過食症と大食い選手の違い
「 メガ食 」 というのもまだまだ人気ですが、
食べられる限界の挑戦!
といった “ どれくらい大量に食べることができるか ” を競う
テレビ番組も、負けず劣らず人気はあるようです。
人気がある ・・・
ということは、多くの人は、ヒトの “ 食べる 限界 ” に
興味がある、ということなのだと思うのですが、
大食い と 過食(症) のちがい
について疑問を持ったことはあるでしょうか?
『 大食い 』 、というのは、テレビから伝わってくるように、
・ 食べるのが大好き
・ 食べるのが楽しい
という 「 食べる 」 に対してポジティブの塊の人のことを
いいます。
こういう方たちは、自分で自分の大食いを認め、受け入れて、
それが自分の一部だと自覚しています。
だから、たくさん食べることによって、
「 お腹が苦しい ~~~ ! 」 . ・ ゚ >< ゚ ・ .
という肉体的な痛みはあっても、心理的に辛くて、悲しくて、
自分を責める ・・・ などということはありません。
むしろ逆に、
・ 私は食べた~!
・ 記録を更新した~!
・ おいしかった~!
と満足感、達成感でいっぱいでしあわせを感じるのですね。
一方の、『 過食症 』 はまったく違います。
過食症というのは、摂食障害の中の1つで、心療内科または精神科
に属する現代人に増えている病気です。
この症状を抱える方は、
「 “ 食べたくない ” と思っているのに、食べずにはいられない 」
という自分の意思と食の行為の対立に悩みまです。
食べ終わったあとは、
・ また食べてしまった ・・・
・ どうして食べてしまったのだろう ・・・
・ 私は意思が弱いんだ ・・・
という自己嫌悪や罪悪感でいっぱいになってしまうのです。
そして、このあと、食べてしまったことに対する
「 代償行為 」 を行います。
「 代償行為 」 というのは、
嘔吐、激しい運動、下剤使用、絶食 などのことで、
重症の場合には、自分を傷付けることもあるといいます。
これが過食症の最大の特徴です。
同じ 「 食べる 」 という行為に対して、
この2つは、こんなにも対照的です。
人は食べなければ生きることができませんから、
その 「 食べる 」 に何らかの困難がある過食症というのは
きっと、とてつもない苦しみに違いありません。
では、「 大食い 」 は病気ではないのでしょうか。。。
「 大食い 」 の方たちの胃腸の働きや、その構造を
「 普通の人とは違うようだ (だからたくさん食べることが可能) 」
と話す専門家の方たちのコメントを聞いたことはありますが、
病気だ、という意見を私は耳にしたことがありません。
でも、と私は思います。
ちょっと多く食べ過ぎちゃった~ などという量ではなく、
驚くような量を食べることができるのは、食欲をコントロールする
食欲中枢が麻痺状態にあるからのでは ・・・ と思ってしまうのです。
私にはそうなってしまう理由はわからないし、
それを 「 体質 」 というのなら、そういうこともあるのかもしれない、
とは思います。
それでも、そのような 「 体質 」 の人が、次から次へと
テレビに登場して食べる量を競い合う、というのには、
違和感のようなものもあるのです。
花粉症やアレルギー体質のように、年々増えている ・・・
のでしょうか???
いずれにしても、あれほどの量を食べるというのは、
やっぱりどう考えても
「 普通ではない 」
と考えるのが、普通の人の感覚だと思うのです。
願わくは、
「 大食い 」 の方の並外れた食欲が、彼女たちの持って産まれた
才能で、体のどこにもダメージを受けることなく、食べ物への感謝の
気持ちをもちながら 「 食べる 」 を続けていってほしいな、と思うのです。
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ダイエットの歴史
ダイエットって一体いつごろからはじまったのかな~
って気になったことはありませんか?
みんなに 「 太っている 」 という概念がなければ
ダイエットという発想にはならない。
↓
「 太る 」 には、社会が安定して、食料が豊富な環境でなければ
ならない。
↓
多くの人がこの環境になったのは、ここ最近 ・・・
だから、「 ダイエット 」 は、100~150年くらい前に始まったのでは?
