Pink in the Blue | maison de amitie  はぐざばーす

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性被害・摂食障害ピアサポートメゾン・ド・アミティエ代表のあみちえが日々の事ををつづってます。こころ、からだ、いのち、を大切に。
性被害/摂食障害のピアサポート・育児・PTA・いのちの授業・誕生学・子どもの居場所つくり・市民劇団などなど、熱くつぶやきます。

夏です。
あっという間に8月も終わりに差し掛かりました。


でも今年の8月も、またゆっくりと過ぎていきます。

この8月で丸17年が過ぎました。

早いもので、人生の半分以上が性暴力被害と共に生きているということになりました。

去年からこういった活動を始めて、講演をさせていただいたりしていると

こうして冷静に振り返って伝えることができるなんて

強いですよね。

乗り越えられてよかったですね。


最近よくそんな声もいただきます。

乗り越える。

いやいや、私はそんなすごいこと、してません。できてません。

今年の夏もやっぱり、具合を悪くして、たくさん泣いて、たくさん吐きました。

それは毎年変わらないです。


ただ、それに慣れてきたのかもしれない。

ただ、そんな自分も大切にしようと思えるようになったのかもしれない。


今年も真夏の青空に、さるすべりの鮮やかなピンクの花が咲いています。

昨年、この活動をはじめるきっかけとなった詩(?)を発表しました。

TWICE BORN さるすべりの花

ここからすべてが始まりました。

私の人生はまた、新たなほうへ動き出しました。


でも、17年前の事実は変わりません。

そして、私の人生は続いていきます。




さやかやな青空の中でゆれる 鮮やかなピンクのさるすべりの花に

背中を押されて、歩みを進める夏。

今年も夏が過ぎていこうとしています。