『ご利益』の功罪・その4 | チャネリングと星が照らす自分解放の道

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フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅう(陰龍)さんのチャネリングメッセージや西洋占星術を用いて、みなさんの人生を解放に導くメッセージをお届けします。

『ご利益』の功罪・その1
『ご利益』の功罪・その2
『ご利益』の功罪・その3
『ご利益』の功罪・その4

 

 

 

続きです。

 

 

さ『人から見て、ってことは、

  神さま目線じゃなくて、

  もしかしてすごく現世的というか、

  三次元的なことですか?』

 

 

『そうじゃ。

 

 当然のことじゃが、

 

 「人に好かれる人

 

 これが、
 『
神さまに好かれてるように見える人

 と言えるな。

 

 「人に好かれる」条件とは

 どのようなものだと思うか?』

 

 

さ『えっと・・・

 

  ・素直

  ・優しい

  ・そこそこ頑張り屋さん

  ・人に対して寛容、おおらか

  ・感謝を忘れない

  ・明るいあいさつ

  ・奢るのも奢られるのも上手

  ・学ぶのが好き

 

  とかですかね・・・』

 

 

『うむ、そうじゃな。

 

 いわゆる、

 

 清明正直(じょうみょうしょうちょく)。

 

 清く、

 明るく、

 正しく、

 直く、

 というアレじゃ。

 

 そういう人がキライ、という人も

 中にはいるだろうが、

 そうあろうとする心は

 そう悪いものでもなかろう?

 

 そしてそれにぷらすして、

 

 笑う角には福きたる

 

 これじゃ。

 

 人にも自分にもおおらかで優しく、

 真面目なところもあるが

 どこかユーモラス。

 

 そりゃあ、人に好かれようて。

 

 

 そして、運や縁も、

 神は通すかもしれんが、

 結局もたらしてくれるのは人じゃ。

 

 

 神ばかり大切にして

 人を大切にせぬ者が、

 なぜ運が開いて行くものか?

 

 

 人に好かれる人というのは、

 すなわち、

 人を大切にする人のことじゃ。

 

 

 つまり、神に好かれているように見える人というのは、

 人を大切にする人

 ということじゃ。』

 

 

さ『なるほど・・・!

  「向き合うべきは神さまだけ!」とかじゃなくて

  身近にいる人とちゃんと向き合おう

  ということですね・・・

 

  しかも、人の魂の中には、

  それぞれ、神、仏が御坐すから・・・』

 

 

『さよう。

 結局、そこを通して、

 神や仏と向き合っていることにもなろう。

 

 しかしそう考えるよりも、まずは、

 その人そのものと、ちゃんと向き合うということじゃ。

 

 「神さま仏さまがこの人の中にいるんだから

  大切にしよー。

  うへへ、ごりやくごりやく♪」

 とかいう打算的なものではなく、な。』

 

 

さ『そういえば、神社さんの存在さんには、

  たとえば「八幡神」と書いてあっても

  恵比寿様のお姿に変わっていらっしゃったり、

  地元の元々の神さまがいたりと、

  いろいろあるんですけど、

  「ご利益」についてそういうのは

  どう考えたらいいんですか?』

 

 

『そうじゃな、やはり、そこにいる神によって

 それぞれの事情があるからのぅ。

 

 もともと、それぞれの神の個性に応じて

 得意分野とも言えるものがあったわけじゃ。

 

 八幡の神なら、勝負事、

 恵比寿や大黒なら大漁や豊作、

 などといったことじゃ。

 

 しかし、時代とともに、

 人が求めるものというのも

 どんどん変化しておろう?

 

 言えることは、神たちは、

 人の求めに応じて、全力で姿を変えたり、

 人の求めに応じて、全力で対応したり

 しているということじゃ。

 

 神の都合や事情で一方的になにかをしたり

 ということはほとんどない。

 

 (ま、祭神がもともと人だったりする場合は

  その人の生前の個性がかなり現れたりするがの。)

 

 神は基本的にその人の味方。

 それも、全力で応援しておる。

 そのことを、どうか覚えておいて欲しい。

 

 そして、成就するかどうかは

 時の運次第じゃ。

 成就しないのが誰かのせい、

 たとえば神のせいとか

 誰か人のせいとか

 自分のせいとか

 あまり何かを一方的に

 お責めなさらぬ方が良いな。

 

 潜在意識で感じていることというのは

 なかなか表には出てこぬし、

 頭で考えてもわからぬことや

 今の自分では理解できぬことというのも

 世の中にはたくさんあると

 ざっくり考えておけば良い。

 

 そもそも世の中のこと全てを

 自分が理解できると

 思い上がらぬことじゃ。

 

 そこは謙虚にしておいた方が良い』

 

 

さ『なるほど・・・それはありますよね・・・

  ついつい、全部自分はわかるはず、って

  思っちゃうことが。』

 

 

『そうじゃ。

 そこは謙虚にな。』

 

 

 

さてさて、新春らしく

 

「ご利益」

 

についてシリーズでまとめてみましたが、

お楽しみいただけましたでしょうか?

 

 

ぜひ、そのあたりについては

あんまり突き詰めて考えないで、

 

「それぞれの神さまの得意分野があるんだなー」

 

「そこの神さまが得意なことをお願いすると

 神さまも受け止めやすいんだなー」

 

など、ざっくり考えていただいて、

 

「神さまに好かれる人っていうのは、

 人を大切にする人のことなんだなー」

 

と覚えていていただけますと、

周りにひとりは必ずいる

 

「なんかこの人だけ妙に運がいいように感じる・・・まさか、神さまに好かれてるのかな?」

 

という人のからくりが、お分りいただけるかもしれません。