「症状から原因を探る」シリーズ。生理痛についてです。
生理痛の原因は一体なんでしょう? - 生理前の痛み
生理痛の原因は一体なんでしょう? - 生理中の痛み
今回は、生理後半からの痛みについて、です。
結局、こちらも「冷え」と大きく関係があります。
とは言っても、身体の中で何が起こっているのか知る手がかりになればなぁと思って書きますです。
生理後半から生理が終わった後も痛みが続く場合は、けっこう深刻かもしれません。
生理が終わりに近づいてくると、だるくなったりむくんだり、鈍痛があったり、という痛みが起こる方は、うっ血によるものです。
当然、生理中の痛みも血流と関係あったけど、生理中はその血流を良くしようと、プロスタグランジンが働くんだったよね?
ところが、生理も終わりに近づいて、冷えていて血液を上手に流せないままだと、それ自体による痛みが残るんです。
生理が終わってからも痛みが続くようだと、子宮内膜症などの病気の可能性があります。
こうなると自己判断じゃなくって、ちゃんと病院で診てもらった方がいいですよ。
子宮内膜症は「子宮内膜」という膜がどんどん増殖してしまう病気。
出来る場所などによっていくつか種類があります。
子宮内膜症の原因は、正確にはまだはっきりとは解明されてはいない、と言われてます。
とは言っても、やっぱり血流と関係があります。
というのは、子宮内膜症というのは、静脈がうっ血している状態から来るから。
通常なら外に流されるべき血液が、卵管の方に逆流したり、排出されずにとどまってしまったりして、癒着(ゆちゃく)をしてしまいます。
うっ血しないためには、やっぱり日頃からの血流が大事、ですよね?
だからこそ、冷えてない事ってすごく大事です。
血流を良くするためには、このクレイでのクレイパスやフットバスがおススメですよ。
これまでにも書いてるけど、「クレイ頼み」じゃなくって、それ以外の日常生活もぜひ冷えない生活を心がけましょうねー^^
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という事で、生理前、生理中、生理後半から、と分けて紹介して来て、結局「冷え」ついてしか書いてないじゃん!みたいな^^;
それでも、身体の中で何が起こっているか知っていると、少しは違いいますか?
生理中に、カイロなんかであっためるとすごく楽になるよねぇ?
一時的な対応としては悪くないです。
ただ、外からあっためるのではなく、血流自体を良くして、臓器自体があったかくなると、自然と痛みが起こりにくくなるわけです。
ここで書いた以外にも、生理が始まったばかりの頃、子宮や卵巣がまだ成熟してなくて、それが原因で生理痛が起こる事もあります。
人それぞれ、生活習慣や体質、取り巻く環境なんかで原因は違います。
痛みが起こった時に、「痛み」だけに焦点を当てないで、原因を探ってみるようにすると、対処方法にも違いが出てくると思いますよー。
今後も、「症状から原因を探る」シリーズ、続けたいけど、結局、冷えと血流について書く事が多いと思います^^;
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