と考えてみたのですが ・・・・
実際には、もっとずっとむかしに既にあったようなのです。
中世終盤ごろ、というので14~16世紀ごろには 「 体重を気にする 」 ことが
ちらほらと見られるようになったそうです。
・・・ つまり、
ダイエットは、700年くらい前にはあった
ということになりますね。
それ以前からも、「 大食 = 悪 」 という風潮はあったといいますから、食環境が
次第によくなっていく中、体重を増やしていく人たちが急に多くなっていったのでしょう。
それで、あわてて 「 体重 」 を気にしだしたのですね。
ヒトと 「体重増 」 との闘いが、こんなにも長い間続いていたなんて、
とても驚きます。
その間、たくさんの病気や健康への治療方法・解決策が発見されてきましたが、
「 体重増 」 への決定的な解決策がまだなのとは、とても対照的だなぁって
思うのです。
そして、21世紀の今なお、多くの人が 「 肥満 」 に悩まされているのを
見るにつけ、私はヒトの体の複雑さを思い知ります。
毎朝ジョギングを欠かさないサラリーマン

日頃の運動不足を解消しようと、週末はジム通いするOLさん

こうした人たちは、もうとっくに希望通りにヤセてもいいはずなのに、
思った通りの効果はなかなか ・・・ なのは、まだまだ 「 ヒトの体 」 に
ナゾが多いからなのではないでしょうか。
・・・と、化学者でもなんでもない私は勝手にそう思っています。 ^^;
( ※ カロリー管理だけで、ヒトの体重が増減するわけではない不思議に
ついては、また別の機会にお伝えしますね!)
ちょっと話を戻して ・・・
この700年くらい前にはじまった 「 体重を気にする 」 という意識は、
はじめは男性だけのものだったそうです。
( そうだったの~? 意外!! )
そしてなんと、
男性は自分の意思で体重の増減をコントロールできるもの。
でも、女性はそれができないもの。
と考えられていたのです。
今なら、大きなバトルになってしまいそうな、なんとも挑発的な思想です。(><)
この中世の頃のダイエットが、ヨーロッパ各地に広まって、ついにはアメリカにも
伝わります。
19世紀に入って、社会が成長すると共に女性の社会進出も増えて、彼女たちも
自由に 「 食 」 を楽しむことが可能になりました。
ここで、女性の 「 大食 」 が増えたために、いよいよダイエットが必要になって
きたといいます。
でも、この頃にはまだ、
「 カロリー 」 という概念はありませんでした。
・ 食べたもの消化を良くする薬品・薬剤系
・ 神秘主義的なマインド系
・ コルセットのようなもので体を絞る “ 物理的に細くする ”系
というものが主流で、ダイエットが行われていたようです。
『 ダイエットには、カロリー管理が必須 』 というのは、
1920~1930年代ごろになって、ようやく登場するのです。
その後は、もうみなさんもご存知の通り ・・・ ですよね。
こうしてダイエット歴史をみてみると、
「 それ、ちょっとヘンじゃない~?? 」

「 今では、誰もそんな風に考えないよ~ 」

というものは確かにありますよね。
でも、今、常識とされている
・ 運動をすればヤセる
・ カロリーを減らせばヤセる
・ 夜8時以降食べなければ太らない
・ 水を2リットル飲めばヤセる
というものも、もしかしたら、あと50年、いえ30年後には
「 ダイエットのこと、何にもわかっていなかった時代だったんだなぁ 」
「 30年前の人たちってすごいね~。あんなツラいことしていたんだ~ 」
なんていうことになるかもしれないのです。
こんなにもたくさんのダイエット方法がある今、
選択する側にも、それなりの知識や理解力が必要な時代になりました。
