちなみに私の場合は、股下77cmという結果になりました(※身長は161cmです。測っている姿は、股に本を挟んでいるだけの姿だったので、写真載せるのやめました。笑)

 

 

 

計測値を元に

 

・猫背にしてみたり

・体を引き上げずに立ったり

・足裏をテキトーに接地してみたり

 

実験してみると

 

股下は簡単に

1〜2cm短くなりました。

 

(繰り返しになりますが、測っている姿は、股に本を挟んでいるだけの、変な姿だったので、写真載せるのやめました。笑)

 

 

 

脚そのものではなく

上半身の姿勢がいかに

股下の長さに影響するか、ということです。

 

 

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上半身を安定させた上で

足先と引っ張りあいこする

 

 

これが、脚を長くする魔法の意識なのですよウインク

 

 

 

どこまでが「脚」?〜膝下編

 

 

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たとえ、いくら骨そのものが長くても

ゆがんで曲がっていると、脚は短く見えます。

 

 

 

O脚・X脚・XO脚改善は

なかなかすぐに結果が出るものではありませんが

 

足首をまっすぐ意識するクセをつけるだけでも、歪みが減り、膝下がまっすぐ長く見えやすいです。

 

 

 

※O脚・X脚など骨格をしっかり改善したい方は、こちらを参考に意識を積み重ねてみてください

 

 

 

実際の体験談

 

 

ここまでをまとめると

 

脚を長くするには

 

・股上…ウエスト位置の引き上げ

・股下…骨盤底の引き上げ

・膝下…足首の安定

 

この意識の組み合わせが必要ということでしたが

 

 

実際に美姿勢ストレッチで、体の変化が出ている方がいらっしゃいますので、紹介しますね。

 

 

 

 

まず、ウエスト位置について

 

(※この方からは膝についてご質問もいただいていますので、別で紹介させていただき、お返事します)

 

 

ろっ骨を引き上げる”ザクザク体操”で、本当にウエスト位置が上がったそうです!

 

本当に変わるんですよウインク

 

 

 

こちらの方は、実際にに変化が出ています。

 

 

「スキニーを履いていたら脚が(足が)長い、カッコイイと言われた」ということですが

 

意識されていたのは

 

・コトコト運動(※)

・ろっ骨(肋骨)を縦に伸ばすこと

 

 

 

脚だからといって

意識したのは 脚ではない というのが

重要ポイントですね!!

 

 

(※)首を引き上げ猫背が治るコトコト運動はKDOKAWAより書籍になっています。

 

 

 



こちらは、私の美脚マスター講座を受講してくださり、しっかり取り組んだ方からのご感想です。






もともとスタイルが素敵な方でしたが、重心が高くなると、他の方から見ても分かるくらい、さらにスタイルアップするそうですよ!





 

 

脚(足)を長くするストレッチ・運動

 

 

というわけで最後は

 

・股上…ウエスト位置の引き上げ

・股下…骨盤底の引き上げ

・膝下…足首の安定

・ろっ骨を縦に伸ばす(体験談より)

・上半身ー足裏を引き合って伸ばすストレッチ

 

 

まとめて紹介しますね。

 

 

【ウエスト位置の引き上げ】

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軽く腕を挙げ、脇腹からザクッと突き上げるようにバンザイを突き上げます。ろっ骨を引き上げるように行いましょう。

 

※詳しいエクササイズ解説→こちら

※間違えやすいポイント→こちら

※意識するコツ→こちら

 

 

 

【骨盤底の引き上げ】

仰向けになり膝を立て、腰骨の内側に触れ、細く長くゆっくり息を吐くと、ココがうっすら硬く張ります。この軽い張りは、骨盤底と連動している筋肉が働いている状態で、骨盤底が引きあがっている状態と言えます。

 

この軽い張りをほんの少しキープして(ゼロにしない程度の力でOK)、そのまま生活します。

 

※詳しくは

【尿漏れ対策・下腹ダイエット】骨盤底筋はトレーニングで強化できない

 

 

 

足首の安定】

足首は、無意識だと勝手にねじれます。どんなストレッチ・運動の時も意識して、足首をまっすぐにキープしましょう。

 

※詳しくは

思い込みだけ!簡単 膝下O脚の治し方。意識で、まっすぐなふくらはぎへ

 

 

 

【ろっ骨を縦に伸ばす】

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仰向けになり、肩甲骨あたりに高さのあるものを敷いて、ろっ骨を縦に伸ばします。

 

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この方向に意識しないのがポイントです。

 

※詳細は

寝るだけ!お腹を引っ込め、肋骨の出っ張りを解消

 

 

 

【上半身ー足裏を引き合って伸ばすストレッチ】

 

みなさまにもきっと

脚長の魔法がかかるはず合格です。

(ただし、ちょっとずつ。自分では分からないくらいの魔法ですが…)

 

 

【その他 参考記事】

最後のストレッチがキツイ方はこちら

「正座をすると脚が太く短くなる」その真意

膝下美脚の秘訣

太もも痩せ・内もも引き締めに!内ももストレッチ

(内ももが使えるようになり引きあがると、脚が吸い上げられるように縦長になりますよ^^)

 

 

参考にしてみてください。

 
 

【尿漏れ改善・下腹ひっこめに】

骨盤底の引き上げは実は、手首など細かいコツも必要です。