
PC遠隔操作30歳男逮捕
ネコにかなり執着している容疑者らしいですね。
ネコ好きの方にとっては、やめてくれ~って感じでしょう

それはともかく、この手の事件が起きるたびに、いつも思うことがあります。
この人が真犯人かはまだ確定してませんが、以前似たような事件で逮捕された際、
彼のコメントの中のこんな言葉。。。
「自分は社会の中で存在する意味があるのか」
あー、またかと思います。
不特定多数に対してナイフを振り回したり、パララパララ~とバイクを走らせる兄ちゃんたちも
みんな根っこは同じじゃないかな。
自分を認めてもらいたい、んだな。
みんな淋しいんだな。
人は、結局一人じゃ生きていけない。
どんなに引きこもっても、本当は人と関わりたい。
マザーテレサも言うように、「愛の反対は憎しみではなく無関心」
容疑者の彼が社会に憎しみを向けるのは、自分が認められない腹立たしさ。
どこかで踏みとどまらせることができなかったのかなぁと、事件があるたびに心が痛みます。
自分を承認してくれるというチャンスが、どこかになかったのか。
どんなにグレても、どんなに引きこもっても、諦めないでいてくれる誰かはいなかったのか。。
私たちにとって事件はヒトゴトではないとイメージすることも大事かと。
もしかすると今も自分の周囲に、淋しくて泣きたくて心が壊れそうで、でも、今ならまだ間に合う人が、いるのかも。
私たちが無視していることが、遠からずそんな世の中をつくっているのかも、と。
私たちにできることは、あなたは大切な人なんだというメッセージを、もっともっと周囲にバラまくことかもね。
子供だけでなく、友人・知人、関わる人たちに対して、もっとメッセージとして発信すること。
ママたちは自分の子供に対して、一生困らないくらいの(?)愛情を子供のときにあげること。
自己肯定感については、毎年のように何かしら書いてますね。
過去の記事です↓
2009年の記事 自己肯定感
2010年の記事 自己肯定感とDV
2012年の記事 困難を乗り越える強い力はどこからくるの?