そうでなければ、自分の体がキケンにさらされてしまうかも
しれないのですから。。。
今も中世の頃から続く
「 ダイエット過渡期 」
なのかな。。。 と思っている私なのです。 ^^
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「肥満は病気」 と「国力」
ダイエットは今や地球規模での取り組み。
特に、先進国といわれる国は、どこもこの問題を抱えていていろいろな対策を
していますよね。
「 肥満 」 って一口にいうのですが、
・ 心臓病
・ 高血圧
・ 高脂血症
・ 糖尿病
という全身に負担がかかってしまう病気へのパスポートみたいなもの。
だから私は 「 美容というよりも健康のためのダイエット 」 に、自分ができる
サポートを続けていこうと思っています。
「 肥満は病気 」
という位置付けになってずいぶん経ちますが、それだけに 「 肥満 」 に
対して警戒しているということなのだと思うのです。
先に挙げた病気の数々は、体の内面から立て直さなければ改善しないし、
それを一定期間続ける “ 長期戦 ” も求められます。
こうした病気にかかっている人が多ければ多いほど、
・ 労働力や労働意欲の低下
・ 国の医療費の負担増
・ 個人の人生設計そのものへの良くない影響
で、ちょっと大げさかもしれませんが、「 国のチカラ 」 自体がものすごく
弱くなってしまうと思うんです。
カゼをひいて、ちょっと熱がでて、ふらふらして、食欲もない時、
じーっと寝ていて思うことは、
「 このままずっとこんなだったらどうしよう ・・・ 」
「 大事なプレゼンがあったけど、もうどうでもいい。。。 」
「 やらなくちゃいけないコトがいっぱいだけど、やる気でない~ 」
というネガティブなものばかり。

私のチカラなんて微々たるものですが、それでも、こうして休んでいる間に
仕事のフローの一部がストップして、周囲に迷惑をかけ、お客様にも失礼を
することになっているんですよね。
これが、
・ 社会にもっと影響力のあるたくさんの人たち
・ カゼではなく、“長期戦” が必要とされる病気
だった場合、もっともっと目に見える、そして、体感できてしまうほどの
ダメージとか損失を感じることになるのだと思うのです。
例えば、ものすごく人気のあるアーティストが重大な病気になってしまい、
予定されていたワールドツアーがキャンセルになったら、どんなことが
起こるでしょうか ・・・
このツアーをすごく楽しみに待っていた美容師のA子ちゃんは、がっくりとして、仕事にも悪い影響がでて、評判を落とし、お客様を
2人失うかもしれません。
チケット取りのために、「 会社を休んでまで、友人を巻き込んでまで時間と労力を割いたのに!」 とサラリーマンBクンは怒りでいっぱいになって、
仕事に集中できず、上司に叱られるかもしれません。
これは、このA子ちゃんやBクンだけのダメージだけじゃなくて、
会社、仕事、お客様、お店といった “ その周囲 ” にもネガティブな
影響を与えていますよね。
一方では、病気が増えれば医療関係者にとってはプラスになるのでは?
という見方もあります。
でも、これだって、新薬の研究、開発、お医者様の診療負担 などを考えたら
単純に 「 プラス 」 と言えるのかどうかは、私にはわかりません。 ^^;;
ただ、言えることは、
「 肥満 」 は更なる病気への入り口になっていて、
「 国のチカラ 」 の向上には何ら貢献しない
ということです。
美容のために ・・・ も悪くはないけれど、
「 ニッポンの元気のためにダイエット! 」 というのも、おもしろい
チャレンジだと思いませんか?
