過去を未来に変えて もっと愛したい
オール・タイム・ハイ 世界は二人のもの・・・
う~ん・・野人もかくありたい~・・・が 無理・・不精だし・・
「007・オクトパシー」のテーマソングで、全体の意味はようわからんが、昔からこの歌が好きだ。オクトパシーという名の女性のガウンの背中の模様は「タコ」なのだ。タコはタコでも「ヒョウモンダコ」と言う毒を持つタコだ。このタコ女・・タコに似て色っぽい。オール・タイム・ハイがタコの子守唄に聞こえてしまう。毎夜聞いてもいいのだが、音楽を聴く習慣がない。車のカーステレオも壊れたまま何年も放置してあるしラジオも聴かない。しかし、一番好きな曲は、やはりあれ・・ゴッドファーザーのテーマ・・野人が反応する曲は滅多にない。思えば初めて買ったレコードも、ナンシーシナトラの「007は二度死ぬ」のテーマソングだった。007シリーズの面白さは毎回新兵器の武器や奇想天外な乗り物が登場する事だろう。見た人はそこから夢を膨らませ、実用化されたものは多い。一人乗りで操縦席がむき出しのヘリコプター「ジャイロコプター」もその一つだろう。買おうと思ったくらいだ。野人も創造意欲を掻き立てられ、一人乗りの「潜航艇」を作ろうと、真面目な思考で、大学で船舶設計を専攻したくらいだ。目的は・・就職ではなくカリブの「宝探し」に決まっている。奇抜な夢に人生をかけたのだが・・まあ人生色々だ。結局ヤマハに就職、東シナ海では「海賊船長」と屋久島や硫黄島の人達に呼ばれ、本社の小言も無視して会社の名詞に「海賊旗のドクロマーク」を入れていたせいか、ミスターカリビアンのジョニーデップには妙な親近感を感じるのだ。
野人は今でもオール・タイム・ハイには違いないが、007シリーズを見なければまた別の人生があったかも知れない。「伊豆の踊り子」や「雪国」や「潮騒」にはまっていたら作家になっていただろう。「ウェストサイドストーリー」に夢中になっていれば、当然ダンサーになってエリマキトカゲダンスを世に出し教祖になっていただろう。単純・・と言えば聞こえは悪い、シンプルライフと言ってもらいたい。