発達特性のある子の自己肯定感を守る関わり方 | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

発達特性のある子を育てていると、

 

・注意することが多い

・同じことを何度も伝える

・周りの子と比べてしまう

・本人も自信をなくしているように見える

 

そんなことがありますよね。

 

だからこそ、

 

「この子の自己肯定感は大丈夫かな」

「自信をなくしてしまわないかな」

 

と心配になるお母さんも多いと思います。

 

 


発達特性のある子は、

 

・失敗経験が多い

・注意される回数が多い

・周囲との違いを指摘されやすい

・頑張っても結果につながらないことがある

 

という特徴があります。

 

もちろん個人差はありますが、

どうしても

 

「自分はダメなんだ」

「どうせできない」

 

と思いやすい環境に置かれてしまうことが多いのです。

 

 


そして親の側も、

 

・できないところばかりが目につく

・結果ばかり見てしまう

・周りと比べてしまう

 

という関わりになりやすくなります。

 

それは決して愛情が足りないからではありません。

 

むしろ、

 

「この子に少しでも困らない人生を歩んでほしい」

 

という思いが強いからこそなのです。

 

 


だからこそ意識して、

子どもの自己肯定感を守る関わりを増やしていきたいですね。

 

では、親にできることは何でしょうか。

 

 


できている部分を見つける

まずは、

できないことではなく、

できていることを見ることです。

 

特別なことでなくて構いません。

 

・朝起きられた

・学校へ行けた

・自分で準備できた

・最後までやり切った

 

そんな当たり前に見えることでもいいのです。

 

できることに目を向ける習慣を持つことで、子どもの見え方は大きく変わります。

 

 


結果よりプロセスを見る

結果だけを見ていると、

どうしてもできた・できなかったになりがちです。

 

でもその途中には、

・頑張ったこと

・工夫したこと

・挑戦したこと

があります。

 

そこに目を向けることで、

子ども自身も

 

「自分はちゃんと頑張っているんだ」

 

と感じられるようになります。

 

 


安心できる居場所になる

子どもにとって自己肯定感の土台になるのは、

安心できる場所があることです。

 

失敗したとき、

責めるのではなく、

受け止める。

 

否定するのではなく、

認める。

 

その積み重ねによって、

親や家庭が安心できる居場所になっていきます。

 

 


自己肯定感は褒めれば育つわけではない

自己肯定感というと、

たくさん褒めればいいと思われがちです。

 

でも実は、

無理やり褒めても自己肯定感は育ちません。

 

事実とかけ離れた賞賛は、

子ども自身も受け取りにくいからです。

 

 


大切なのは、

「自分は自分でいい」

と思える感覚。

 

そのためには、

評価することより、

認めること。

 

変えようとすることより、

受け止めること。

 

が必要なのです。

 

 


おかんもできないことばかり見ていました

おかんもコーチングに出会う前は、

長男がみんなと同じようにできるようになってほしいと思っていました。

 

だから、

できないことを何とかしようと必死でした。

 

 


でも、

頑張れば頑張るほど、

長男は自信をなくし、

「どうせ俺なんて」

と言うようになっていったのです。

 

 


今振り返ると、

おかんは長男の「できない」にばかり目を向けていました。

 

そして、

そこを直そうとしていたのです。

 

 


コーチングを学び、

そのままの長男を受け止めることの大切さを知りました。

 

認めること。

聴くこと。

信じること。

 

それを実践し続ける中で、

少しずつ長男は変わっていきました。

 

 


今では、

「この自分が好き」

と言えるようになっています。

 

その姿を見るたびに、

本当にうれしく思うのです。

 

 


人は誰でも、

できることとできないことの両方を持っています。

 

できない部分をなくしてから価値が生まれるわけではありません。

 

できない部分も含めて、その人なのです。

 

 


だからこそ、

できていないことより、

できていることを見る。

 

自分に対しても、

子どもに対しても、

そんな視線を持っていたいですね。

 

 


発達特性のある子に必要なのは、

できないことを全部できるようにすることではありません。

 

「できない自分でも大丈夫」

と思える土台を育てることです。

 

 


もちろん、

「発達障害だから仕方ない」

とあきらめることではありません。

 

できることも、

できないことも、

どちらもあっていい。

 

そんなふうにその子自身を受け止めることが大切なのです。

 

 


褒めるより認める。

 

子どもの中にある力を信じる。

 

そして、

子どもが話したいときには、とことん聴く。

 

そんな関わりを積み重ねながら、

お子さんの自己肯定感を一緒に育てていきませんか?

 

 

 

 

 

アメブロでも日々記事を更新していますが、
メルマガに登録しておくと、
子育てのヒントをメールで受け取ることができます。

ブログを見逃したくない方は、ぜひご登録ください。

▼無料メルマガのご登録はこちら


子育てのヒントをメールで受け取る無料メルマガ登録

 

子育てコーチングの基本をメールで学べる、
無料メール講座もご用意しています。

▼無料メール講座はこちら
子育てに悩むお母さんの心が軽くなる「ハンサムおかんの子育てコーチング無料メール講座」

 

今月がお誕生月のお母さんには、
30分無料セッションをご案内しています。

▼お誕生月無料セッションはこちら
【お誕生日企画!】30分無料セッションと気質診断からのアドバイスプレゼント

 

 

image

 

 

 

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

これまでによく読まれた記事はこちら

高校生の子どもの生活態度にイライラします。言っても聞かないけれどどうすれば?

子どものことが許せない、受け入れられない、愛せないと感じたら、まずは自分を認めるところから

子どもを他責思考にしない育て方とは?~まずはこの3つをクリアしてみよう~

 

  

はじめての方へ|おかんの子育てと、今に至るまで

おかんが子育てコーチになるまで

長男との16年間

おかん歴25年になりました

  

現在ご提供中の講座・個別相談・気質診断などは、こちらにまとめています。

▼サービス一覧はこちら
【ハンサムおかん☆きよみんのサービス一覧】