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赤ちゃんがかわいいワケ
1週間くらい前のテレビで、偶然
「 赤ちゃんがかわいいワケ 」
というようなテーマを取り上げていたので、とても興味深く観ました。
途中からだったので、全てを観ることはできませんでしたが、
わたしたち大人は、だいたいこんなところに、
「 赤ちゃん ( & ちっちゃい子供 ) をかわいい 」


と感じるのだそうです。
( 一部、記憶忘れ~ があります。 ゴメンナサイ。 )
◆ 顔や体型にかわいらしさを感じる
小さいころの顔や体型には特徴があって、
顔の場合 → 各パーツが顔の中心よりも下側にある ( 額が広い )
体型の場合 → 3~4頭身くらいで、頭部に比重がある
◆ しぐさ・行為の中にかわいらしさを感じる
わたしたち大人がする 「 しぐさ・行為 」 にトライしようと
する姿に共鳴する。
しぐさ ・・・ といってもわたしたちが共感しないもの、- 例えば
食べ物を手でつかんで食べようとする行為 など - には
かわいらしさを感じることが少ない。
- - - - - - -
ほんとうに、どれも 「 かわいい 」 を感じる部分ですよね。
赤ちゃんがお母さんの腕に抱かれて、すやすや~
しているのを見ていると、本当に癒されるし ( そして、若干うらやましい ^^ ) 、
なんともいえない美しさ 。。。 みたいなものも感じます。
わたしは、赤ちゃんの " ハムみたいな " 腕や脚にとっても 「 かわいい 」
を感じます。 あの " ぷくぷく感 " がハッピーのかたまりみたい! って
思うんです。
そして番組は次に、
「 では、どうして " 赤ちゃんはかわいい存在 " なのでしょう? 」
というその理由について続けました。
赤ちゃんは非力な存在で、自分ひとりで生きることができません。
大人 ( 親 ) の庇護を受けなければすぐに生命の危機にさらされるので
そのために " かわいい存在 " である
というのです。
このことは、学生の時、『 教育心理学 』 で学んだ記憶があるのですが、^^;;
その時には 「 そんなものかなぁ 。。。 」 くらいにしか思いませんでした。
でも、親になってもおかしくない年齢の今、「 子供って、親が守ってあげなくては
ならない大切な存在なんだなぁ 」 とじ~ん・・・ とするものがありました。
そして、
「 “ かわいい ” 戦略 」 のウラに隠された
赤ちゃんの生命力!
にある意味ものすごく感動します。
考えてそうしているわけではなくて、もともと備わっている能力 ・・・ というところにも
不思議なすごさを感じます。
これは、動物も同じなのだそうです。
人間ってすごいなぁ
赤ちゃんってすごいなぁ
って思いませんか?
" 生命のシンピ " だなぁ って思います。
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「三角食べ」 vs. 「ばっかり食べ」
子供がいる友人とおしゃべりしていた時、
「 “ ばっかり食べ ” で困っちゃう~ 」
というのです。
なんでも、
・ 好きなもの “ ばっかり ”
・ ある特定のもの “ ばっかり ”
・ 食べやすいもの “ ばっかり ”
を先に食べてしまうことを 「 ばっかり食べ 」 というのだそうです。
(このネーミング、すごいウケました~。 ^O^)
私が小さいころは、
ご飯 → お味噌汁 → おかず
↑ ↓
おかず ← お味噌汁 ← ご飯
といったように、「 ぐるぐると順番に食べましょう!」 と教わったので
今でもそれが習慣になっています。
これを 「 三角食べ 」 といいます。
(う~ん。 私はこの言葉もはじめて!)
でも、この “ ばっかり食べ ” 。
どうやら最近の日本人の傾向らしいのです。
それでちょっと調べてみました。
原因 :
・ 薄味の食品が増えたから
→ 健康を謳う薄味が多い今、" ご飯 " で ( 口の中の ) 味の調整をする
必要がなくなった。
・ 食の単品化が進んだから
→ 丼もの、焼きうどん、チャーハン などは、 " 主食とおかずが一緒 " で
「 一口で複数食材を食べる 」 が可能になった。
・ 単独での食事環境が多いから
→ 1人暮らしの場合、" たくさんの種類のおかず " は、いろいろな点で
無駄が多いため、種類も量も少なく、結果として 「 三角食べ 」 の環境に
ない。
だというのです。
私が思う 「 三角食べ 」 のいい点は、
・ 味の調和に対する感性が高まる・養える
・ ( お皿、お椀の中の ) 見た目がきれい
・ 順番に食べる行為という品性
だと思うのですが、これが失われる傾向にあるのは、とっても残念だと
感じます。
日本人の味に対する感性はとても繊細で高いのですが、それもこの
「 ばっかり食べ 」 のせいで乏しくなるのなら、将来、すばらしい料理人が
育たなくなるのでは ・・・
などと思ってしまいました。
でも 「 ばっかり食べ 」 な人たちは、以前の私の周りにはいっぱい
いました。
うな丼
まぐろ丼
カツどん
天ぷら丼
こういうものが大好きな " 海外組み" な人たち!
この人たちと食事を一緒にすると、
ご飯の上の うなぎ、まぐろ、カツ、天ぷら だけが
キレイに先に無い!!
