先日1日は、オンラインサロンの3月のテーマ発表のあと、
CP+に行ってきました。

 

パシフィコ横浜、自転車圏内です(地元民)。

 

 

 

CP+ってなんやねん、というと

毎年やってるカメラの販促イベント、かな?


blogを見返してみると、

2014年から参加してるっぽい。
(途中コロナで中止があったり、だいたい参加)

 

2023年。小さい。

 

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2026年。大きくなった!


 


今回も、6歳の息子と参加。
最近は、子どもが楽しめる仕掛けがたくさんあって嬉しいですね。

 

 

FUJIFILMのスタンプラリー。
難易度もちょうどよくて、本気で集めました(笑)
 

CanonのVR体験も、かなり楽しかったです。
すぐそばに、わんちゃん、ねこちゃんがいて。

息子は「もう1回見たい!」と、
結局3回並びました。

 

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わんちゃんをなでてる図。


 

会場の真ん中には、大きなプラレール!!

 

大人も子どもも、みんなで写真を撮っていて。
なんだか、ほほえましい時間でした。

 

息子が撮った大量のプラレールの写真。

 

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技術って、すごい。

 

子どもはただ純粋に楽しんでいて、
私は少し、未来を見ている気分になりました。

 

進化って、かっこいい。

展示されていたスマホで
6歳児がマクロとボケを使いこなしてました。

もう直感的に操作できる時代なんですよね。


そして、展示されているカメラは
30万、40万、50万。

 

レンズも
30万、40万、50万……さらに底なし。


 

AIもすごい。
オートフォーカスも神。

 

ダンサーさんを連写して、
全部、目にピントが合う。

 

もう失敗させないぞ、みたいな世界。

 

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正直、おったまげーです。

 

「あの頃の苦労は何だったんだろう」
と、ちょっと笑ってしまいました。



 

でも。

 

帰り道に、ふと思ったんです。

 

こんなに真剣に学んでいる人がいて。
こんなに機材に投資していて。
こんなに写真が好きな人がいる。
 

それなのに。

写真で、ちゃんと食べている人は
どれくらいいるんだろう。

 


いやいや、
これ、野暮な問いですよね。

 

あの会場で考えることじゃない。
自分でも、そう思います。
 

趣味なら、いいんです。
楽しいなら、それでいい。
 

でも私は、
カメラで食べてきた経営者という立場なので
どうしても、考えてしまう。

 

 


もし。

「好き」を仕事にしたい。
「副業」で終わらせたくない。
「撮れる人」で終わりたくない。

 

そんな気持ちが、ほんの少しでもあるなら。
 

 

機材は、どんどん進化している。

じゃあ。
私たちの『働き方』は?


 

撮る技術は、確実に上がっている。

 

でも。
写真の『価値』は
どうなっているんだろう。

 

個人的な肌感ですが、
写真の単価は安くなっている気がします。


カメラマンは消耗していないだろうか。

 

撮れば撮るほど収入が増える。
自分の裁量次第で、どこまでもいける世界。

でも、止まれば、止まる。

 

この構造を、
いつまで続けれるんだろう。

 


 

私は、誰かを否定したいわけじゃないんですよね。
喧嘩売っているわけでもない。

 

だって、私も、そこにいたから。

 

 

だから
最近ずっと考えています。

 

「撮る人」でいるのか。
それとも、
「撮らなくても写真で貢献できる人」になるのか。


そして、
後者の仕組みを、
自分のなかで確立しました。

だから、今、
それを伝える準備をしています。

 

まずは、

 3月18日スタート
カメラマン向けキャリアアップセミナー。

 

これは私の「成果発表会」でもあります。

無料で開催します。

 

もし、なんだか少しザワっとしたなら
きっと、今がタイミングです。

詳細や申込フォームは、決まり次第ご案内します。

 

 

 

 

 

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こんなにレンズが集まるの、圧巻ですよね!

 

無駄がなくて美しい。

レンズって機能美だなー。

うっとり。

 

 

 

 

 

余談ですが、

そして、もうひとつ面白かったのが、

 

各メーカーが「どんな世界を見せたいのか」が
まったく違ったこと。

 

 

王道のプロフェッショナル路線でいくメーカーもあれば、

 

「私にもできそう」と
ぐっと距離を縮めてくる展示もある。

 

とにかく体験させるブース。

 

有名人を呼んで、会場をワイワイさせているところ。

 

中には、プレゼントで釣る戦略も。笑

 

そして、まるで高級ブティックのような
空間そのものを演出するコーナーも。

 

 

 

同じ「カメラ」を売っているのに、
こんなにも“見せ方”が違う。

 

商品スペックは似ていても、
伝え方が違えば、印象はまるで変わる。

 

あれは、撮影技術の勝負ではなく。

完全に『設計』の世界だな、と。

 

各メーカーのマーケティング戦略、
本当にすごかったです。

 

そして思いました。

写真も、きっと同じなんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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