狭心症や心筋梗塞のココロ。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。
 

お昼からの続きです。

 

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「タイプA」に見られる

心筋梗塞や狭心症を

起こしやすい人というのは、

逆に「心臓が強すぎる」人なのです。

 

心臓は「心筋」という

酸素を大量消費する筋肉でできていますから、

心臓自身にも十分な血液が必要です。

 

心筋に血液を送っている動脈を

「冠動脈」あるいは「冠状動脈」と言います。

 

この「冠動脈」には、

カラダ全身に送られる血液総量の

5%もの血液が流れ込みます。

 

***

 

狭心症や心筋梗塞は、

端的に言って

心臓というより、

この「冠動脈」の病気です。

 

あまりに強すぎる心臓の力に

周りの冠動脈が追いつかず、

ここが動脈硬化、けいれんなどを

起こして生じるものなのです。

 

俗に、「心臓に毛が生えている」

などと言いますが、

こうした人こそタイプA、

三大疾患に加えられる

いわゆる心臓病(心筋梗塞、狭心症)を

発しやすいタイプです。

 

***

 

強すぎる心臓というのは、

いわばトップダウン形式で、

 

「俺はカラダの中心だ、俺を中心にカラダは回っている」

「だから、きみはこうすべきだ」

「言われたとおりにすれば間違いない」

「おれに間違いはない。王様は俺だ!」…

 

などと、自分を絶対だと思っています。

 

***

 

でも、心臓病というのは、

決して心臓だけの病気としては

成り立ちません。

 

先ほど言いました

進化の過程が示すように、

 

末梢の血管、

血液の課題が

最終的に心臓に反映された結果、

起こるのです。

 

抹消血管と心臓と、

それを仲介する冠動脈と。

 

これらのバランスがよければ、

心臓病を必要以上に恐がることはありません。

 

***

 

心臓病の予防策には、

いつも開かれたコミュニケーション

が必須。

 

とくに、目下の人の意見を

十分取り入れることが大事です。

 

ちょっと独断専行かな?なんて感じたら、

ぜひ心臓に手を当てて、

あなた本来の、

人を思いやるココロに思いを

めぐらせてみて下さいね。


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