のです。
彼らはどうしても、ご飯とおかずを一緒に食べることができないよう
なのです。
( 逆に、どうして " 一緒に食べられるのか? " と不思議に思っている。 )
あとに残った真っ白いご飯を、ポソポソ ・・・ と食べるのです。

( そして、必ず残します。)
究極の “ ばっかり食べ ” 隊!
・・・ ですが、その人がものをおいしく食べることができれば、それは
それでいいのかな、
とも思ったり。
「 衣 」 や 「 住 」 と違って、「 食 」 は一番パーソナルな部分。
食べ方
食べる順番
食べる作法
なんてあまりいろいろ言われたら、食事もおいしくいただけない、
ということになってしまいます。
「 食事くらい、自分の好きに食べさせて!」 というのは、
よ~くわかりますから! ^^
でも、
「 ばっかり食べ 」 より 「 三角食べ 」 のほうが、おいしいって思うのは
私だけではないですよね???
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“ 丸ごと ” にちょっと抵抗
お料理番組とか情報番組の中の 「 節約自慢クッキング 」 でみかける
「 食材丸ごと使用術! 」
原油高の影響もあったりして、食材の値段がこのところちょっと上がって
いる今日、特に主婦の方々にとってはうれしい情報でしょう。
「 ええ~っ! こんなところも食べちゃうんですか?! 」
とゲストの方々のおどろきも 「 右から左 」 に受け流し、淡々と手際よく
食材を余すことなく調理する姿は、 「 すごいなぁ 」 と思います。
それに何より、見ていて気持ちのよいものです。
これこそ
・ エコ
・ 節約になる
・ 栄養たっぷり
という時流に乗った 『 完璧3大常識 』 料理法 ・・・ といったところで
しょうか。
番組に参加されている、司会の方、ゲストの方、素人の奥様たちみなさん
「 こうでなくちゃね~ 」

「 自分では、まったく思いもつかなかった! すごいな~ 」

「 今まで、すっごく無駄にしてたんだー 」

とすごく盛り上がります。
もちろん、テレビですので “ 見せる ” という演出もあるとは思います。
でも、内心わたしは
「 あ~。 お願いだから、そんなに “ すごいすごい! ” って言わないで! 」
「 みんながマネしちゃう! 」
って思ってしまうのです。
なぜなら、“ 丸ごと ” の中には、
・ 野菜・果物なら農薬
・ 肉・魚ならホルモン剤や抗生物質
など、いろいろな体によくないものも入っているのですから。
このところの 「 食の問題 」 で、たくさんの人たちが、「 食の安全・安心 」 を
気にしているはずなのに、こうして 「 エコ 」 や 「 節約 」 という別のアプローチを
されると、
すっぽり!
と気にしていた部分が抜け落ちてしまうようです。 ^^;
「 農薬 」 というと食材の野菜や果物の表面に付いているイメージですが、
実際には雨で流れ落ちた農薬が土中に浸透して、それを吸い上げる作物は、
( 表面だけでなく ) その 「 中 」 にもたっぷりと含まれます。
日本で使用が認められている農薬は、基準も厳しく安全と言われています。
でも、やっぱりなるべくなら摂らない方がいいに決まっていますよね?
皮ごと食べる!
芯まで食べる!
根元まで食べる!
内臓 まで食べる!
どれも、「 栄養がいっぱい含まれているからカラダにいい! 」 と教えられてきた
もの。
でも、こうした部分にこそ農薬や脂溶性の薬品が残留
しやすいのです。
教えられてきた通り、こうした部分には、確かに栄養はたくさん含まれています。
でも、同時に “ カラダによくないモノ ” も摂ってしまうことになるんですよね。
「 栄養 」 なら、“ 食材を丸ごと ” 食さなくても、いろいろな食品をまんべんなく
食べることで、ほとんどカバーできてしまいます。
だから、好き・キライはダメ! ってお母さんに言われませんでしたか? (^^)
病気になってしまうほどに “ 何かの栄養素が欠乏する ” ような状態に
おちいることは、普通の食生活を送っている限り、心配する必要はありません。
それに 「 栄養 」 は、多く摂っても余分なものは排泄されてしまうもの。
「 いかに多くの栄養を摂るのか 」 に目を向けるより、
「 いかにカラダにわるいモノを排除するか 」 という視点で
“ 食べる ” を考えるのが、今の世の中には合っているような
気がするのです。
でも、食材を扱う一番のポイントは、やっぱり
「 よく洗う 」
です。
そして、偏らないで、少量ずつを、なんでも満遍なく食べる ・・・
「 当たり前のこと! 」 と言われそうですが、 「知っている 」 のと 「 実践している 」
は違いますものね!
