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maison de amitie  はぐざばーす

性被害・摂食障害ピアサポートメゾン・ド・アミティエ代表のあみちえが日々の事ををつづってます。こころ、からだ、いのち、を大切に。
性被害/摂食障害のピアサポート・育児・PTA・いのちの授業・誕生学・子どもの居場所つくり・市民劇団などなど、熱くつぶやきます。

あっという間に2017年が始まり1ヶ月。
 
新年から「結び」について考えてきました。
 
つながること。
終えること。
 
同じ言葉なのに、両方の意味がある。
 
ちょっと切ないなぁと思いながら。
 
 
大切なものを大切にしたいと思うこと。
大切なものを大切にしようとすること。
 
同じようで 全然違う。
このちょっとの違いを感じられるか。
 
何かの終わり「結び」を意識したとき
「今」を丁寧に感じて、言葉にして、届けることの大切さを感じます。
 
しっかり「結ぶ」ために
納得いくまで、とことん感じて、考えて
届けるべきところに、しっかり届けたいなと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
諏訪に帰省して、ゆったり、のんびりの時間を過ごしています。

主人の田舎ではありますが、田舎のない私には、大切な大切な田舎。

家族や親族と、自然と、時間とただただ触れ合う。


いつも仕事と時間に追われていて、母親業にも追われていて、めいっぱいの日々。

まだできていない。

あれをやらなきゃいけない。

そんなことが常にどこかにあって、常に「まだ」というやりきれない感があったりする。


諏訪では、とにかく子ども達中心に、子ども達の夏休みを充実させることに注力。

いつも、あとでね、今ムリ、ばかりの子ども達にできるだけ、できることを。

久しぶりに会う、甥っ子、姪っ子にもとにかく楽しい夏を、と。


で、毎度思うのですが

この生活は、とっても贅沢だなと思うんです。

自然と、時間をただただ感じて触れ合う生活。

将来、子ども達が巣立った後は、そんな生活をしたいと思うのです。

究極の贅沢

自然を感じ
時間を感じ
大切な人と
毎日を丁寧に生きる。


いつかそれを手にできたらと思います。

そのために、準備すべきこと。

これから少しずつ、始めていきたいと思います。



すわこ


あさがお
今年もさるすべりの花が咲い乱れる時期になりました。

灼熱の夏空に鮮やかに咲くさるすべりの花。


私の応援花なんです。


2年前のブログに書きましたが、今の私の活動は、このさるすべりの花から始まったんですね。


さるすべりの花ってどんな花?

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こんな花です。

真夏にピンクや赤や白の花をつけます。

被害に遭って19年になります。

来年は20年。成人式になりますね。

もう人生の半分以上を被害経験と共に生きてきました。

少しずつ被害経験自体が遠いものになり、実はうやむやになっていることもある。

本当はそれでいいんです。

それが一番いいんです。


でも、実は今年、無謀なチャレンジをしました。

被害経験の棚卸し作業。

そんなことしなきゃいいのに、と思う方もたくさんいらっしゃると思います。

私もそう思います。(笑)

でも、少しずつうやむやになっていく記憶で、講演活動やピアサポートをするのは

私の中で納得がいかなくなってきました。


支援の輪を広げるために、ネットワークをつなげるために、ピアサポートがもっと有効に活用されるためには、私のリアルな経験というのはとても重要だと、自分自身で思ったんです。


で、棚卸し。


きっついわぁ(笑)


と、いうわけで、忘れていたもの、なかったことにしていたこと、忘れたかったこと、できる限りの事を思い出し、書き出しました。


衝撃の事実もたくさんで、自分自身でもびっくり。
記憶のあいまいさや、自己防衛本能のすごさも感じつつ・・・


今年はさるすべりの花を見ると、ものすごく苦しくなります。

自分の浅はかさとか、自分の甘さとか、そういうものを突きつけられるようで。

惨めだったり、恥ずかしさだったり、悔しさだったり。



でも、その分、自分を大切にしたいと思います。

頼ること、甘えること、助けを求めること。

苦手なことを一つずつ。

辛いときに、辛いと言えることがどれだけ大切か。


ちょっとずつだけど、成長を感じます。

ほんと、ちょっとだけど。それでいいんだと思います。


灼熱の空に咲くさるすべりの花は、力強く見えます。

さるすべりの花のように、なりたいなぁと思う19年目の夏。


日付が変わるその瞬間に大きく、優しく深呼吸。