ちょっとだけ、
最初にハッキリ言います。
商品写真って、
テクニックの問題じゃないんです。
いや、もちろん大事ですよ。
構図とか、光とか、背景とか。
でも。
そこをどれだけ頑張っても、
売れない写真は、普通に売れません。
ここ、けっこう残酷でして。。
商品写真には、
その人の価値観がそのまま写ります。
何を大切にしているのか。
どんな想いで作っているのか。
どんな世界観で届けたいのか。
これ、隠せません。
むしろ、プロフィール文より正直に出ます。
「丁寧に作ってます」って書いてあるのに、
写真が雑だと、秒でバレますね。
人ってね、
感じ取れるんですよ、ほんと。
逆に、文章が控えめでも、
写真が語っている人もいる。
写真、めちゃくちゃ正直なんですよね。
お客様が見ているのは、
「綺麗かどうか」じゃありません。
自分の世界に合うかどうか、です。
暮らしに馴染むか。
価値観が近いか。
自分の隣に置いたときに、なんか浮かないか。
ここ、無意識で判断されています。
人って、思ってる以上に直感で買ってます。
「なんか好き」
「なんか気になる」
このなんかの正体が、
価値観です。
そしてこれ、
テクニックだけでは作れません。
価値観が整理されている人の写真は、
驚くほどシンプルになります。
小物、減る。
色、揃う。
主役、迷わない。
やること減ってるのに、
伝わり方は強くなる。
この現象、最初はちょっと不思議です。
「え、こんなにシンプルでいいんですか?」
って、だいたい皆さん言います。
はい。むしろ、その方が売れます。笑
写真は引き算、ですからね。
シンプル!
写真を整えるって、
結局、ビジネスを整えることなんです。
見せ方が整うと、
価値の伝わり方が変わる。
すると、
・問い合わせが変わる
・値段の受け止められ方が変わる
・買う人のタイプが変わる
ここまで連動します。
怖いくらい変わります。
でも理由はシンプルで、
「誰に届けたいか」が明確になるからです。
だから私は、
撮り方から教えません。
先に聞きます。
「何を大切にしてます?」
「どんな人に届けたいです?」
「これ、誰のどんな時間を良くする商品ですか?」
ここで詰まると、
写真もだいたい詰まってるんですよね。
失礼こかせていただきますが、
(今、我が家で「おしり探偵」がブーム)
(あ、わかる人だけでいいです)
想いがないものが売れるという
甘い時代はとうの昔に終わってます。
逆に、ここが言葉になると、
写真は一気に変わります。
構図も。
背景も。
光も。
「どう撮るか」じゃなくて
「どう見せたいか」で選べるようになる。
技術を足す前に、判断を整える。
この順番です。
ここが逆だと、
写真は上手になります。
でも、売れ方はあまり変わりません。
ここが合うと、
写真は急に「選ばれる側」に回り始めます。
不思議なくらい。
外側を変える前に、内側を言葉にする。
これをやると、
写真も、発信も、商品説明も、全部ブレなくなります。
結果、
「なんか好きなんだよね、この人」
って言われ始める。
これ、最高の状態です。
理由を説明できないのに選ばれる。
もうブランドです。
商品写真って、
カメラの前で作られているようで、
実は、頭の中でほぼ決まっています。
何を信じてるのか。
何を大切にしてるのか。
どんな世界を届けたいのか。
ここが定まった瞬間、
写真が変わります。
そして、売れ方も一緒に変わります。
本当に。
ちょっと笑うくらい、連動するんです。
商品写真は、価値観が写る。
だから、
写真を変えるって、
テクニックを増やすことじゃない。
自分の「大事にしているもの」を、
ちゃんと自分で分かること。
そこから始めると、
写真は、ちゃんと仕事をし始めます。
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《商品写真の基本テクニック》
【構図】
【光】
【動画あり】夜しか撮れない…それでも“売れる写真”を撮る方法!
【ボカす】
ボカした写真を撮りたい!ボケの効果とボカし方(一眼/スマホ)
【歪み】
【ピント】
スマホで綺麗に撮るなら超重要!ピントをきちんと合わせるためにすること
【明るさ】