反省の意味も込めて、自分にも言い聞かせます~! ^^
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濃厚ハンバーグのワケ?
私はベジタリアンでもなければ、特に “ グルメ ” というわけでもなく
「 安心・安全なふつうにおいしいものを好き嫌いなく 」
食べるようにしています。
そういうわけで、外食するのは 「 お付き合いの時 」 が基本です。
( そうではない時もいっぱいありますが ^^ )
先日、お友だちとランチをするので、すごくカジュアルな
洋食屋さんに入りました。
特に 「 これ! 」 というものもなくて、じゃあ無難なところで
ハンバーグステーキ
と決めて、オーダーしました。
写真のものより、大きいし、ヘビーな感じに一瞬
「 おっ ・・・ 」

とひるみましたが、外で食べるハンバーグは久しぶりのせいかも~
と気を取り直して食べ始めました。
でも、私にはやっぱり、
・ 柔らかすぎ~
・ 脂っぽい~
・ 濃厚すぎ~
で、3分の1くらいは食べることができませんでした。
私は決してお肉がキライというわけではありません。
もしかしたら、お魚よりもお肉のほうが好きかも ・・・ と思うくらい
です。
でも、外で食べるハンバーグは少しニガテかも、と確信しました。
妙にリッチすぎる
んですね、私には。
本当は、外で食べる時には
なるべく素材がわかるもの
を選ぶようにしています。
その意味で、ハンバーグというのはマイルールに反した選択でした。 ^^;
特にこだわりのあるお店でもない限り、普通、ハンバーグといえば
挽き肉を焼いたもの、ですよね?
でも、チェーン店、安さを売りにする焼肉屋さん などでは、
それ単体では 「 あまりおいしくない ・・・ 」 というような部位に、
・ 甘みとリッチさを出すためのラード
・ 足りない風味を添えるためのバター
・ コクをプラスするために生クリーム
・ 柔らかさを加えるために牛脂
・ 味つけにアミノ酸
などたくさんのものを加えて、“ それなり ” に仕上げています。
コストのことを考えたら、多分、加える材料も “ それなり ” の
品質のものでしょう。
先日食べた私のハンバーグが、そういうものであったかどうか
私にはわかりません。
でも、自分がお店を選択できない場合には特に、「 素材のわかる
メニュー 」 にしたほうがやっぱり安心! と思いました。
2年くらい前に、ファミリーレストランの 「 成型肉 」 が問題になって、
監視も厳しくなっていますから、悪質な製品は少なくなっているとは
思います。
でも、「 これは一体なんだろう??? 」 という食べ物は、避けたほうが
いいのかな、と思います。
例えば、
ハンバーグじゃなくて、ステーキ
つくねじゃなくて、焼き魚
こんな風に、バッチリ素材がわかるものを選ぶ方が、安心度はぐんっと
上がりますよ!
外食の多い方におススメです!
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ダイエットコーラならいくら飲んでもいい?
ときどき頂くダイエットご相談の中に、
「 ダイエットコーラなら、いくら飲んでもいいですか? 」
という質問があります。
他にも、
・ コンニャクゼリーをご飯代わりにしている
・ シュガーゼロチョコレートだからいっぱい食べてもいい
・ グレープフルーツ好きなだけと枝豆ときのこサラダが夕食
など、ちょっとした条件の違いはあるのですが、要約すればどれも
カロリーが低いものは、好きなだけたくさん食べても
いいですよね?
