梅雨に入り、そろそろ水虫の季節。
痒くて臭くて世界中で悶絶ライフが始まるが、近代医学も通用せず特効薬の開発に情熱を費やしている。
特効薬を発明すれば大富豪になれると言うが、完全解決策を提案した野人が大富豪になれず年金生活なのは、特効薬を作らなかったからだろうな。必要ないから作れないのだが。
半世紀を超えて突撃を繰り返し、完治が望めないのなら思考のベクトルを変えればよいのだがその気配もない。
思考のベクトルを変えるとは、現状の「水虫をどうやって治すか
」ではなく、「何でそんなけったいなものに好かれなきゃならんのか
」・・だな。
虫でもないのに水虫??
姿が見えないのだから、見ず無視すればよい。
変にかまって甘やかすから増幅して悩まされるのだ。
致せり尽くせり殺菌洗剤に殺菌水虫薬、これではいくら努力してもイタチごっこで足が臭くなるだけだ。
水虫とは何か、その原因は何か。
何処にでもいる白癬菌が原因と言うのが常識だが、何故そんなモンに好かれ、憑依されなきゃならんのか。
その原因が完全に欠如している。
学問常識は、野人思考ではまったく「原因」になっていない。
原因がわからないから半世紀以上経っても歯が立たないのでは?
自分の足ばかり見ず、視野を広げてみれば、地球上で水虫に悩まされるのは人類しかいない。
人間以外の動物に水虫は関心を示さない。
何故人間に関心を示すだけでなく大好きになって
勝手に足に下宿するのか
家賃も払わず・・
ここまで思考が進めば、あとはやることは簡単だ。
同じ類人猿で、しかも裸足で歩く猿やチンパンジーやゴリラの足は好かれないのだから・・
人間の足とどう違うのか
比較すればよい。
足の形は似たようなもので毛があるかないかしかない。
次に・・・
足に何かしたか・しなかったか、この比較だ。
人間だけが靴下や靴を履くのだから、しばらく裸足で歩けばよい。
それで治らなければそれらは一括消去。
これで相当絞られたが、残るは何だろうか。
こう考えれば皮膚に使う洗剤類しかない。
石鹸だけでなくシャンプーも使えば足に付着する。
だからこれも止めればよくわかる。
これが最後であり、他に思い当たるものはない。
水虫は衰え、やがて消滅、足の臭さも消える。
体臭・わきが・足臭の原因も洗剤だったと言うことだな。
白癬菌は弱くて謙虚、動物に寄生出来ないが人間は例外、その理由は洗剤で足を洗う行為。
洗剤で常在微生物を殺菌して洗い流せば無菌状態となり他の菌が増殖出来る。
逆にビッシリ占拠していたら他の菌は入り込むことが出来ない。
体臭わきがも、風邪をひきやすい理由も同じだな。
このバリヤー機能なしで生物は生きられない。
二日風呂に入らず常在菌が勢いを盛り返しても、再び洗剤を使い薬を塗ればやはり常在菌は全滅、皮膚の下にしがみつく特技を持つ水虫菌だけは生き残り無菌の皮膚で元気よく繁殖。
自ら考えず常識を採用、自業自得と言えるのだから自人災。
理由は思ったより単純だったな。
余計なことしなければ菌が付着しても発症しない。
水虫は人災であり、100%自人災

悔い改めてやってみればよい。
明るい農村・・いや、未来が開けるから。
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