と聞いているのですね。 ^^;
こういう質問を頂くたびに、
「 あ~、みんな本当はお腹いっぱいたべたいんだなぁ。 」
「 食べたいけど、がまんしてるんだなぁ。 」
と、彼女達の空腹とのけなげな葛藤に、ある意味感動に似たものを
感じることがあるのです。
でも、こういう発想はのちのちの食行動に 「 歯止めが効かない状態 」 を
作り出すことがあるので、絶対に止めてもらっています。
なぜかというと、いつもこうして 「 カロリー主眼の食生活 」 をしていると
お腹は既にいっぱいなのに、
「 まだ○○カロリーしか摂っていない。 あと△△カロリーてべてもOK!」
という心理状態を作りやすくすることに手をかしてしまうからなのです。
一度 「 たくさん食べる → 満たされる 」 を経験してしまうと、その快感を
覚えている私たちは、「 たくさん食べる をやめること 」 にものすごいストレスを
感じるようになってしまうのです。
苦 → 楽 は、とても簡単ですが
楽 → 苦 は、辛く苦しいものです。
こういう、「 カロリーが低いからたくさん食べていい 」 という発想は、突き詰れば、
都合のいい自分勝手なルールづけ
でしかありません。
そのことにも気付いてほしいと思っているのです。
ダイエットは、
・ 食べ物のカロリーだけ
・ 栄養だけ
・ 運動だけ
・ 消費カロリーだけ
という風に、1つ1つを切り離して考える事ができません。
食べ物が体の中に入った瞬間から、私たちの想像もできないような
緻密な機能とサイクルでその食べ物は、消化され、分解され、吸収され、
分別され、排泄されます。
そして、その作業と能力には個体差があるのです。
わかりやすくいえば、この差を 「 代謝機能の差 」 と言ってもいいでしょう。
そうした 「 差 」 を無視する、「 カロリー主眼のダイエット 」、まして
「 カロリーが低いからたくさん食べてもいい 」 発想は、代謝機能に負担を
掛けますから、体にとって何一つメリットがないのです。
理想を言えば、カロリーを気にするのはやめてほしいのです。
実際、私の食生活はカロリーには焦点を当てません。 それがあまり意味の無い
行為だとわかっているからです。
多少の目安はありますが、
・ 摂取カロリーをオーバーしたとかしないとか、
・ これは何カロリーだろうとか、
・ 何カロリー分の運動だろうか
といった 「 カロリー主義 」 ではありません。
・・・ といっても、今まで “ カロリーに頼った食生活 ” をしてきた場合は、
なかなかすぐにはその考えを止められないことも知っています。
でも、その代わりお願いがあります。
どんなにカロリーの低い食品でも、
「 心地よい満腹を感じたら、すぐにその食事をストップする 」
だけは、必ず実行してくださいね。
「 あと○○カロリー分、食べれるのに ・・・ 」 という心理は、
低カロリー食の時の、“ 余裕 ” という状態ですが、
逆にカロリーを摂り過ぎてしまったとき、それは 「 自己嫌悪 」 という形で
あなたを苦しめることになるのです。
カロリー主義、1日だけでも “ お休み ” してみるのもいいかもしれませんね!
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不可解な行動
先週、また若い男性の不可解な犯罪が起きてしまいました。
・ ホームから人を突き落とす
・ 無差別で8人もの人を傷付ける
報道からは、どちらの青年にもそれぞれハッピーではない家庭環境や
家族との関係が伝わってきます。
それを受けたテレビのコメンテーターや視聴者の意見からも
・ 家族関係が希薄なのでは?
・ コミュニケーションがうまく取れていなかったのでは?
・ 地域社会が無関心過ぎるのでは?
・ 教育のあり方に問題があるのでは?
といった対人関係とか取り巻く環境について、いろいろな意見が
交わされていました。
でも、私がこうした 「 どうしてこうなっちゃうんだろうなぁ? 」 といった類の
事件を思うとき、必ず思うことがあります。
それが、彼らの食生活。
日頃、どんなものを食べていたんだろう
ジュースをお水代わりに飲んでいたのではないかしら
お腹が空いたら、手軽なファストフード ・・・
もしも、こんな生活が何年も続いていたとしたら、若い彼らの心身には
とても大きなダメージになるからです。
「 今のこどもはすぐにキレる 」
と言われるようになってずいぶん経ちました。
・ 感情をコントロールできずにすぐにカッとなる
・ 45分間の授業に耐えられない
・ いつも落ち着きが無い
・ ガマンすることが苦手
ADHD (多動性障害) とか LD (学習障害) などといわれることも
多いのですが、「 どうしてそうなるのか 」 というはっきりとした
原因はわかっていません。
ただ、いずれのケースでも 心理面というより、
「 脳に何らかの障害がある 」
ということはわかっています。
その脳に大きな影響を与えるのが、私たちの食生活。
いろいろな食の問題から、今、多くの人が 「 農薬 」 とか 「 添加物 」
にとても敏感になっていますよね?
でも、この 「 農薬 」 とか 「 添加物 」 が私たちのどこに蓄積されるか
知っていますか?
実は、「 脳 」 に蓄積されやすいんです。
ほとんどの化学物質は石油から作られていますが、これには、
油脂に溶けて交じりやすいという性質があるんです。
油と油はまじりやすい ・・・ ということですね。
私たちの脳の60%は、脂質でできていますから、こういう化学物質は
血流を通してその脳にとどまってしまうというわけです。
赤ちゃん、子供、青少年など成長段階にあるヒトの体は、まだまだ未発達。
脳を守るための血液脳関門も未発達なために、大人に比べると脳に有害な
物が侵入しやすいのです。
このことが、「 こどものキレ 」 「 落ち着きの無さ 」 「 不可解な言動 」 に
影響しているということは、だんだん知られるようになってきています。
「 食 」 って心身に、そして、人格をつくっている 「 脳 」 にまで影響を
与えるんですね。
今までの不可思議な犯罪も、もしかすると 「 食 」 と関係していたのかも
と思ってしまうのは私だけではないのではないでしょうか。
国もようやくその因果関係を調査しようと動き出すようです。
来年から環境省は10万人規模で、ダイオキシンや鉛などの化学物質が、
ヒトの発達や健康にどんな影響を与えるのかの免疫調査を実施する
ようです。
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白い歯っていいな♪
通っている歯医者さんから、定期的に定期健診の
お知らせが届きます。
数日前にも届いて、
「 あ。 もうそんな時期なのね~ 」
とちょっと驚きました。
私の定期健診は、
・ 虫歯のチェック
・ 歯石取り
・ 研磨
というメニュー。
私の歯の色は日本人の平均的な色なのですが、
エナメル質の透明度が高いらしく、そのすぐ下にある
象牙質が透けて見えやすい、と言われています。
だから、
「 もうちょっと白い歯がいいなぁ 」
と思ってもブリーチやホワイトニングではどうにもならない
歯なんですよね。
でも、最近はこの 「歯 の白さ 」 にこだわる人が増えている
といいますから、ますます
見た目
を気にする流れになっているようです。
アメリカの人みたいに、
「 コーンのようにそろった、真っ白い歯 」



を追求するようになるのでしょうか???
アメリカの人たちがあんなに 「 白い歯 」 にこだわるのには
わけがあります。
白い歯スマイル
は、社会生活をよりよくする上で、自分の成功のために
ものすご~~~く重要だとココロから思っているんです。
ちょっとネットで調べてみたら、アメリカの人の99%は、
「 笑顔は社会生活を円滑にするもの 」
そして、4人に3人が、
「 美しいスマイルを持たない人は、成功するチャンスが少ない 」
と思っているというアンケート結果がありました。
笑顔がコミュニケーションをスムースにするのは
わかります。
これは、世界共通でしょう。
そして、
笑顔でコミュニケーションをし
↓
ビジネスの取り引きがうまく行って
↓
仕事の評価が高まって
↓
トントンと昇進し、
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収入が増え
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ハイクラスな暮らしをする
という理想を描いている、ということなのでしょう。
「 白い歯スマイル 」 に、人生の成功のカギがあるのだ!
と信念を持っているのでしょう。
これはこれでとても素晴らしいことです。
単純なようで、簡単なようで、誰にでもできることのようでも
状況によってはスマイルってなかなかできないもの。
こんな良い所は、ぜひ、見習いたいなぁって思います。
“そんな気分じゃない ・・・” という時でも、スマイルは良いみたい。
表情だけの “ なんちゃってスマイル ” でも、人の脳はそれに
反応するそうですよ~。
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